今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。夫婦関係のモヤモヤ。

Q. モラハラ体質の私、子育てのストレスから八つ当たり・無視・重箱の隅をつつく等の結果、夫から見限られた。どうしたら仲を回復できる?
※太字はtopisyuによるもの
斗比主さま
夫婦関係のことについてですが、相談したくメールしました。
我が家は夫婦ともにアラサー、共働き、未就学児2人。金銭的な不自由はありません。
私を妻として思う気持ちがなくなってしまった夫と再構築するためにお考えを伺いたいです。
夫とは出会ってすぐに結婚し、1人目が生まれました。私は数年あけて2人目を出産し、しばらく育休を取って、復職済みです。
私はもともと性格がキツく、意見の相違があると夫に強く当たることが度々ありました。夫も、気が弱いというわけではなく主張はしますが、わたしのようにヒステリックになることはほぼなく、喧嘩の翌日はほぼ必ず夫から歩み寄ってくれていました。
分担や得意不得意はありますが、家事育児も本当に頑張ってくれていました。
しかし、私が復職後割とすぐに、激しい喧嘩のようなものをしました。
原因としては、勝手ですが1人目の子の情緒面の問題が園や家庭であり、私が対応に疲れしまい、夫に急に伝えて突然子供2人を連れて実家に泊まったり、八つ当たりをし、夫の帰ってきてほしいといった謝罪などの連絡を無視したこと、その後も私が謝らず、何も伝えずに家に帰ってきた時に体調不良で寝込んでいた夫を気遣わなかったこと、その後数日間も、夫に頼み事をした上にきちんと感謝せず重箱の隅をつつくような指摘をしたこと、などです。
1週間ほど経ったときに、「あなたを思う気持ちが全くなくなった」と伝えられました。
その後離婚も切り出されましたが、わたしが離婚を拒否して、別居という案も出ましたがそれも向こうが子どものために断念してくれて、4人で家で生活しています。ただ、夫にトラブルの当初に「自分がどこで誰と何をしていても詮索しないでほしい」と言われ、了承しました。仕事、子どもの世話、分担の家事はしてくれています。
恥ずかしながら離婚を切り出されて初めて、わたしがこれまでいかに夫にモラハラをしていたか、また最近のトラブルも全面的に私に非があることを認識しました。家族のために尽くしてくれていた、いつも喧嘩しても歩み寄ってくれていた夫の気持ちにあぐらをかいていました。
家庭では、今は私は子どもにも夫にも穏やかに接しており、夫の分担の家事などもなるべくするようにしています。
しかし、夫は「もう気持ちがない、あなたをどのように思っていたか思い出せない、近寄りたくもない、いままでもモラハラされてたと思うけど、最近のあの1週間くらいのことが決定的だった」と家にいる時も能面のような顔をして2人で過ごすことなどは拒否されています。取りつく島もないです。
わたしは夫を愛しています。
今の状況だけでも感謝はもちろんしていますが、いつか、仲が回復して、夫婦として子どもが自立した後も共に生活したいです。年単位になるかもとは思っています。
わたしの今後の振る舞いや夫との関わり方についてご助言いただきたいです。
一読者より
A. 距離は保つ、手紙で謝罪、メンタルの対応策を整理し実行する
メールありがとうございます!
パートナーにモラハラをして、愛想を尽かれているのをどうにかして回復させたいというモヤモヤですね。いつまでに回復できるかは分かりませんが、パートナーさんのメンタルケアとしては順番があります。
まずは、距離を適切に保つこと。ボディタッチや不必要な声掛けはこちらからしないようにしましょう。理由としては、
「もう気持ちがない、あなたをどのように思っていたか思い出せない、近寄りたくもない、いままでもモラハラされてたと思うけど、最近のあの1週間くらいのことが決定的だった」
というコメントがパートナーさんからある通り、今はまだ読者さんがストレス源ですから、ストレス源である読者さんが距離を離した方がパートナーさんは心穏やかに過ごせます。
パートナーさんのためにも距離を保つということですね。
その上で、これまで自分がしてきたことの謝罪・今後同じことをしないための対処方針・一緒に過ごしたいと思う気持ちを、直筆で手紙にして、それとなく渡しましょう。手紙は他のメディアと違って、強制的に送り付けることはできず、また、直筆にすることで感情が伝わる部分もあります。定期的に、進捗の手紙を書くといいですね。
最後に、読者さんのモラハラ体質を改善しましょう。カウンセリングを受ける、ストレスへの回避策を確認するなどなど、色々対策はあるはずです。要するに怒りの閾値が低く、身近な人間に甘えてしまうということで、同じような状態の人は世の中にたくさんいますからね。
自身の体質改善が進んでいることが、日常での生活でも分かるように改善すればいいし、一見して分からなくても、自分が再び同じ過ちを起こさないために何を実行しているかを手紙に書くようにしましょう。
分かりやすく言うと、パートナーさんにとっては過去何度も爆発してきた、目に見える地雷がすぐ横にあるような状態ですから、距離を保ちつつ、爆発のリスクや規模が小さくなっていることを信じてもらえるように持っていく必要があると思います。
以上、今日はこんなところです。
一応、それらしいことを書いていますが、あくまで一人小町ですし、専門家のアドバイスを聞かれることをお勧めします。
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