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斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

さすがに「政治はブスがやるもの」発言はなしだけど、元議員の、脇の甘い人だから……

昨日、こんな記事が話題になっていました。

「政治はブスがやるもの」イメージからの脱却 〜「SEALDs」女子の貢献: 井戸まさえ日誌 2015年7月21日 (火)

 

これ自体はどこにでもある、日本語に多少難があるブログなのですが、実は書き手は民主党の元衆議院議員さんで、これがBLOGOSになぜか転載されていまして、小火になっていました。

はてなブックマーク - 「政治はブスがやるもの」イメージからの脱却 〜「SEALDs」女子の貢献

他の記事も読んでみたところ基本的に脇が甘い人らしく、今は政治家でない人が日々の鬱憤を晴らすために書いているブログのようで、わざわざ突っ込みを入れる価値もないと判断しました。ツッコミ解説を期待していた方は、ごめんなさい。

 

ただ、簡単にコメントすると、

誤解を恐れず言えば。

女性の政治参加が進まない一因に「政治はブスがやるもの」イメージの浸透、というのがあると思う。もしくは「自己顕示欲の強いミスコンorタレント崩れの、中途半端に自力で『美人オーラ』を放つオンナ」・・みたいな(笑)

誤解を恐れずに、いきなり、自分が所属する民主党の代表代行である蓮舫さんを批判するのは止めた方がいいと思います。蓮舫さんは、ご存知の通り、元クラリオンガールです。元タレント。もう少し誤解を恐れた方がいい。

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※画像は、蓮舫さんと車座集会!「百聞は一見に如かず講演会」Part2(詳細): 井戸まさえ日誌より

今でも選挙協力もしてもらっているようですから、これは恩を仇で返す行為です。

 

後は、暇な時に、ご自身の過去のブログの記事を時々読み返すといいのではないでしょうか。

お気の毒すぎる国会質問: 井戸まさえ日誌 2014年11月 6日 (木)

主義主張については、それぞれの考え方があるので、存分に展開されれば良いと思う。しかし、問題は「どういう論拠を持って質問をしているのか」なのである。
「女性が大切にされ、世界で一番輝いていた」のは一体、何時代のことなのか。
女性には選挙権も、被選挙権もなかった頃か。
平安時代の通い婚時代?
そもそも、その国際比較はどのようにしてなされたのか・・等々つっこみどころ満載の、まさに見識が問われる内容だ。
ご自身のその大ざっぱすぎるものの捉え方こそが、一般では「妄想」と言うことに気づいていないのだろうか。
いや、普通であれば「恥をかかしてはならず」と、周りが止めるか、フォローの赤入れをする。
それがない状況を心からお気の毒に思う。
しかし、なにせこれは国会質問だ。
居酒屋で、あるいはブログであれこれ言ったり、書いたりするのとはわけが違う。
所属の政党内で女性議員として「「大切にされて」いることのアウトプットがこのお粗末な質問だとするならば、自らの能力開発、成長の機会を奪われているということに気がつかなければならない。国民に選ばれた国会議員なのだから。

(太字は筆者)

今は、国民に選ばれなかったために国会議員ではなく、つっこみどころ満載の、一般には妄想といわれるような、論拠のない主義主張をブログであれこれ書いていても、「恥をかかしてはならず」と止めてくれる人もいない状況のようですから、心からお気の毒に思います。 

せめてBLOGOSは、ご自身が居酒屋談義と同じレベルと考えられているこのブログを、BLOGOSに転載するのは止めてあげたほうがいいのではないでしょうか。 

 

革命の季節 パレスチナの戦場から

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※全共闘のマドンナ