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斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

「結婚したら奥さんの身体は夫のものなんだよ」「サービスしろ」「風俗は浮気じゃない」「北風ではなく太陽になってよ!」「はいとしか言うな」

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今週は読者のモヤモヤ紹介ウィークです。最終日は6ヶ月の子どもを持つ専業主婦のミサさんからいただいたモヤモヤ。

文字数が2万字を超え、2年以上の出来事が書かれており、内容も濃すぎるため、さすがにこのブログの読者でも8割が脱落すると思いますので、以下、簡単にあらすじを書いておきます。

あらすじ

  • ミサさんは、遠距離恋愛の末2年前に現夫との結婚生活を開始します。「結婚したら奥さんの身体は夫のものなんだよ」と言う夫に違和感を覚えていたものの、妊娠していたため結婚生活を継続。
  • しかし、流産。その後、夫が結婚相談所に登録、元彼女と浮気、風俗通いをしていたことが判明します。しかし、夫は開き直って「家庭に癒やしがないからだ」とミサさんをなじります。
  • 夫からの暴言、暴力、性的要求がエスカレートする中、次の子を妊娠。この子は無事産まれます。
  • しかし、子どもに病気が発覚。「はたしてこの夫とこのままで、この子を育てられるのか」と悩む中、夫が長期海外出張になり自由を獲得。
  • 動くなら今しかないのではと弁護士に相談するなど行動を開始した時に、ブログを読んでいるtopisyuにメールを送ってみた。
  • はたして、ミサさんはこの夫から脱出ができるのか!?

というものです。ここまでで無理だと思った人は続きを読まないでください。 なお、ミサさんは自分に対して、ロジカルなアドバイスを求められました。

家庭モラル・ハラスメント (講談社+α新書)

今週のこれまでのモヤモヤ

一日目:MBA持ち元外資系現専業主婦30歳女性、現状に漠然とした不安を覚える

二日目:結婚10年目に夫が複数の女性と浮気、離婚後3ヶ月で夫は共通の女友達とできちゃった結婚。人生に絶望感を覚える

三日目:同級生の親たちが娘を約1年恫喝・罵倒・待ち伏せ。娘は『PTSD』に。学校・役所は介入できない ⇛ 警察主催の剣道教室に通う

 

Q1. 相談していいですか?

初めまして。ミサと申します。6か月の子がいる専業主婦36歳です。

夫との別居を考えており、ロジカルなアドバイスをいただけないかと思っております。メールをお送りしてもよろしいでしょうか。

夫の問題は、風俗、浮気、DV(私としてはどこからDVなのかが分からず)、舅も姑も何といっていいか‥。私の課題は健康状態、就労、子が過去検査入院し経過観察中ということです。

ブログに掲載してくださっても構いません。id:topisyuさんのブログはid:hagexさんのブログからとんできたのかもしれません。ご都合いかがでしょうか。

 

A1. いつでもどうぞ!

ミサさん

はじめまして!どうぞメールを送って下さい。

その際は、

  • 二人の共有財産としては何があるか
  • ミサさん個人として自由にできるお金は今どれだけあるか
  • ミサさんは就労経験があるか(もしくは、薬剤師や看護師などの資格を保有しているか)
  • 信頼できる家族は近くに住んでいるか
  • 住んでいる地域では保育園への入園はしやすいか

など教えて頂けると助かります。

topisyu

 

Q2. 夫と別居したいです

topisyuさま

夫との別居でご相談したいと申し上げていたミサです。

現状ですが、夫はいま海外に長期出張中です。帰国するまでに結論を出さねばと焦っています。まず登場する人間を整理いたします。

登場人物

北条家@神奈川
・夫 独裁男(義実家の唯一の子ども)40歳 メーカー勤務
・私 ミサ(専業主婦) 36歳。結婚で大阪から神奈川に引越し、夫の希望もあり専業主婦に
・子 肉団子(男子)6か月

≪北条家(義実家@奈良)構成員≫
・舅 (姑実家の経営の会社に勤務)「北条家」に誇りを持つ。家系図を送ってきたりする。夫の結婚式で忌み言葉を連発しながら家系について語る。たまに私宛にお叱りのメールなどをいただくが、なぜお怒りなのか‥なぜ夫でなく私にお怒りなのか‥分からない
・姑 (専業主婦)精神疾患で入院歴あり。何の病気かは教えてもらえない。躁鬱のようなことを聞いたが‥。お金の計算ができない。心配性

≪天音家(ミサ実家@大阪)構成員≫
・祖父(隠居) 母と弟に賃貸マンションを提供して自分たちは上の階に住む。下の階は店舗として賃貸。私の味方でいてくれる。肉団子をかわいがってくれる。後述の弟についてはさじを投げた。弟と私での父の遺産相続の話し合いの時も私の味方をしてくれた
・祖母(隠居) 祖父と同じく私の味方でいてくれる
・母(教師) 父とは私が20歳のときくらいに離婚。父から解放されたかと思ったら弟のことで長年困っている
・弟(高齢ニート)引きこもらない元気なニート。アルバイトもしたことがない

前提情報

■共有財産としては何があるか

・住宅があります(結婚後に購入したマンション)が想定売値<ローン残高
夫は複数社に売却の査定を依頼済み、売却したとてもローン残高を下回るといっております。まだ私からは不動産会社に査定を依頼しておりません。
・預金は家計扱いの夫名義の口座に100万円ほど

■経済状況

・収入
夫は年収1000万円台。住宅ローンを繰り上げ返済しています。

・貯蓄
上記の家計扱いの夫名義の口座に100万円ほどです。この金額は夫の出張費用の精算やなんだかんだで曖昧です。


■私個人の自由にできるお金

預金500万円、現金数十万程度です。弁護士費用で減る予定です。別居なら婚姻費用請求します。夫の不貞相手に慰謝料請求する弁護士さん(知人)は委任契約済みです。
父が昨年亡くなり、不動産を売却できたらいくらか入るかもしれません。(金額は全く未知、数百万か数千万かもわからないです。)

父の遺産を確認できていませんが、産後のドタバタのときに遺産分割協議書に弟が有利な割合で母に頼まれ判をつきました。(父と母は離婚していて母は権利なし)

■私に就労経験はあるか

仕事はしていたものの、職を転々としてしまいました。資格はTOEIC800とWebクリエーター上級というのがあります‥ 戦えないですね‥‥

卒業後、正社員の期間は短く、そのあとは契約社員や派遣社員として働いていました。契約や派遣の話は外資系といわれるところがほとんどでした。Web制作進行補助の仕事をしたこともあります。正社員の仕事を辞めたのはいろいろありますが、最終的にはメンタルの不調(抑うつ)になってしまったからです。

別居から離婚して一人で育てるとなると、再発は絶対に避けなくてはなりません。しかし産後また抗鬱剤を飲み始めています。里帰り出産だったのですが神奈川に戻ってから苦しかったです。いまは服薬していれば日常生活に支障はないです。産後だからなのか、夫からの圧迫のためなのかは自分でも分からないです。両方かもしれません。

■信頼できる家族は近くに住んでいるか

残念ながら近くに身内はおりません。別居したら東京に行きたいと考えております。まず1DKからはじめて公営住宅に入りたいなと。

外資からの仕事の話が多かったので、東京の方が就労の機会が多いかと考えております。

大阪の実家に戻った方がいいのかも迷うところです。母の苦労、父の相続問題で弟と私は考えが異なって険悪、さらに働かない弟の背中を私の子どもが見て育つのはどうなのかが気になるからです。我々が貧困に陥ったならば、その建物の賃貸部分が空室があれば祖父は住まわせたり、祖父宅にでもおいてくれると思いますが、そもそも別居や離婚を望んでいない様子。祖父は「女は三界に家なし」と言っているが、肉団子は男子なので"天音"肉団子になるといったらいろんな話が変わる可能性はあると思いますが‥。弟が子をもうけることは考えにくいですし。

■住んでいる地域では保育園への入園はしやすいか

厳しいようです。お向かいさんは入れず、入園できるまで義父母に頼るそうです。東京も厳しいですよね‥

これまでの出来事 2013年7月~

そもそも
・夫 神奈川で一人暮らし。
・私 大阪で一人暮らし。付き合っていたときは週末に神奈川まで行って夫に会う。(夫がくることも)

2013年

■7月末

・夫が住むアパートに引越(三浦半島)

■8月初旬

・妊娠発覚
・夫は子どもをすごくほしがっていたので、とても喜ぶ。(7月の排卵日に神奈川に泊まれと言われた、親の顔合わせも済み、引越も決まったので了承してしまった。)
・妊娠初期にもかかわらず夫は夜の営みに熱心でしんどい。

■8月X日

・婚姻届提出

■8月中旬

・友人が三浦半島まで会いに来てくれたので外出してきたら、そのあいだに私の私物をあさっていた。昔のケータイ端末のメールをみて、浮気を疑いだし、その男に電話をしろ!子どももその男の子なんじゃないか!となる。
・友人と会っていたのは本当なのでひたすら謝罪。ただ夫のなかでは男女というのは会う=肉体関係しかないようで、ただの友人であると説明しても聞いてもらえない。
・最終的にその人に電話した。
・いま思えば、留守中に私物をあさっていたことに違和感。

≪引越し後の違和感≫

・「結婚したら奥さんの身体は夫のものなんだよ」と言いはじめる。私は違うよという(この爪も指も私のものだよと)。そんなやりとりを何度かこのころ繰り返した。(まさか本気で言っているなんて思わない)

・脱衣所が丸見えだったので、カーテンを付けたいと言ったら「ミサちゃんの裸が見えなくなるからダメ!」と拒否する。丸見えのところで脱衣するのが間抜けで心理的に負担だった。

・入浴は毎日一緒にしないとだめだという。特別なときだけじゃだめ?というと、そんなのおかしい、どこの家もそうだ、俺の親もそうだ、ミサちゃんがおかしい、と言われる。

・xxを使ったセックスを要求してくるようになる。妊娠発覚後だった。不衛生だとかいっても、しつこく言ってくる。それだけで負担。痛いんじゃないのかというと、「俺のために我慢しろ」という。断ると不機嫌になる。

・雨戸を毎日上げ下げするように指示されるが、重くて腹部に負担がかかるのが心配だった。しかし「これが普通だ、どこの家でもやる」といわれてしまう。

・三浦半島への引っ越し後すぐ、寝汗を大量にかくようになった。

・なんでも自分が普通、ミサちゃんがおかしい、といわれるので、「そうか、自分がずれてるのかなあ」と考えるようになっていった。

■8月下旬

・初期流産と診断される

■9月中旬

・流産の手術

・手術に麻酔を使うので、付き添いが確実にいないと手術の予約ができないと病院にいわれた。にもかかわらず夫は「仕事があるから付き添えるか分からない」とのこと。仕方ないので、大阪の母に都合がつくか聞いてきてもらうことにした。(結局、夫も都合をつけた)

・術後1か月は夫婦生活ができないと伝えると「えー!おあずけー!!」という。いたわりの言葉はない。

・眠れなくてつらかったので、医者にかかりたいといったらだめと。何度も頼んで、やっと医者に行けたが、今度は薬を飲むのがだめだと。

・後に分かったことだが、この頃夫は、お見合いサイトで未婚と称して出会い系のようなことをやっていた。

■12月上旬ごろ

・少し実家に帰りたいといったら、なぜかすごく怒られた。エアコンのない北側の部屋が私の寝室になったので、寒い。エアコンをつけてほしいとお願いすると、不機嫌になる。それでも我慢できなくて頼むと、お正月のセールが安いからそのときに買おうといわれる。

■12月末

・夫は奈良の実家に帰省、私は大阪に帰省(翌日私も奈良に行く予定。)

・結婚式はしない約束をしていたのだが、夫が義実家に帰省したら義父に「体面もあるから結婚式をやれ」と言われたらしく、夫は「結婚式をやるぞ」と言いだした。私が「結婚式はしないって結婚する前に決めなかった?」と聞いたら、電話口で怒鳴られた。「親が結婚式を見たいって言っているのに断るのか。言うことがきけないのか」という内容。それでやることに決まった。

・このころに愛情はなくなっていく。

2014年

■1月初旬

・夫が携帯をいじったり、夜中に寝室から話し声がしたり、おかしいなと感じてはいたが、だからといってどうすることもできず。

■1月中旬

・夫が風俗にいっているのに気が付いたが、何も言わないでおいた。ナビにおかしな住所が出たので検索したら風俗店だった。その前日も翌日も夫婦生活はあった。気持ちが悪くて仕方がないががまんした。

■1月下旬

・新婚旅行
・風俗がどうしてもダメな性質なので、旅行どころの気分ではなかった。気持ちが悪い。

■2月中旬

・仕事と偽り、夫は元婚約者と温泉旅行。気づいていたけど、止められなかった。思いとどまって帰ってこないか、本当に行くのか興味もあった。興信所を依頼。
・夫帰宅後、話し合い。
・浮気の理由は「家庭に安らぎがなかったから」など私が悪いという理由。
・私は実家に帰る。

■2月下旬

・夫も私と離婚したくないというし、「私が悪かったというならば改善すべきところをなんとかして、もう一度やってみようか」と思う。確かに流産した後ショックで私は元気がなかったと思うし、新婚生活を楽しみにしていた夫には不満だったのだろうと考えた。(今になってみればなんてお人よしなんだと思います。)

■2月末
・双方が警察を呼ぶほどの大ケンカ。(夫が先に通報、やばい加害者にされると思って私も通報)
・夫に押さえつけられて身動きがとれなくなり離してほしかった。離してくれないので頭だけ動いたので頭突きしたら夫の額が切れて切り傷ができてしまった。これは私が悪い。そのあとボコボコにされた。
・夫になぐられたあざは警察がきたときはまだでてきていなかったので、夫が被害者に見えたかもしれない。翌日にはあざがすごくなっていたので病院を受診。診断書は手元にあり。医者には「十分でしょう」と言われる。「何が十分なのでしょうか?」と聞いたら、「DVとして十分」ということ。

いったん送信させてください。続きます。

 

A2. 親権を取るなら実家に帰ることも検討しては?

ミサさん

メールありがとうございます。

ここまで読了済みです。正直に言わせて頂くとこれまでに頂いたメールの中で、最も具体的なメールでした。色々と書いていて過去を思い出しお辛かったかもしれませんが、ありがたく美味しく頂いています。

続きがあるとのことですが、一点コメントしておくと、お子さんの親権を取りたいのであれば、実家に帰ることも検討した方がいいですね。この辺は弁護士に早めに聞いておいてください。

では、続きを首を長くしてお待ちしています!

topisyu

 

Q3. 実家は母との関係が……

topisyuさま

途中になってしまっているのに返信ありがとうございます。安心しました。具体的でないとtopisyuさんの判断材料に欠けるかと思っていろいろ書いてみました。

知人の弁護士さんに相談してみたのですが、topisyuさんのおっしゃるとおり子どもと大阪の実家に帰るのがいいとおっしゃっていました。

しかし残念ながら母がそれに賛成ではないのです。孫かわいいより、まず子(ニート弟)が巣立っていないからかもしれません。母ははっきりとなぜ賛成ではないかは言わないですし、聞けないです。父の相続問題のときに、(弟+母)VS(私)のようになってしまいそこから微妙な感じです。しかしそもそも、その家は祖父の所有なのになあと思うともやっと‥。

それはともかく、大阪に帰るのは本当に喰うに困ったときしか許されなさそうだなと思い、東京で働こうかなという思考回路です。

大ゲンカ後の続きから現在までのこと、箇条書きになるかもしれませんがなるべく早くお送りいたします。宜しくお願い申し上げます。

神奈川のミサ

 

Q4. 急いで書いているので夫のゲスい感じが伝えきれないのが口惜しい

topisyuさま

神奈川の北条ミサです。

母業はみなさんそうだと思うのですが、睡眠不足で作業効率がひどく、メールが遅くなってしまっています。申し訳ありません。

肉団子の状態は大体心配いらないとのことなのですが、睡眠時はセンサーをつけて私も様子を少し気にしながら寝ていたり、独裁男にはLINEをせっせと送らないと「全然かまってくれない」と言ったりする感覚なので、独裁男に夫婦が破たんしていたと言われないよう対策がんばっております。すみません。

今回のメールでも最後まで書けませんでした。次のメールでなんとか現在までたどりつけると思います。急ぐと夫のゲスい感じがどんどんそぎおとされていき、口惜しいです。

出来事の続き 2014年3月~ 

■2014年3月

・結婚式の準備をしはじめる。
・義父に言われ挙式することにしたものの時期について独裁男と義父電話で大声でケンカをし始める。私は、夫が怖いし元々結婚式したくないし、このときすごくもやもやしました。
・そんなこんなで義父都合で6月挙式ということになり、3月に準備開始。家族のみの挙式会食です。義母からは色々な口出しがあり、義父もお叱りの電話が多数ありました。
・独裁男、お前は浮気をされたのだから俺にもっと優しくしろという内容のことを言い始める。
・「ミサちゃん、北風と太陽だよ!」と。独裁男に対して私が優しくして、居心地よくして、浮気のことを責めるなと言われる。私から一言でも風俗や浮気のことを言われたら、北風がビュービュー吹いているようだからしんどい、浮気されたくないならもっと優しくしろと。
・浮気した後は、した方がされた方に優しくしたり謝ったりするんだろうなと思っていたのでびっくり。
・浮気の一件から疑心暗鬼になり、そうだ!独裁男は私の不在時に持ち物を漁っていた!私も見てみようかな‥と、プライドをかなぐり捨て夫のパソコンのハードディスクを見る→元婚約者との性交渉の様子が映った動画を発見(いつ撮影されたものかは不明/見つけたことは伝えていない)。
・その他、車から風俗カードや他の女性の連絡先メモ、押入れからその元婚約者との同棲時代の時と思われるお手紙や、彼女コレクションの写真がでてきて、妻としては嬉しくない。押入れは、それまで開ける必要がなかったから気づきませんでした。
・独裁男、浮気はもうしない、元婚約者とももう連絡はとらない、風俗もいかないと約束。家計もそれまでは月20万円を受け取ってやりくりしていたのですが、給与はすべて把握(何に使うかは独裁男決裁)して、個人の預金口座も可視化(私は見るだけで、さわらない)することで合意。
・私は仕事をしたくなり派遣の面接を受ける→面接通過→独裁男、事前に話してあったのにいまさら渋る→断念。
・肉団子の妊娠発覚。

■4月~7月

・肉団子ちゃん、無事育ってくれという思いでひたすら静かに過ごすしつつ、夫婦関係再構築中だったため、「この人と育てられるんだろうか。もう浮気しないっていってるし、家計のことも公開してくれたし十分だ、やっていける、がんばろう」という思い。
・義母、「次の子どもを作ることもそろそろ考えろ」と独裁男あてに催促があり、安定期に入ったところで、北条と天音の家族にお知らせ。結婚式は延期。
・独裁男からの「サービスしろ」という要求がほぼ毎晩行われることになる。
・サービスの内容とは、独裁男が仰向けに寝たら私が独裁男の下着を下げ、手や口でどうにかして、その後拭いて、下着を上げるというもの。独裁男はその間不動。会話なし、キスなし、私を抱きしめるなどなし。寝床は別なため、サービスの開始はこちらから積極的に用がなくても行かなくてはならない。サービスが終わったら私は下がらねばならない。
・それに対し、私は「サービス?」「役務の提供?」「仕事なの?業務なの?」と疑問を呈すが、独裁男は「なにをわけのわからんこといっとんねん」「サービスが嫌なら奉仕」「癒してあげようと思わないの?」「妊娠中、俺はどうしたらいいの?」と関心が自分の性欲のみ。私が「ノーコミュニケーションだと自分が道具のようだから辛い。苦痛。しんどい」というと、「さわってほしいんか?」といきなりさわってくる。
・「たまひよ」的な本でソフトにならできることを見せたが、ご不満の様子。この件はずっと妊娠中悩みだった。

初めてのたまごクラブ2016年冬号―妊娠がわかったら最初に読む本 (ベネッセ・ムック たまひよブックス)

 

※あまりに話が重たいので一息つくために

■8~10月

・結婚式
天音家、円滑に進めたいのでニート弟は呼ばず。父も呼ばず。義父、式で北条家の歴史を突如語りだす。自分の兄が死んだ誰それが死んだと忌み言葉連発。
・独裁男、家(マンション)を買う。
・結婚式の翌日、家を見に行くという。見るだけ、と言っていたけれど、一週間後には契約していた。一件しか見ていない。すごい決断力。いろいろ気になる点はあったが、今住んでいるところから出られるだけでもありがたいので黙っておくことに。そもそも反対意見をいうことは北条家では許されない(だから夫は独裁男)。立地は確かに良い。しかし頭金はどこに??子どもが産まれるにあたって引っ越しはしたいと申し上げていたので考えてくれたのかと思うとうれしい。
・独裁男の頭では、節税、借りるより買った方が安い、賃貸だとお金を捨てているようでもったいない、ということがメイン。家って、そうやって買うの?という買い方にもやっと。値切り交渉がすごかったです。
・ミサ父、倒れる。末期がんで余命一か月とのこと。
・母は見舞いに来なくていいとのこと。私も結婚式の写真を送って報告しようと思っていたところだったこともあり、肉団子も気になるし慌てるばかり。一度は会いに帰りたいが‥。父は遊んで暮らした人です。いろいろあって疎遠にしており、結婚の報告は式の写真とお手紙にしようと母や夫と話していました。
・それから住宅ローンやら何やらで忙しくなりました。父に会いに帰りたいととても言えませんでした。
・新居の準備で印象的だったのは、カーテンを選んでいて、独裁男の希望する長さだと床に引きずるのでそう伝えたら「くちごたえするな!」と大きい声を出されたことです。くちごたえというのは、先生が生徒にとか上下関係がはっきりしているときにでる言葉だと思ったので、「私たちはやっぱり対等な関係じゃないのか」とショックでした。なお、カーテンは店員さんが私と同じことを言って、なんとかなりました。
・父が危篤との連絡。すぐ帰りたい気持ちがあったがかなわず。翌日亡くなる。家族葬のため帰省。
・肉団子、経過が悪く神奈川に引っ越すなら大きな病院で精査してもらうようにと言われる→ 大病院で見てもらうと肉団子の身体には異常があるといわれる。→大阪の大学病院で出産したいが、里帰りすると独裁男は確実にまた浮気するなと思うと迷う。独裁男は里帰りは「どっちでもいい」とのこと。
・肉団子のために万全の環境で過ごして産みたいが、そうなるともう浮気は耐えられないからこの子は父を失うかもしれない。しかし神奈川で無理をして肉団子に何かあっては‥。迷って、新しい命が一番大切だと考え、大阪で出産することにしました。独裁男は私が里帰りをすると決めたその日から、私に見えるところでソ○プランドを検索し始めました。

■2014年10月~12月

・大阪に里帰り。母宅と祖父母宅でのんびり。前回の浮気のとき、さみしかったから浮気したようなことも言っていたので、独裁男がさみしくないようにLINEで必死に連絡をとる。
・肉団子、無事生まれる。
・北条家義父母、肉団子見に来てくれる。義父、「ありがとう!」と。(これはあるあるですよね)
・母乳出ない。
・看護師さんからは、鬱と診断されたことがあるならミルクにしたらと言われていた(鬱の薬を飲むことになったときに母乳を止めるのが大変だから)。なので出ないならミルクでいいかーと思っていた。私の母もおっぱいあまり出なかったと言っていたしと。
・ところが独裁男、母乳がでるまで神奈川に帰ってこなくていいとのこと。「母乳がでないのは(でる努力をしないのは)育児放棄」と言われる。ショック。
・義母、珍しく連絡してきたと思ったら、母乳マッサージを呼べと。
・乳首切れるし肉団子泣くし嫌がるし、出ないおっぱい吸わせるのかわいそう、もうやめたい・・
・独裁男、また風俗利用していたことが判明。このまま大阪で肉団子育てることになるのかな‥
・産後の健診で私の様子がおかしいとなり、抗鬱剤を飲み始める。出ない母乳を吸わせるのはそこでようやく解放されました。
・このあと、北条家とお話しして神奈川に戻って育児して現在に至るのですが、そこのお話や独裁男から家を出て行けと言われたりミサちゃんを養う気はないとかなんだかんだあって、さらにいまなぜか離婚したくないならこの条件を飲めと独裁男から条件を出されていて、そこのお話をなるべくすみやかにお送りさせていただきたく思います。

長文でまとまりがなく、読みづらいと思います。ほっこり成分も、ご相談メインになってしまってそぎ落ちてしまって心苦しいです。もう少々お時間をくださいませ。よろしくお願い申し上げます。

神奈川の北条ミサ

 

Q5. 伝え忘れました!

topisyuさま

五月雨式ですみません。独裁男の人間性と私がげっそりしたポイントで書き忘れてしまったのですが、

・2014年3月に見つけたと書いた元婚約者との性行為の動画は、独裁男が隠し撮りしです。女性の方は撮影されていることに気づいていません。
・それから、独裁男がマンションを買ってうれしいと思ったのは、これでローン組んで神奈川で元婚約者でなく私とやっていく気になったんだと考えたことと、離婚になっても共有財産だなと思い、独裁男はリスクを負ったなと思ったからです。これが私の人間性です。

神奈川の北条ミサ

 

A3. 弁護士・行政機関に相談を

ミサさん

ざざざーっと読みましたが、盗撮もひどいし、xxを使ったセックスを強要するのも、何から何まで、本当に酷い。独裁男の性欲は病気ですね。これは簡単には治らない。

時系列ベースでのお話は引き続き読ませていただくとして、最初にご実家に戻られる話を触れたのは、離婚しやすいこと、親権が取りやすいことからです。

日本は離婚がしやすいですが相手が同意しないとご存知の通り原則離婚できません。調停は強制力がありませんから、そうなると裁判離婚となります。

離婚が認められる要件はいくつかありますが、実質的に夫婦の関係が成立していない必要があり、夫が有責であることは証拠を取られていることから明白であり、それほど揉める要素はないとは思います。

ただ、別居をしていると夫婦関係が成立していないことが外形的にも明らかになりますから、更に離婚はしやすくなりますし、独裁男とも接点を持たなくて済む。

もう一つの、親権については、一般的に離婚時の親権は母親有利であるものの、子の生育環境も重視されます。シンママでも親権を取れる可能性は高いですが、大阪のご実家に帰られた方が確実ではあります。

別居をして婚姻費用請求をするのはもちろんやるとして、500万円程度の個人資産だけでは一時的にはよいにせよ、将来的には少し心もとない。子どもを保育園にいれながら働くことになるでしょうが、苦労はされることになると思います。

ご実家の家は今お母さんとお弟さんが住んでいる?その場合は簡単に現金化ですよね??

ちょっと心情に寄り添ったコメントができていないので、それは後ほどとして、結構緊急性が高い気がしてきましたので、別居の話や弁護士の話を前回のメールで触れました。

知人の弁護士は離婚にはそれほど詳しく内容であれば、離婚に詳しい弁護士を紹介してもらい、どうやって親権を確実に取るか相談してもいいとは思います。

後は、離婚後の生活についても今時間とエネルギーがあるうちに、行政機関などでも一度相談してみてください。状況的には性的DVに確実に当てはまりますから、親身に相談に乗ってくれるはずです。

配偶者暴力相談支援センター相談窓口のご案内 - 神奈川県ホームページ

エピソード自体はミサさんからするとまだまだ足りないかもしれませんが、かなり美味しく頂いています。ただ、これはブログに掲載するのは大変でしょうね(笑)

topisyu

 

Q5. 私がおかしいんじゃなかったんですね

topisyuさま

返信ありがとうございます!嬉しいです。

盗撮はひどいですよね。こわいですよね。相手の人はまさか撮られて他人に見られているなんて思わないですよね。自分の動画はないようなので一安心でしたが‥ 見つけたときは凍りました。

独裁男の性癖おかしいですか。独裁男は自分が普通だ、ミサちゃんがおかしいとずっと言ってきて、麻痺していたように思います。独裁男は、8月に自分の両親の前で「ミサちゃんがサービスしない」とこぼしてました。自分の親にそんなこと言えちゃうのもびっくりでした。その後独裁男は北条家義父に「慰安婦扱いしているのか!」義母「あたしだったらそんなこと言われたらひっぱたくわ!」と言われていた。

親権の問題で大阪がよいとおっしゃったのですね。確かにそうですね‥あと弁護士さん‥

行政の相談、調べてくださってありがとうございます。行きたいです。いまは住んでいるところの役所の相談窓口に、肉団子の保健師さんがつないでくれています。

 ご実家の家は今お母さんとお弟さんが住んでいる?

この家は、父だけが住んでいました。いま弟と母が売却に向けて動いているはずです。私は関わるなと言われています。知り合いの弁護士さんは「お前それまた騙されてんじゃないの?不動産の売却価格を確認しろ、他の遺産も確認しろ、預金もみろ、弟に聞かなくても銀行に行けば分かる」でした。

母と弟はいま、祖父(母の父)が用意してくれたところに住んでいます。

長くてご迷惑でないかと心配でならないので、美味しいと書いてくださったのがありがたいです。取り急ぎのお礼メールまで長くなってしまいました。ありがとうございます。つづき今しばらくおまちくださいませ。アドバイスありがとうございます。

神奈川の北条ミサ

 

Q6. 別居してもいいですよね?

topisyu様

神奈川の北条ミサです。またもや遅くなってしまい大変失礼いたしました。前回(肉団子無事誕生、出産の里帰り中に独裁男風俗ご利用)のつづきです。

出来事の続き 2015年1月~ 

■2015年1月

・北条家義父母と独裁男、私でこれまでの問題を話し合う。
・義父は独裁男に激怒、義母はかばう。独裁男は反省しているようなしていないような‥ 前回、風俗はもう行かないと約束していたにもかかわらず、「風俗は浮気じゃない」と話をすり替えだす。(独裁男はその口で肉団子にキスをした!虫歯菌がうつるからしないでほしいと言ったにもかかわらず。)

話し合いの場で決まったことは、
・独裁男は電車通勤
・当分おこづかいなし。必要経費(飲食や飲み会等の費用)は随時必要に応じて。
・家計はミサが握る
・独裁男の個人の資産も把握
・肉団子の親権を私にして、離婚届に署名捺印→私に預ける(いまも持っています)
・離婚したらに養育費を支払う旨の公正証書の作成(実際に離婚するときでないと作成できないということを知りませんでした)
・慰謝料(というより、気持ちとしては、この結婚生活での私の負担分を返してほしいということだったのだが、結果的に慰謝料ということになった)
・布団を買い替える(ずっと同棲相手(約5名?)と使った布団を使用、変えたいというと怒鳴られていた)
・その他家具家電も変えたい

時系列から飛びますが、結婚前に「同棲したことある?」と質問したら「ない」とのことだったので、独裁男の家具家電をそのまま使っていました。(「ある」と答えたら私がいろいろ持ち込もうと思っていた。)ところが、浮気発覚後、独裁男は同棲「山ほどある」と告白し、うげっ その布団で私寝ていたの!!このシーツ、クッション、キッチン用品、義母が送ってきたって言ってたけど歴代の女のものだったのか!と気持ちが悪くてたまらなくなりました。

そんなことは結婚の引越前に言ってくれれば、私が全部持ってきて気持ちよく新生活できたのに‥。買い替えたいというと独裁男は怒るので、嫌だな気持ち悪いなと思いながらも使い続けるしかありませんでした。

時系列に戻りまして、話し合いの場で義父母と独裁男私でそのようなことを決めて、独裁男も納得していたのですが、義父母が帰ると独裁男のネゴシエーションが始まりました。
・電車通勤はありえない
・おこづかいなしとか、なんのために生きているのか分からない
・ミサちゃんは不満ばっかりで、そんな人とこれからやっていけると思えない(ミサちゃんの方が改善しろ)
・風俗は浮気じゃない
・風俗とか浮気とか知らなきゃいいことなんだから、なんで知ろうとするの
・そんなんなら神奈川にいてほしくない
そんなこんなで、電車通勤とおこづかいが問題で離婚するなんて、そんなことで肉団子から父を奪うのは母としてどうなんだと思い、その点を妥協して神奈川で育児に励みました。風俗も浮気も、知ろうとしなくても自然に分かりました。

 

ちょっと書くのを急ぎます。

 

このころから独裁男がとても恐ろしくなり、話すのが怖くなり、筆談を申し込んだりしたことがあります。でも独裁男は筆談はめんどうだからか口頭でがーっと答えてきたり、筆談になると穏便なことを書いて来たりでした。

ミサちゃんの言うことは妄想だ妄想だ、とあまりに言うので、医師に自分は妄想があるか確認したこともあります(ないと即答でした。夫から離れろと言われました)。

恐ろしいというのは、俺の言うことに「はいとしか言うな」と言い始めたのです。もうちょっと後になると、「はいと思えないなら(賛成できないなら)心から崇拝(賞賛とか)すればいい」のようなことを言い出します。恐ろしいというか、頭が変なのかな??と。

 

■2015年2月

・義父母には産後風俗騒動でご負担をおかけしたし、孫も新居も見たいだろうから家にお招きしてはと独裁男に提案。天音母も義父母の後に来ました。神奈川での生活が(というより独裁男が怖く)あまりに辛く、その時には死んでしまいたいと崩れてしまいました。

・肉団子のミルク量が減り始めました。遊びに来た義父母には「ミサさんが神経質」と一蹴され、そういわれると病院に連れて行きづらい。ひとまず保健師さんに相談(この方が役所のDV窓口につないでくださる)

■4月

・保健師さん「そろそろお医者さんにみてもらった方が‥」→ 初診で医師「入院して様子をみましょうか」。
・ギャー。肉団子、守ってあげられなくてごめんねごめんね。義父母は素人だ、無視すべきだった。ごめんね、ほんとうにごめんね。
・しかし即日入院ではなく、一週間様子をみてよいことになる。それがしばらく続く(毎週検査とか経過観察)。独裁男からは質問攻め(検査の数値や、正常だった項目について。ものすごく細かいことを聞かれる。検索すれば?というような内容まで。説明しきれない。病院に同行してほしいと言っても仕事が忙しいと言ってかなわない)。
・肉団子の通院については北条家には内密にということに独裁男から言われる。私は心配で心配で一人で抱えられないので、大阪の母(肉団子ばあば)に随時相談。
・独裁男「海外に長期出張するから準備して」 →わたし「きゃほー!!」

■5月
・医師「やっぱり肉団子ちゃんx日間入院 考えられる病名はこれこれ‥、やる検査は(MRとか)これこれ‥」ミサ「(真っ青)ばあば助けて」ミサ母「行くわ!おもちゃと、おきがえと‥!」
・医師「入院延長」ミサ「げふ」肉団子「うきゃきゃ」
・母は仕事を休んで、1泊2日で来てくれました。肉団子のおもちゃとお洋服を持って、肉団子お見舞い+私の応援。
・入院中は父か母の付添が原則の病院だったので、母が来てくれたときに一度自宅にシャワーを浴び、近所のお掃除当番を済ませた以外は肉団子と一緒でした。入院が延び9日間になり、身体を洗わないせいかさらさらシートの影響か、皮膚炎っぽくかさぶたができました。肉団子も2度の入浴(病院側の厚意。本来は入浴不可)でがんばりました。
・食事は独裁男からの圧迫により摂れなくなっていたことが幸いし、マイクロダイエットのような流動食をメインにしのぎました。(付添の食事は出ないので。)
・最大の幸いは、肉団子が幼すぎて入院していることに気づいていないような感じだったことです。採血などは嫌がりますが、病室のベッドでねんね、ミルク、おもちゃであそんだり抱っこしていればごきげんよくしていてくれたのが、気持ちとして楽でした。
・結果は分かっているものは問題なし、詳細は後日ということで退院。


・数日後、独裁男帰国。駅まで迎えに来いと。(駅に着く時間は不明。予測で21時すぎ。駅から自宅マンションまでは徒歩10分未満、タクシーでワンメーター。)
・赤ちゃん乗せて21時すぎに駅まで迎えに行くの?何時に着くか分からない??と思うもノーと言えない国なので行くことに。
・ごはんもつくらなきゃだし、体調も悪く結局間に合いませんでした(駅前に車を停めておけない)。電話口で怒鳴られました。
・だからといって行かないわけにはいかないので、肉団子のせて独裁男探しながら運転‥ 駅前から再度電話すると「もう家の前」。早い!
・タクシー乗ったのかと思ったら、徒歩帰宅。
・疲れてるならタクシー乗ったらいいのにと思ったら、「家に車があるのにタクシーに乗る必要がない」とのこと。
・肉団子は赤ちゃん。ねんねしてるって伝えたけど‥
・遠いならタクシー代がかさむ等の事情も分かるけど、ワンメーターの距離です。ドライバーさんは嫌がりますが、独裁男が気にするとは考えにくい。
・どうしても自分中心。お金が大事。後に独裁男はこの一件のことを、「怒りを抑えてやった」と言っていました。
・帰国して大歓迎されると予想していたら、迎えにも来なかったと怒っていたそうです。
・肉団子の入院で大変だったことはLINEで逐一報告していました。私は肉団子退院後発熱が続いて、いつも通りにいろいろできないと思うけどごめんねって帰国直前に連絡していたのですが、独裁男の頭には私の体調なぞインプットされていませんでした。(覚えてないと言われた)
・肉団子入院中、独裁男から肉団子転院させろといわれたこともありました。「ミサちゃんが今日血液検査をうけられないならそんな病院だめだから肉団子を転院させろ、ミサちゃんが内科にいっている間くらい赤ちゃん看護師に面倒みさせろ!大阪の病院はみとったやろ!!」と。
・ここで医師に家庭の事情を打ち明け協力してもらうに至ります。
・ちなみに大阪の病院とは産んだ病院なので小児科ではありません。産婦人科です。独裁男にはそれも説明しましたが理解できない。
・医師に頼み込んで血液検査を受けさせてもらいましたが異常なしです。この血液検査は意義が私には分かりませんでした。入院前の土曜にも、肉団子のミルクを中止して病院に走れ!という命令が出て走ったことがあります。
・独裁男帰国後、地獄。
・別室で寝ていても肉団子がうるさい(なんの音も出していないときに言ってきたこともある。鳴き声ではなく、動きの音がうるさい等)と言う。耳栓は持っているが、するのが好きではないらしい。

 

・独裁男、離婚したいからミサは大阪の祖父の家の賃貸部分に行けと指示。
・無視していようと思いましたが、肉団子のおむつを替え、ミルクをやり、あやして‥とお世話をしている横でどんどん話を進めてくる。こちらは独裁男から産前と変わらない家事(面倒な独裁男の偏食等)や肉団子のお世話で眠くて眠くて‥歯科通院も途切れ、基本的な生活も自分の分は整わなくなっている状態で生活していても、独裁男は気にも留めない。気づいていないだけならよいのですが‥
・眠たいというと、「またそれか!話す気はあるのか!話し合う気がないなら弁護士だ!」となります。こちらとしては、いつも眠たいですし、話し合う気はないのですが、弁護士は面倒なので困ります。ですので、「仮に」ということで、「はあ」と聞いておりました。するとどんどん「仮に」決定していきます。
・ちなみに、その話し合いの前後にまた前婚約者と連絡を取り始めております。
・さらに、独裁男は離婚専門の弁護士のところに相談に行っております。私も行っていますが、委任契約には至らず。このときはDV相談がメインでした。

独裁男は、
・離婚したいからまず家を出ていくように、
・マンションは売るか貸す
・ミサを養う気はない
・北条家には言うと離婚できなくなるから、別居するまで言うな
・肉団子には新しいお父さんを見つけてやれ
という命令でした。天音の母には相談していました。すぐにでも大阪に帰りたかったのですが、「帰ると鍵を変えられたり無茶苦茶されるから次の出張までミサがんばりなさい!あなた何一つ悪いことしてないんだから、肉団子を守りなさい!出て行ったら肉団子は本当に父親を失うわよ!」と天音母。言われてみれば、そうだなと思いながらも怖いものは怖い。だがそう言われると帰れない。このころ行政の人に相談していて、母子寮に入れることにはなるがそれもためらわれる(肉団子をよい環境で寝かせたい。ベビーセンサーやなにかあったときの通院が気になる)。

独裁男に「肉団子ちゃんが他の人のことパパって呼んでいてもいいの?」と聞くと、一瞬考えて、「いい」と言いました。独裁男は養育費とわが子を天秤にかけて肉団子を捨てたと思った瞬間です。

独裁男に離婚したいと言われた翌日から肉団子、爆ミルク再開! 独裁男不在だと肉団子のミルク量が増えているような‥?私が何か変化しているのか‥?

■6月上旬

・独裁男、再出国。ミサ即大阪に帰り、天音家で相談
・天音祖父母「独裁男はおばかさんだ」
・天音家母から北条家に言ってもらう。
・北条家にミサ呼ばれる→肉団子とお邪魔する。独裁男の祖母にも肉団子会える。
・北条家義父母激怒、独裁男帰国に合わせて神奈川にきて独裁男説教することに。

■6月下旬

・独裁男帰国、義父母待ち受ける→3泊ほどして説教するも全く響かす義父母疲弊。天音母も最終日に来るが響かず。
・このとき独裁男が「サービス」が不満だとぶちまける。「サービス」の内容は言わないが、その単語に義父「慰安婦あつかいしとんのか!」義母「あたしだったらそんなこといわれたらはったおすわ」みたいなことを言う。しかし独裁男は「俺はそれが普通だと思っている。これまで同棲してきた人たちはサービスしてきてくれた」とゆずらない。
・義父母「ミサさんも努力しろ」とのこと。具体的に何を努力すればよいのか不明。問いかけると「胃袋をつかめ」「がまんしろ」など。
・独裁男が必ず免税で女性にお土産を買っているから義母にスーツケースを見てきてほしいと依頼(ネットバンキングで独裁男の出入金が見られます。渡航の日にATMで3万円を2回ずつおろすという不自然な動きがあったためおかしいなと。手数料もかかりますし。)→義母「なんもない、ミサちゃん疑いすぎや~」→義父母帰宅後ネックレス発見。義母‥!!
・ネックレスについては「ミサちゃんとはもう別れることについて合意したと思ったから、次の相手をすぐ探さなくちゃいけないと思った。渡す相手が決まっているわけではない」と宛先のないプレゼントであると主張。私は前婚約者宛てだと思っている(出国前にやりとりが頻繁にある)。渡す相手のないプレゼントなんて買うでしょうか‥。それに免税で買いたかったとしてもまたすぐ出国しますし‥。

 

・肉団子の検査結果出そろう。異常なし!!しかし、経過観察の通院は継続。
・7月にまた出国するとのことなので、肉団子の通院もあるしそれまでなんとか我慢‥とこらえることにする。独裁男の求めるサービス以外のところで頑張る。持ち上げる。
・気をよくしたのか、独裁男にお金がないとと訴えると生活費を引き出してよいことになる。

■7月
・独裁男、離婚したくないならと4つの条件を提示してくる。なお、その話し合いにあたっては「議論する気はない」と言っていてどういう意味かな?と思ったのですが、つまりはその話し合いにあたっても「はいとしか言うな」ということのようでした。

【条件】

  • 1、「はい」としか言うな。同意できないことについては、心から賛同?共感?賞賛?崇拝?すればいいのようなことを言っていました。(ここについてはICレコーダーに録れていたら再生して確認したいところです。もはや面白い話のような気がしてきます。)
  • 2、サービスしろ(毎日推奨)
  • 3と4. 1、2で破壊力がありすぎて3と4は忘れました。腰をもめ肩をもめレベルのことだったように思います

これが守れなかったら「解散」ということでした。

相談 

topisyuさま、お尋ねしたいのですが、経済的に苦労してでも、別居を選んでもよい状況でしょうか。肉団子に夫婦や家庭がこういうものだと思わせてもいけないと思うのですが、貧困も避けなくてはなりません。

大阪に戻りたい思いもありますが、弟が働かない姿を肉団子に見せたくない(父が働かない姿を見ていてとても嫌でした)、母は困ったら助けるがミサちゃん一人で頑張れというスタンス(想像ですが、弟が私たちを歓迎していないためだと思われます)。上の階に住む祖父母は、私のことを優秀だと思っているようで、離婚しても「やればできる」と思っている感触もあります。また祖父は「女は三界に家なし」と言っております。

また、「サービス」は性的DVにあたるとお考えになりますか?これは嫌がっていいことですか? ほかにもいろいろ言葉の暴力のようなものや蛮行はたくさんのあるのですが、残念ながら今回書ききれません。独裁男が肉団子をフードコートのテーブルの上に置いていたのはとても嫌でした。

特に臨月のころ、身体は重い、肉団子はハイリスクと言われたり独裁男のことで悩んでいたり悶々としていた折にも、斗比主さんのブログ、ツイッターのやり取り、楽しく拝見しておりました。

そのころからご相談したいと思っていたのですが、今ようやくこうしてお送りできますこと、勝手ながら感慨深いです。まだまだ書きたいことはいっぱいあるのですが‥ 独裁男だけでなく相続もそうですし‥

長文でまとまりがなく、読みづらいかと思います。申し訳ございません。topisyuさまのご意見、ご見解お聞かせいただけますと幸いです。分かりづらい点、興味深い点などおありでしたらお申し付けくださいませ。

何卒宜しくお願い申し上げます。

神奈川の北条ミサ

 

A4. 今の状況はまずい

ミサさん

寝ぼけ眼にメールをチェックしていたら大変な分量のメールに驚きました。まだ起きていますので、このメールを見て、何かありましたら、どうぞご返信ください。

まずは性的DVかどうかといえば(私は専門家ではありませんが、恐らく)Yesです。続いて、別居すべきかという話については、今のこの状況はミサさんの精神状態に良いとは思いません。できれば別居したほうがいい。

ここまで緊迫したメールを頂いたのは初めてです。匿名の自分のような人間にここまで具体的なメールを書かれているということは、包み隠さず語れる人間が周りにいないということかと思います。そうであるならば、その状況がまずいです。こんなモヤモヤを抱えたままでは普通は耐えられない。

ただ、今すぐに別居するのではなく、理想形として、経済的に問題がない中で別居したほうがいいわけですから、離婚の条件に付いて弁護士を交えてちゃんと交渉した上で、公正証書や念書にしておいてください。それができてから別居してください。

離婚した女性のうち、養育費を夫からもらえている人は3割しかいません。大体の男がしらばっくれます。

topisyu

 

Q7. あえて離婚しない選択肢は?

斗比主さま

返信ありがとうございます。また長文をおくりつけてしまったこと、申し訳なく恥ずかしく思っております‥。性的DVに当たりますか。辛かったのですが、斗比主さんに言っていただけると、自分は辛いということが正当なのかとようやく思えます。。

苦しい生活になっても、別居で生きていこうと気持ちを固められました。祖父にも相談してみます。ありがとうございます。

包み隠さず語れる人間が周りにいないということかと思います。

おっしゃる通りです。出来事が多すぎたり、友人も離れていたり子供がいると思うと自分の事ばかり話すのもなと思うと電話では断片的に‥。三浦半島時代はその町から出るなと言われていました。(今回の独裁男が海外出国で、肉団子の通院も落ち着いていたので結婚以来やっと友達に会えました。)

離婚の条件に付いて弁護士を交えてちゃんと交渉した上で、公正証書や念書にしておいてください。それができてから別居してください。

はい。公正証書は離婚を実際にするときでないと作成できないと言われて頓挫してしまいました。なにか方法がないかいろいろ聞いてまわってみます。

もう一つご教示いただきたいのですが、離婚は向こうから離婚調停を起こされるまでしない、仕事に就いてももらえる範囲で婚姻費用も受け取りながら生活する、ということは選択肢として賢くないでしょうか。独裁男は(相手が誰であれ)すぐに再婚したがると思うのですが、私は再婚したい(できる)という希望は持っておりません。

神奈川の北条ミサ

 

A5. できるだけ距離を取りつつ、好条件を得るように努力しましょう

ミサさん

時間もないようですのでご質問にサクサクお答えします。

はい。公正証書は離婚を実際にするときでないと作成できないと言われて頓挫してしまいました。なにか方法がないかいろいろ聞いてまわってみます。

公正証書は実際に作成するのは離婚時でしょうが、申し上げたかったのは公正証書に書くべき内容を離婚前に合意しておくということです。例えば、弁護士立会いの下、離婚した後でどうするのかお互いに協議をして、その協議の結果を公正証書にするようにして、離婚をする。独裁男が後になって(別居してから)色々反故にすることをとにかく避けたいです。

もう一つご教示いただきたいのですが、離婚は向こうから離婚調停を起こされるまでしない、仕事に就いてももらえる範囲で婚姻費用も受け取りながら生活する、ということは選択肢として賢くないでしょうか。 

もちろんありです。

ただ、繰り返しですが、弁護士とも相談してちゃんと婚姻費用を取れるようにしておいてください。後は、(弁護士に相談して)離婚届の不受理申出を出すことも検討する。

離婚相談名古屋|離婚届の不受理申出|離婚問題支援ネット名古屋

できるだけ距離を取りつつ、好条件を得るように努力しましょう。

topisyu

 

Q8.  感謝しています!

斗比主さま

ご多用中に、私の都合まで配慮してくださりながらのご回答、感謝しております。

例えば、弁護士立会いの下、離婚した後でどうするのかお互いに協議をして、その協議の結果を公正証書にするようにして、離婚をする。

そのような形に進めることは全く思いつきませんでした。周りでも提案してくれた人はいませんでした。。思い切ってご相談させていただき本当によかったです。後に反故にされるというのは、確かにすごくあり得ることですね‥。

不受理届も全く動いておりませんでした。サクサクお答えくださっていることが、私にはものすごく濃いです。

見ず知らずの者にお時間を割きお知恵を貸してくださり、本当にありがとうございました。なるべく距離をとって、好条件を引き出す‥ 肉団子と自分のためにもがんばります!

斗比主さんのブログもですが、twitterも好きです。特に「まれ」の鑑賞実況やときどきある仲の良い方(?)とのやり取りが好きでした。 

本当にありがとうございました!

神奈川のミサ

 

締め

ご本人の希望もあり、可能な限り削らないようにしましたが、さすがに文字数が多すぎたため、もともと3万字あったものを2万字まで絞っています。状況が状況ですから、フェイクも入れています。ただ、これでも伝わるものは伝わるでしょう。

今見直してみると、自分は結構適当なこと書いてますね。あくまで素人の戯言ですから、回答箇所は参考にせず、同じような状況にある人は、行政機関・弁護士に相談して、プロのアドバイスを得ることをお勧めします。

 

その後ミサさんは脱獄?手続きを順調に進められているそうです。直近いただいたメールがこちらです。

topisyuさんのブログに掲載していただけるなんて、ファンとして光栄です!!もっとも、こういう人生は歩みたくはなかったのですけれども‥

『できるだけ距離を取りつつ、好条件を得るように努力しましょう。』

いただいたこのお言葉を、同居しているいまも実践しております。私はほぼ元気になりました!

事態がどういう方向に進んでも、またご報告させてください。よろしくお願い申し上げます。私にはtopisyuさんが菩薩のようなお方に思えてしまいます。(ただし、決して怒らせたくない、敵に回したくないタイプの‥)

元気になってよかった!

 

モヤモヤがある人へ

同じようなものに限らず、大抵のモヤモヤは美味しく頂きますので、気軽にetsuko.topisyu@gmail.comまでメールください。

なお、モヤモヤを送られる際は、

  1. 傾聴、叱咤、背中を押す、ロジカルなアドバイスのどれを求めているか
  2. モヤモヤはフェイクを入れた形でブログに掲載してよいか
  3. topisyuの存在を何で知ったか
  4. 今後どんなことをブログや本で書いたらいいか

を書いていただくようお願いします。

ある程度まとまった自分の読み物を確認したければ先月発売したこちらの電子書籍をどうぞ。ちなみに、ミサさんも先日の電子書籍のツッコミ特典に応募されて、無事特典を三つGetされています。なかなかトメトメしい方ですね!(褒めています)