斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

「大切な人とご飯を食べて布団の中であったまるのが私の一番の幸せ」

スプラ3のウデマエがそろそろS+50に到達しそうなので、いい加減ブログを書きます。

この季節になると布団の中でぬくぬくするのが気持ちいいですよね。我が家の子どもたちも、夜寝る前や朝起きた後とかに、夫婦のベッドに潜り込んでくることがあります。いわく、「ベッドでイチャイチャしたい」とのこと。外では恥ずかしくて"当然"言わないみたいですが、家では甘えてきます。

そんなときに私が必ず言っているのが、タイトルにある「大切な人とご飯を食べて布団の中であったまるのが私の一番の幸せ」となります。つまり、「あなたたちと一緒にいるこの時間が幸せ」って伝えているわけですね。

実際、私が「幸せだな」と思う時間というと、大切な人(私の場合はパートナーと子ども)とベッドでいちゃこらしているときになります。これに勝るものは私にはありません。

思えば、自分が子どもの頃は、母の布団に潜り込むのが好きでした。背中やお腹をなでられるのが気持ちよかった。

私が自分の子どもに対しても、背中やお腹をさすさすしているのは、自分がされたことを子どもにしてあげるっていうより、やってる私の方も何となく気持ちがいいので、ベッドでスキンシップを取るようにしています。

ちなみに、読み聞かせも一緒にしています。以前から言ってますけど、大学生や社会人が輪読をするみたいに、ある程度子どもの年齢が上がってからも読み聞かせはやる意味があると考えています。というか、子どもが今でも読み聞かせをねだってるからなんですけどね。10年以上読み聞かせをすることになるとは思っていませんでした。

夏場になれば子どももさすがにいちゃこらしてこないので、この秋から冬にかけての寒い時期は、年間を通して家族のスキンシップが多めになる時期です。

夫婦としてはずっと続けるつもりですが、子どもが潜り込んでくるのはいつまで続くか分からないので、貴重な時間と考えるようにしています。

短いですが、今日はこんなところです。ではでは!