2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
先日、元専門書出版社編集者で現校正のプロの方から電子書籍についていただいたメールを紹介したところ、この方とは違う校正のプロで、ツッコミ特典にご応募されたもう一人の方(プロファイリングをされるんじゃないかと感想を送るのも躊躇された方)から、…
子どもが2歳ぐらいになるといわゆるイヤイヤ期が始まります。親をてこずらせる様々な技を子どもがひねり出してくるわけですが、その代表的なものとして『試し行動』があります。例えば、「パパなんて嫌い!」と言ったり、こちらをちらちら見ながら親が見てい…
こんなTweetを見て、 スズコさんの視点、トピシュさんの寄り添う技術、相手をまず全面的に受け止める気持ちが私には足らない。 — なないお (@Nanaio627) 2016年5月21日 このなないおさんという方に何かあったのかなーと思っていたら、エゴサーチで、id:c_shi…
読売新聞の人生案内が珍しく話題になっていました。 そういえば、今朝の読売朝刊人生案内は久しぶりのヒットだな⋯と思いました pic.twitter.com/OHS5x2nvYi — あつみ (@atsumi_y) 2016年5月19日 このブログでは人生案内を英訳したTrouble shooterを何度も紹…
先日、私の電子書籍へのプロの方による校正箇所を紹介したところ、同じ方から、今回の電子書籍の発行部数についてメールをいただきました。こちらが大変興味深かったたため、許可をいただきお裾分けします。
年齢的に何かあって死ぬこともありえるようになってきたので、自分の資産の相続について考え始めています。 ※『平成 26 年 人口動態統計月報年計(概数):死亡率(人口10万対)の年次推移,性・年齢(5歳階級)別 の概況』(厚生労働省)の表を筆者が加工 そ…
昨年12月に発売した電子書籍は、お陰様で1週間で1000部、20日で2000部売れました。購入いただいた方はありがとうございます。その後、3ヶ月目で3000部売れました。今回は裏話を中心に紹介していきます。 お好きな人だけどうぞ。 なお、電子書籍の書き方に興…
盛り上がっているみたいなので書いてみます。 理由は単純で本業のほうが楽に楽しく稼げるからです。生産性も高い。本業を投げ打ってまでブログやライティングだけで生きていこうとは思いません。そこにはプロがたくさんいる。 ここら辺はfujiponさんやHagex…
こんな質問(id:metroq)があったので、簡単に応えておきます。 人生の方向性を決めた時期のことをkwsk - 斗比主閲子の姑日記 [はてな] [ブログ] [人生] なんでしっかりと計画して実行する人間になったのかを知りたい。親の教育なのかな?電子書籍読めば書い…
小町では、アラフォー以上の独身女性が年下男性にアプローチするという設定で釣りトピを書く人が何人かいます。ただ、方向性としては、 恋愛成就するハッピーストーリー アラフォー女性の痛いところを後出ししまくる炎上ストーリー という二択があります。前…
読者からの質問に答える週、最後は『一橋を出てニートになりました』というブログを運営しているニャートさんからもらったものです。今回はちょっと長文です。ざっくり言うと、政治の話をどう書くか、燃えないブログの書き方みたいな感じですかね。
今週は読者からの質問に簡単に答える週です。今日はこちら。
今週は読者からの質問に簡単に答える週です。今日はTwitterで紹介したら一番人気だった質問に答えます。 今週は、読者からのちょっとした質問に答える週にします。Q1は今朝投稿しました。ほっこりエピソードも溜まってきたので近々まとめて紹介します。 — 斗…
先日、メールでこんな質問がありました。 ※メールの内容は筆者が一部修正・改変しています。 私は長いことネットをやっていて、煽りや炎上には俯瞰的・機械的に処理しているところがあります。 ただし、子を持つ親として煽り耐性があるのはあんまり良くない…
日本小児科医会が2013年に公表した『スマホに子守りをさせないで!』に対しては、今でも賛否両論の意見が出ます。 スマホが普及したのは最近のことですから、このポスターは、はっきりとしたエビデンスを確認してというより、ゲームやテレビなどの他のメディ…
GW中に実家・義実家に帰省したものの居心地が悪い方、4月のPTA役員決めで面倒な委員になってしまって頭を抱えている方、新卒で働き始めた会社に既にうんざりしている方などなど、どうにもモヤモヤしている人向けに昨年の発言小町の良トピを独断と偏見でまと…
この発言小町がスゴい!2015年版をまとめつつ、現実逃避にTwitterを見たら、 おまえら嫁姑問題と板挟みになってオロオロするだけの無能ポンコツ夫と糞トメ糞コトメに復讐していく嫁子のドラマが見たいわけ?私は見たいです! / “女が主人公のドラマは恋愛の…