斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

仕事

「女性より男性の方が性別を理由とした制約や推奨を受けている」「男の子は男の子らしく、女の子は女の子らしく育てるべきと考えている母親は4割、父親は6割」

タイトルは、公表されたばかりの最新の男女共同参画白書からです。次の一節。 第2節 進路選択に至る女子の状況と多様な進路選択を可能とするための取組 | 内閣府男女共同参画局 (女性より男性の方が性別を理由とした制約や推奨を受けている) 「多様な選択…

私の観測範囲では、5年前に比べ夫が育児に関与している時間が増えている家庭が、急激に増加している

タイトルの通り、私の観測範囲の話です。 私が観測している限り、5年前と比べて夫が育児に関与している時間が増えている家庭が、急激に増加しています。ややこしい書き方をしちゃっているけれど、以前より男性が育児に関わっていて、そういう風に関わってい…

カネカ(3.00)がパタハラだって話題だけど、就活生は企業在籍者の口コミサイトOpenWork(旧Vokers)を事前にチェックしておくといい

カネカがパタニティ・ハラスメントをしているのではないか?と話題になっています。 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃:日経ビジネス電子版 私の認識だと、もとはTwitterがきっかけで先週の土曜の朝から日曜にかけて話題になったものです…

新人の相談する勇気に期待しないで、相談しやすい環境の構築とノウハウの見える化をしよう

日経新聞でこんな記事を読みました。 相談する勇気を持とう:日本経済新聞 要するに新人は勇気を出して自分が抱えている課題を相談する勇気を持とうという内容です。何か相談したいことがあるならできたほうがいいですね。 ※豆花、甘過ぎなくて美味しい ただ…

楽天Rebates経由(楽天ポイント)でひかりTVショッピング(ぷららポイント)にアクセスしてd払い(dポイント)でクレジットカードで払う(マイル)

私のメインのクレジットカードは航空会社系です。ステータスを維持するのと、マイルが貯まったらいいなという感じで続けています。 ネットショッピングでもクレジットカードを使うんですが、最近は何だかショッピングサイトに辿り着くまでと、辿り着いた後の…

面接の「最後に質問ありますか?」の逆質問で、私がした反応と面接官側でされた質問

これを見て、 はてなブックマーク - 「最後に質問ありますか?」約10社を渡り歩いた転職のプロが面接の逆質問で使える最強の答え方を伝授 - Togetter そういえば新卒採用の時期なんだなと思いました。経団連企業が今年は6/1からしか選考できない中で、加入し…

「“○○で食べる方法”を教えてくれない」 のは日本の大学では美大以外も似たり寄ったり

私がこの前読んで面白かった『ブルーピリオド』がタイトルにあったので、この記事を読みました。 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術” (1/3) - ねとらぼ 記事の中身は、前半では『ブ…

どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない

明石市長が2017年6月に市職員にパワハラをしていたことが発覚し、本人もそれを認めて謝罪をしました。 明石市長が部下に暴言 立ち退き交渉で「燃やせ」 (写真=共同) :日本経済新聞 泉氏は同日記者会見し「発言は全て事実。許されないことと深く反省してい…

「現在、上司からモラハラを受けています。モラハラを、受けている時の気持ちの持ち方は、どうされましたか?」

今日は、読者からのモヤモヤに私が回答する一人小町となります。 Q. モラハラを、受けている時の気持ちの持ち方は、どうされましたか? はじまして。 会社で『モラハラ上司』と恐れられていた人と、愛称で呼び合う仲にまでもっていった、私の上司ハック術 - …

そもそも、教育の専門家でもない"親"たちに"子育て"を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません?

タイトルは、こちらのしんざきさんの記事のオマージュです。 そもそも、教育の専門家でもない先輩社員たちに新人教育を丸投げしてしまうこと自体、間違ってません? | Books&Apps 私の中で、部下の教育と子育ては、ほとんどやっていることはほとんど同じなの…

日産のカルロス・ゴーン逮捕より、会社ぐるみと考えられる有価証券報告書虚偽記載が気になる

日産のカルロス・ゴーン氏が有価証券報告書の虚偽記載で逮捕されたことが先日報道されました。私の仕事関係や友達でもこの件を話題にする人が多いため、衝撃は相当なようです。 カルロス・ゴーン氏の疑惑自体は、せいぜい100億円に満たない金額ぐらいのこと…

「自分の人生を強姦されていると思っている人は、他人の人生を同じように攻撃すると、少し気が晴れるのかもしれなかった」

タイトルは、村田沙耶香さんの小説『コンビニ人間』から。 『コンビニ人間』は2016年の芥川賞を受賞して、その存在は知っていたのですが、特に読もうとは思っていませんでした。芥川賞受賞作はつまらなそうだという思い込みがあったから。 ただ、何かの機会…

就職活動の面接官が「自分の父親について語ってください」と質問するのは不適切

新卒採用の選考が6月から解禁ということで、就職活動ネタが出回るようになりました。 最終面接でぼろ泣きした。 自分の父親について語ってくださいという質問で亡くなった父親を思い出してしまってボロボロ泣いてしまった、、、やってしまった、、 すごく好…

「他社は受けてる?」には、できれば「複数社受けていて選考が進んでいる」と答えてくれると私は嬉しい

就職活動の時期のようで、日経新聞でもちょくちょく就職活動ネタが紹介されます。さっき見たこの記事では、 「他社は受けてる?」 思わず詰まる面接、こう乗り切れ :日本経済新聞 疑問その(2)「他社の選考状況を聞かれたら、正直に言わないとダメ?」 「ラ…

職場の同僚がプライベートでわいせつやハラスメント行為をしたとして、原則、チームとして対応する必要はないよね?

仕事の同僚がプライベートでわいせつorハラスメント行為をしたときに同じチームの人間がどう対応したらいいか、アイドルグループ(の謝罪会見)と公的機関とを比較した記事がBuzzfeedで掲載されていました。 同僚がわいせつやハラスメント行為をした。その時…

親や国が考えるグローバル人材は、日本人としてのアイデンティティを持っていることが前提

次の記事を読みました。 グローバル子供の本音。|めい子ちゃん|note ざっくりいえば、「親から求められたようにグローバル人材に育ったはずなのに、ことごとく自分のことを親が認めないから(n=1)、あなたが子どもをグローバル人材に育てたい親ならば、そ…

離婚は会社の倒産・親族の死・別居と並ぶ凶悪なストレス源。時にワンワン泣くの超大事

以前、グリーフケアを取り上げたときに、配偶者との死別は最凶のストレス源であり、適切に悲しむことがその後の回復のために大切だと紹介しました。 【配偶者との死別】「子どもの成長をともに見守るパートナーがいなくなったらどうしますか」【グリーフケア…

「既婚子持ちの友人が努力なしにローコストで社会復帰しようとするのが許せない」

夏休み後の生活に徐々に慣れてきたので、モヤモヤ対応を加速させることにします。今日は、「友人が楽に社会復帰しようとしているのが許せない」というモヤモヤです。 一人小町用のサムネ画像を頂きました。一の文字の上には鉈がキラリ。可愛い。

夏休み明けの子どもの自殺が多いというけど休み明けがシンドいのは大人も一緒。休み明けは負荷を減らそう

夏休み明けに子どもの自殺が多いのは最近有名になってきましたよね。 2015年に内閣府が自殺対策白書の中で、過去40年間の18歳以下の日別自殺者数の推移を公開したところ、これがニュースになり、SNSでも話題になりました。 特に9/1が突出しているために、「…

新入社員意識調査「私と仕事とどっちが大事なの!?」→4割「あなた」、6割「仕事」

こんなニュースがありました。 「仕事終われば帰る」過去最高48% 新入社員意識調査:朝日新聞デジタル まわりが残業していても、自分の仕事が終われば帰ろう――。そう考える新入社員が約半数にのぼることが、日本生産性本部が26日発表した新入社員の意識…

「7年間付き合った彼が私と結婚する気がまったくなかった。でも、まだ好きな感情が残っている」

今日は読者からのモヤモヤに簡単にコメントします。

「世の中に代わりの効かない仕事はない」が「代わりはいても結果はその人しか出せないことがある」

Amazonプライムビデオで『サクラクエスト』 というアニメを見ていたら、先日自分が書いた記事(自分を守るために役割・職務内容を明確にする)で「書き足りないな」と思っていたことが、そのまま出てきました。 「世の中に代わりの効かない仕事はない」が「…

自分を守るために役割・職務内容を明確にする

『やさしい経済学』は日経新聞の中で私が好きな連載記事の一つです。

「はてなブログで障害児育児の漫画を描いているけど、炎上する? 仕事に繋がる? 漫画家になれる?」

今回はブログ相談みたいなものです。

「頑張ることから逃げてきた妹(理系院在学中)、派遣社員として就職が決まりました。将来路頭に迷うのではないかと心配です」

今回も読者からの簡単なモヤモヤにコメントするシリーズです。

部下や取引先に無駄な仕事をしてもらわないために明確なゴールを最初に示す

政府が「働き方改革」を推進したり、ブラックな労働環境のある会社が摘発されたり、 世の中的に仕事の仕方が徐々にではありますが変わりつつあります。 管理職の人の中には、会社から「部下に残業をさせないように」というお達しを受けている人も多いのでは…

「起こってもいないことをものすごく心配する傾向があります」

紙の本の出版を記念して送る、モヤモヤ特集の8日目は『起こってもいないことが心配になったり、不安になったり、頭がわちゃわちゃしてしまう!』というものです。 もともと義実家に対するモヤモヤを送ってもらったんですけど、どうも話を聞いているうちにモ…

わたしは高校時代、つまらない授業をほっぽって自分で勉強して、アルバイトに精を出し、そのお金で古本を買い漁り本の楽しさを知った

モヤモヤ特集の編集が済んでいないので、他の話でお茶を濁します。 本の中で書こうか少し悩んだんですけど、全然話が繋がらなそうで書くのを止めた、高校時代のエピソードでも一つ。

ランサーズ+日経DUAL『ワーママが働きたければ夫に9.5割家事をさせればいい。保育園問題は個々人で解決してくれ』

タイトルはちょっと煽り気味でまとめてますけどね。まあ、でも、そんな内容がメッセージと受け取れちゃう、日経DUALの記事(ワーママ 文句だけ言って解決策を講じないのは甘え | 「新時代のキャリア術」 | 日経DUAL)を読みました。量産型ワーキングマザーで…

「三人の愛人がいるバツイチな彼と遠慮なく話せる年の近い彼。どちらを選ぶべきか」

紙の本の出版を記念して送る、秘蔵のモヤモヤ特集の5日目は、『経済的に安定しているが遊び相手が多い彼と、感性の近い同業の彼と、どちらを選ぶべきか』というお話です。 非常にあるあるなやつですね。ただ、この種のモヤモヤは、私がメールでもらったのは…