初めて会った人には大抵年の割には若く見られます。
今年は「年の割には若く見える!」と言われた回数をブログで報告するようにしていて、先日、今年4月に続いて2か月ぶりに「年の割には若く見える!」と言われました。
年の割には若く見られる(新年度一回目) - 斗比主閲子の姑日記
この人は私より年上で、子どもは私より年下でした。それもあってか、いつも以上に「年の割には若く見える!」と驚かれました。
さて、本題の紫外線情報です。まだ6月なのに日本全体でUVインデックスが"強い"地域が散見されます。
環境省はWHOのガイダンスを参照し、UVインデックスに応じた対処を次のように紹介しています。
これに従えば、沖縄本島・関東南部などは日中は外出できる状態ではないということになります。
言うまでもなく紫外線は皮膚や目に悪いわけで、シミやソバカスを作らないようにしたければ、外出しないか、または、日焼け止めの塗布は必須となります。特に傷の治りかけで紫外線を浴びるとシミができますから、注意が必要です。
我が家の子どもたちは最近ようやく日焼け止めを付けるのが習慣になってきました。プールでもラッシュガードは必ず着ています。私からほくろと紫外線の関係を説明したら、「これ以上紫外線を浴びたくない!」と考えるようになりました。
※我が家で定番となった日焼け止め。SPFとPAの値・大容量・ボトル・ウォータープルーフと揃うとほぼ一択
ちなみに、暑さも大したもので、本日昼は多くの地域が運動が原則中止となっています。
暑さ指数は熱中症予防のために参考にするものです。日本では年間の殺人事件での死者数より熱中症による死亡者数の方が多い状態ですから、
家族、特に高齢の知人・親族に熱中症の体調を心配するようであれば、日中の室内でエアコンを利用しているかを確認するといいですね。
今日はこんなところです。ではでは!