斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

「現在48歳の専業主婦。子どもは小1。老後資金の作り方を教えて欲しい!」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。老後資金の作り方の相談。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 現在48歳の専業主婦。子どもは小1。老後資金の作り方を教えて欲しい!

※太字はtopisyu

topisyuさん

はじめまして。厚かましくもメールさせていただきました。

数ヶ月前に閲子様のブログにたどり着き、熱心な信者となりました。恥ずかしながら金融知識がないまま生きてきたアラフィフの、老後資金の作り方を御指南いただきたいです。

現在48歳で、小1の息子を育てる専業主婦です。家のローンや家計、教育費などは、慎ましく生活しているため、恐らく主人のお金でなんとかなるのでは?と思っています。

私は10年前まで働いていましたが、金融知識がなく、ただただ普通預金に貯金していました。結婚しないままの人生を心配した母から薦められ、300万の一括払いと、毎月1万円払うものと二種類のJAの個人年金に入ったのが15年前です。また、普通預金よりは利率がいいからと、400万定期にしたのが7年前ほどですが、良い利率のものにどんどん乗り換える予定だったもののほったらかしで、1万円ほどしか利息は増えませんでした。。。

新NISAブームで、恐る恐る月1万、オルガンに信託投資を初めて20か月になり、増えた利益を見たり、閲子様のブログを拝見したりしているうちに、これら個人年金と定期預金は解約して、もっと実になる老後資産形成をしたいと思うようになりました。

400万の定期預金は、FPさんお勧めの変額個人年金に400万一括払い(分散型の投資信託)と、月1万のアクティブ系投資信託を契約しました。

このFPさんのものは、返戻金などで損をするのでしばらくおいとくとして、前述のJA個人年金について、どのようにすべきか素人は悩んでます。

FPさんお勧めのものについては、本来自分で運用する方がいいのでしょうが、あまりにも知識がないので、他のお金についても相談相手として縁を持ちたいと思って、勉強代と考えて払ったのですが、この方は信用できるのか?と思うとこもあり、タイミングをみて今後解約もアリだと考えています。

ちなみにFPさんは、iDeCoはまだ子供も小さいししない方がいいと言われ、夫婦共にしていません。(夫婦で別のFPさんに相談していますがiDeCoはすすめられていません。)

十年前までは、私は自営をしており年金が少ないということと、子供に老後資金の迷惑をかけたくないということを考えています。(自営の時に、小規模企業共済など加入すればよかったなど、閲子様のブログを拝見してFP三級用の本などをみて後悔しております。)

ちなみに、二年後くらいから子供の手も離れると思うので、パートくらいしようと考えています。また、個別株のスポット購入でまとまった利益を得るということにも意欲はあります。(素人の博打はリスクですかね。。。コロナ禍に意気地がなくてできなかったことを後悔しています。)

お時間のあるときに、御指南いただけると幸いです。

まとまりのない文で大変失礼いたしました。お忙しいところご一読くださって、ありがとうございました。閲子様の益々のご活躍を、心よりお祈り申し上げております。

一読者より

A. Excelでライフプラン表を作りましょう

メールありがとうございます!

私のお金の本を読んでいらっしゃるとすると、すでにやられていると思いますが、老後資金を作るとしたら、Excelでライフプラン表をまずは作りましょう。

現在が48歳で、老後を仮に65歳とすると、この17年分のExcelを作成する感じですね。

考慮する点は、①2年後に自身がパートをし始めるので、その年収をざっくり(100万円とか)入れるところと、②子どもが大きくなるにつれての教育費増を織り込むところ、③パートナーさんがいつまで仕事をするか、ですかね。

それで、17年後に一体いくらの老後資金が必要かを次に考えることになります。夫婦の老後の年金と、老後の生活水準をシミュレートして、年金で足りない金額×自分の想定する寿命で、おおよその老後資金の目星が付きます。

で、この目標金額が決まったら、収入をどれだけ増やすか(主にパートをどこまで熱心にやるか)、支出をどれだけ抑えるか(主に子どもの教育費をどこまでかけるか)をあれこれExcel上でいじりながら、続いて、現金をどこまで投資をするか、その投資先での期待リターンを入れてみて、シミュレーションしていきます。

以上が、教科書的な基本の話です。FPにすでに相談しているなら、変額個人年金とアクティブ系投信を紹介する前に、このライフプラン表を作成してもらっているはずですが、念のため書いておきます。

ここから、もう少し現実的な話を書くと、お金の知識がまだまだ足りていないのが文章からでも読み取れるので、手前味噌ですが、私のお金の本をもう少し読みこむことをお勧めします。恐らく、理解できないところがかなりあるはずで、そこをGeminiで質問して、一つ一つ疑問を解消していくといいでしょう。

というのも、現金・貯金で700万円保有している状態で、変額保険に一括で400万円投資をし、さらにアクティブファンドに毎月1万円投資しているというのが、非常に危ういからです。

「余剰資金の使い道で変額保険をFPから勧められた。節税面でのメリットはありそうだが、検討したことありますか?」 - 斗比主閲子の姑日記

我が家のジュニアNISAは米国株45%、先進国株40%、新興国株5%、国内株5%、ひふみプラス5%(合計100%) - 斗比主閲子の姑日記

また、パートをし始めてから余った現金で、個別株に投資をしようとするのも危ういなと思いました。

例えば、コロナ禍で資生堂を購入していて、現在まで保有していたらおおよそ1/4になっています。オリエンタルランドだったら、ほぼ同額で変わらず。日経平均やTOPIXがこの期間で2倍になっている中、個別株では別に増えないどころか、減るケースもいくらでもあります。

日経マネーの特集を見ると、急成長した銘柄がたくさん紹介されているので、個別株投資に魅力を見出す人がいるのは理解できます。ただ、誰しもが再現性を持って、お金を増やせるわけではありません。

耳の痛い話になると思いますが、7年前に400万円定期に預金し、それから利率の良い商品に切り替えることに面倒くささを感じるぐらいの金融リテラシーだとしたら、個別株投資は手に余るはずです。

「iDeCoは子どもが小さいからお勧めしない」と言われた件について、なぜ、iDeCoがお合わないのか、理由を自分で説明できるぐらいには、金融リテラシーを上げるのが最優先です。FP3級の本を読まれたということですから、この際、合格を目指してみましょう!

以上、今日はこんなところです。お役に立てれば幸いです。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

高学歴・富裕層の私に、なぜ「推している人」がいるのか

推し活という概念は良く分かっていないのですが、他人に推奨するぐらい私が熱中している人はいます。

一人は、前から何度も書いている、スプラトゥーンプレイヤーのちょこぺろさん。

ちょこぺろ - YouTube

もう一人は、人狼プレイヤーの羊飼いKさんです。

羊飼いK - YouTube

それぞれどれくらい私がハマっているか、そして他人に推奨しているかを紹介すると、ちょこぺろさんについては、1ヵ月前のスプラトゥーンのフェスのゲーム配信を16時間リアルタイムで視聴していて、今年1月の台北ゲームショウでのEGOISTの圧勝を家族に動画で解説するぐらい好きです。ガチアサリ部門で理想郷に負けた時は頭が真っ白になって、何も家事が手に付かなかった。夕食を作り終わってたから良かった。

ちなみに、メンシプにも入ってます。スパチャはしてない。

※視聴者の上位0.1%らしい。異常な視聴数

www.youtube.com

※ちょこぺろさんの動画は選びきれず、ダイナモンさんの解説動画を紹介します。

羊飼いKさんは、ガチ狼シーズン2のMVP村2試合目での羊飼いKさんの議論誘導と白位置確保を他プレイヤー視点で全部見て(15時間分)、その上手さを子どもに言葉で説明し、うざがられているぐらい好きです。ご自身が陰キャを自称し、低姿勢を続けていることに対し、「陰キャアピールがウザい」という一部の心無い視聴者がいることを、「普通に働いている社会人は、人狼が上手いからって、素の人間性を切り替えられることはできないよ……!」と勝手に憤っているぐらい、感情移入している。

リアルおさかな人狼は日程が合わず行けず。壺ひつじの縫いぐるみは私の感性と合わず買ったことはありません。

www.youtube.com

※羊飼いKさんの動画も選びきれず、つかささんによる解説動画を紹介。1時間ちょっとの人狼1ゲームを4時間以上使って解説している恐ろしい動画。

お二人のLIVE配信(ちょこぺろさんはガチマッチは平均2時間、羊飼いKさんは人狼は平均4時間)があれば必ず見ますし、過去にも遡っていますから、恐らくは、一人につき200時間はYoutubeを視聴しているはずです。

なお、ちょこぺろさんのスプラは2倍速では最近のドリンク前提の環境だとゲームスピードが速すぎて何をやっているか分からないので、基本は等倍速だし、時々0.75倍速にしています。羊飼いKさんの人狼は等倍速だと議論と思考の過程がゆっくりに感じるので、基本は2倍速です。

なぜ、私の「推し」の話を急に書いたかというと、

なぜ高学歴は「推し活」をしないのか: 「推し活」の構造的な非合理性について|Saki

株式会社インテージの調査[1]によれば、15歳から79歳の3人に1人が推し活を行っているという。しかし、この熱狂的な祝祭の光が強くなればなるほど、その影もまた色濃くなる。推しを持つことを社会全体が推奨し、推しがいない人生をあたかも「彩りのない余生」であるかのように語る風潮に対し、静かな、しかし確固たる違和感を抱く層が存在する。

それが本稿で焦点を当てる「推し活をしない高学歴・高所得層」である。

私のような属性の人間は、他人を「推す」ことがないという記事を見かけたからです。

これ、理屈があるようで、参照しているインテージの調査では、年齢・性別は確認していても、調査対象の学歴、所得、資産構成等は一切確認していないから、以降の文章は基本的にご自身の推測であるだろうと思って読んでいました。

「推し活」3人に1人。物価高・円安の影響「受けない」5割超 - 市場調査・マーケティングリサーチなら株式会社インテージ

だって、プロフィールが、

外資系企業でエンジニアとして働きながら、東京大学医学部医学科に通っている社会人学生です。 資格試験を取る目的やその最適化手法、人生やキャリアの設計などについて執筆します

ですからね。要するに、自分を肯定するために書いた自己紹介。

自分のことを肯定する文章を書くのは別におかしなことではないのだけれど、主語が大きくなっちゃったことでプチ炎上しちゃったという形です。

高学歴めちゃくちゃ普通に「推し活」してる件|めりぴょん/山野萌絵

これ以上私から何かツッコミを入れたいとは思わなかったのだけれど、元記事を書いた人が想定していない、社会で成功を収めて、十分な資産を持つ私のような人間が、自分に「推し」がいる理由を説明するのは意味があるかもと思って、この記事を書いています。

結論を簡単に書くと、私の場合は四六時中を自分のために時間を使っているわけではないということです。特に、子育てなんて最高の「推し活」で、私は子どもに時間もお金も湯水のように投入している。端的に言って、自分のことだけではなく、他人のことも応援したいと思うし、実際応援していて楽しいんですよ。

子育てを「推し活」と呼んでいいかは異論はあるでしょうけどね。悪い形での「推し活」と、悪い子育ては似通っているところはあるから、あながち違うとは言い切れないと思います。「推し」を投げ銭とコメントでコントロールしようとする人と、『二月の勝者』の島津家パパは似通ったところがある。

話が脱線しちゃいましたが、実際、私の周囲で高学歴で社会的成功を収めている人でも、Perfumeにめっちゃハマってたり、K-POP アイドルにかなりのお金を落としている人はいる。真偽のほどは確かじゃないけど、イーロン・マスクがDEATH NOTEのミサミサが好きで、Grokのコンパニオンをミサミサ風にしたのも、『推し活』と呼んでいいんじゃないかと思う。

「隠す気なくてわらった」Grokのコンパニオン「Ani」の新衣装の一つが完全に『DEATH NOTE』のミサミサだと話題に「ミサミサ過ぎる」「イーロンは新世界の神になるんや」 - Togetter

ただ、冒頭の記事の人が違和感を覚えているように、絶対に「推し」がいないといけないかって言えば、そんなわけはなく。「今、めっちゃ自分のことで楽しい!」って、他人に興味を示さなくてもおかなしなことではないし、心とお金と時間の余裕がなくて、自分に集中せざるを得ないというのも、よくあること。

そもそもを言うと、インテージのアンケートでも2/3は「推し」がない人だし、この調査も、「推し活」がいかにお金になるかって観点でのマーケティング調査ですしね。昔のAKB商法的な観点で、社会問題となっているケースもある。

……などと、どこに着地をするか分からない文章を書いてきましたが、私自身はいくつになってもハマれるものがあるのはありがたいなと思って、コンテンツ提供者への感謝の意を表明してこの文章を締めることにします。ちょこぺろさん、羊飼いKさん、いつも配信ありがとうございます。

ちなみに、今期の推しのアニメキャラは、人狼ゲームをアニメ化した、『グノーシア』のラキオです。

※画像はナタリーから。いけ好かない感じが素晴らしい。

原作と完全に一致で、本当にラキオラキオしている。初回にヘイトを買いやすく、吊られやすいところもしっかり再現してくれているし。最高です。『グノーシア』は、最新話はニコニコ動画で、前の動画を見るならNetfilixで配信されています。面白いよ!

なお、子ども用に『グノーシア』のSwitch版を購入し一緒にプレイしようと誘導したけど、残念ながらまだ成功していません。ゲーム体験として楽しめるまでは少し時間が掛かるから、仕方ない。

「子どものことを思い、キャリアを諦めたことにモヤモヤ」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。同じモヤモヤがある人は多いんじゃないかな。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 子どものことを思い、キャリアを諦めたことにモヤモヤ

※太字はtopisyu

topisyuさん

いつも楽しく拝見しています。

これは良いモヤモヤなのでは?という事情にぶち当たったので聞いてください。他人の客観的なコメントが欲しいだけなのでご自由にコメントいただければと思います。内容は適宜フェイクを入れています。

1男1女の母をしています。来年上の子が小学生になるタイミングで、ワークライフバランスの再考が必要、と判断してこの夏に転職をしました。その背景についてモヤモヤを感じています。

前職は約十年前に中途で入った会社で、上司に恵まれたこともあり、また女性が少ない職種のため後押ししていただいたこともあって、管理職まで進むことができました。年収も1000万を超え、貯蓄もでき、投資なども順調で世帯資産は富裕層基準をクリアできるところまできました。

ただ年次と職位が上がった結果、長時間労働が常態化してしまい、またこの頃の出社回帰の傾向もあってワークライフバランスは悪化の一途。変わりに夫(テレワーク主体で非管理職)が家庭のことをケアするように動いてくれましたが、どうにも息子と相性が悪く、、、いつもケンカごしになってしまいます。このままではとても小学生のアレコレに対応できそうにないと判断して転職を決意しました。

せっかく管理職になり、会社からも評価いただき、部下にも慕われ、仕事にもやりがいを持っていたので、ほんとうは仕事を続けたい気持ちもありました。しかし一方で私自身が子供ころ激務の母親(母は国家公務員でした)を相手に寂しい思いをしたこともあり、いまは自分のことより子供を優先したい、というのも本心です。

転職先はテレワーク主体で非管理職、年収は下がりますがこれまでのキャリアを加味して十分な額を提示いただきました(現職でも夫より多い)。ただ、やはり自分から成功を手放してしまったような気持ちもあります。

また私がこのような選択をした背景には少なからず夫の育児スキル(家事は良くやってくれています)の低さが影響しているのですが、それを自覚しているのか、いないのか夫は「S子の好きにしたらいい」と良く言えば優しく、悪く言えば受け身一辺倒の態度です。ただ、そういう彼の性格は、猪突猛進な自分には合っていることも分かっているので糾弾したいとは思いません。でもやっぱりモヤモヤしてしまいます

思えば十年前に前職に入ったときも、それまでのいわゆる好きを仕事にするタイプで給与が低い職から、激務だけど収入が高い仕事(前職)に転職しました。この時も「結婚するなら彼の収入に頼ってはいけない」と思う気持ちと、やりがい搾取な前々職の職場環境に辟易していたのと、両方合わせての判断でした。

つらつらと書いてみると、自分ばかりが人生の状況に合わせて職を変えてきている状況もモヤモヤのもとなのかもしれません。ただ、変化を求めて行動してきたのは自分の性質なのかなとも思います。

現職は前職よりはのんびりとした職場環境で、まだまだ慣れないですがワークライフバランスは確実に向上しています。子供たちと遊ぶ時間も増え、息子の笑顔を見ると自分の選択は間違っていなかったと思えます。けどふとした瞬間に、前職でバリバリ働いていた自分を懐かしくも感じます。

ちなみに前職時代から家事サービスなどには重課金しております。

以上、よろしくお願いいたします!

書いたらそれだけでだいぶスッキリしました。ありがとうございます!

一読者より

A. あなたの決断は全て正しかったと思います。

メールありがとうございます!

自分が考えて判断したことであっても、その判断が正しかったのか、他に何かあったのではないかというのは後から考えてしまうことはありますよね。

これが、自分の意志ではなく、環境的に仕方がないとすると、環境のせいにすることもできるわけですが(していいですが)、受け身的なパートナーさんを選んだのは自分だし、激務に転職をしたのも自分だし、父子の関係性を考慮して負荷の低い仕事に転職をしたのも自分だし、読者さんからすると、誰かのせいにすることができない。すべて自分で決めた、自分の判断。これが、パートナーさんにもっと非があるなら、話は、パートナーさんにどう変化をもたらすかになるけど、そうはなってないことからも、自分の判断の正しさにモヤモヤしているんじゃないかと受け止めました。

私は基本的に人生での判断は、その時に考えられる材料を自分の能力で考えられる限りで決めたことはすべて正しいと捉えているので、そういう私からすると、読者さんの判断は全て正しかったと思いました。

客観的に思ったことはこんなところです。

後は、あまり役に立たないアドバイスをすると、人生はまだまだ先が長いので、子どもが大きくなってからさらにバリバリ仕事をすることは可能だということはお伝えしておきます。

日本の大企業でのキャリアを目指すのは、画一化したキャリアの道しかないから難しいけど(本当に日本企業の嫌なところ)、別に大企業や公務員でもなければ、40代になってから本当にめちゃくちゃ仕事したい人が活躍できる場所は存在します。キャリアはまだ断絶してません。

子どもが寝付いた後に勉強することもできますからね。仕事をしているだけが全てではなく、子育てでの学びや、他に勉強することも、次の仕事で飛躍するのに活かすことはできます。異論がある人はいるでしょうが、少なくとも私はそう確信しています。

以上、今日はこんなところです。お役に立てれば幸いです。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

子どもが親を超える日

とうとう子どもが私を超えました。身長で。

※Geminiで生成。数か月前より思った絵を生成しやすくなってる気がする。

身長はジワジワ増えるから、はっきり分かってたなかったんですよね。ここ1年は靴のサイズも一気に上がるし、身体が成長しているなって何となく思ってたんですが、この前、子どもの身長を測ってみたら、なんと私の身長をわずかに超えていました。

別に身長が私を超えたからといって、何かが起きたということではありません。ただ、何となく、親業が一区切りついたという気にはなりました。

だって、生まれたときは50cmしかなかったんですよ。

首が座って、寝返りして、ハイハイして、つかまり立ちして、卒乳して、オムツが外れ、乳歯が生え揃ったと思ったら抜けて永久歯に生え変わり、自転車を乗りこなし、そして、とうとう親をも超える身長になった! 身体の大きさだけ見ればもう成人と変わらないわけです。ロングコートにサングラスに目出し帽を被ってたら、もはや未成年とはバレません。

ただ、身体が大きくなったからといって、中身が成人レベルに至っているかというとそんなことはなく。海外旅行先のレストランで注文をしたり、10万円を超える商品の購入を自分の判断で行ったり、議院内閣制と大統領制の違いを簡単に説明したりといったことは、まだまだ難しいようです。

もうここまで来ると、親から得るものより、先生や友人やネットやAIから得るものの方が圧倒的に多いわけですが、身長も自分を超えたことだし、もう何も手助けすることはないなと一気に手を離してしまうと、まだ危うい。独り立ちできるところまで、もう少しお手伝いを続けようと思います。

しかし、この調子で身長が伸びたら、来年、再来年には私はこの人を見上げるようになるわけで、何というか、それはちょっと私の想像を超えてくるものがあります。何か私の心の中での、子どもとの関係性が変わりそうで、今からちょっと楽しみです。

今日書きたかったのは以上です。ではでは!

「教育虐待をする夫との離婚協議中。融和的に接するべき? ビジネスライクで徹底するべき?」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。離婚に際してのモヤモヤ。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 教育虐待をする夫との離婚協議中。融和的に接するべき? ビジネスライクで徹底するべき?

※太字はtopisyu

斗比主閲子様

だいぶ前になりますが、夫が教育虐待をしている件で相談しました。その節は親身なご回答をいただきありがとうございました。

あの後、結局うまくいかず、現在別居・離婚に向けて弁護士と話し合い中です。結局別れる選択をして気持ちが晴れ晴れしました、という報告と、残るもやもやがまだあるので少し吐き出させてください(ロジカルアドバイスモードを希望します、ブログ掲載もOKです)。

前回相談から現在までの経緯です

閲子様のアドバイスもあり(私もそれしかないなという気持ちでした)夫への育児家事の協力は求めず、その代わり育児にも極力口を出さないでくれというスタンスを取ってしばらくはうまくいっていました。

おそらく夫としては当初は自分の時間を仕事に全振りしてそれでよいと思っていたのだろうと思いますが、子が成長するにつれ、時間を共にしない夫になつかなくなり、家でも居場所がないと感じたのだと思います。長男に対しては相変わらず強すぎる教育をし(目に余るときに私が時々介入し、強く抗議するといったん収まるがまたすぐ元に戻るの繰り返し)数年過ごしました。

なぜか次男にはあまり厳しく接することはなくそれもよくないと常々思っていました。年齢差があることや、長男は真面目で理解力があり、優等生タイプで操作しやすかったのだと思います。

長男が小学校高学年になったころに、頻繁に体調を崩し、毎月のように発熱し学校を休むようになりました。ちょうどコロナの落ち着き始めたころで、休日の過ごし方や外食についていろいろと夫婦・子ども間での葛藤が高まっていた時期で、長男の体調不良の背景には、夫に対する息子のストレスが原因にあるのではと考えました。

この時は私も本当に我慢の限界で、離婚も真剣に考えているということをちらつかせつつ、勉強については塾にも入ったので勉強は塾に任せて夫は手出しするな、休日も私と子どもで過ごすので干渉しないでほしいと強く申し入れ、夫が折れる形で家庭内別居に突入しました。これ以降、食事も別、旅行や外出も完全に別となり、何とかやり過ごせる距離感を保って生活していました。

しかし、受験で息子が第一希望に落ちたことをきっかけに、夫としては「自分の言う通りに勉強しないからこうなる」と錦の御旗を得た形で長男に再度強く接し始め、親子ともに我慢の限度を超えたため別居に踏み切り今に至る、という状況です。当初は同居のまま離婚の話をしたのですが一向にらちが明かないため、私が実家を出る形で家を借り、二世帯の家に夫だけ残ったまま離婚の話し合いをしているところです(さすがに、夫は近日出ていくことになりました)。

ここからが今回の相談内容です。

離婚の話し合いをする中で、夫の嫌な面がますます際立って感じられるようになりました

当初は、いくら嫌な親でも子供たちは縁を切ることは難しいし、私にしても結婚当初はいい思い出もあったのでなるべくきれいに前を向いた形で別れたいという思いがありました。このため、当初は金銭面でも面会についてもフェアな条件を心がけ誠意を尽くして当事者同士で交渉をしてきましたが、相手方の踏みつけにするような言動ばかりで本当に疲れはてました。

例えば、別居中はよくいえば鷹揚(悪く言えばルーズ)で、金銭管理は私に任せっぱなしで一切お金には頓着しない人でした。家事をしないなら時短勤務分の補填として月〇万もらいます、と通告してもどうぞどうぞという感じでした。それが離婚となったら手のひらを返したように金銭に執着し、養育費の減額を求めたり、振込手数料がもったいないから年一回一括払いにしてくれ等の要求をしてきます。

また、子どもたちに対しても今まで時間を作ることもしてこなかったのに、いざ離婚となったら面会交流を強く求めます。当然長男は二度と会いたくない、次男もいい思い出がなく会いたい雰囲気ではないのに、強く定期的な面会を求める(その一方で、多忙なので必ずしも約束した期日に会えない可能性もあるなどと臆面もなく言うなど)。

今は弁護士さんに入ってもらっているので精神的ストレスはありませんが、今後離婚が成立した場合には、直接連絡を取り合う必要も出てくると思います。その際にできるだけ融和的な態度を取り続け、相手が多少ともまともになることを期待した方が良いのか、または完全にビジネスライクに、必要事項を郵送で書面で通知するような形に統一した方が良いのか悩んでいます。

夫の言動の根源には、閲子さんの指摘通り自己肯定感の低さがあり、そこから脱するには彼の親との心理的な決別が必要なんだろうなと思います。もう10年以上結婚生活を送って本人もアラフォー超えてなお両親を否定できていないので、今後私がいくら融和的な態度を取ったところで改まる可能性も低いし、ビジネスライクなやり取り徹すべきか…と思う一方で、逆上されもっと面倒なことになるなら、多少優しくして置いた方が得なのか…と揺れています。閲子さんならどう対応されますか。お考えをお聞かせいただければ幸いです。

一読者より

A. 私ならビジネスライクで徹底します

メールありがとうございます! ほっこりしました!!

以前にモヤモヤを送って頂いた方の続報ほど美味しいものはないですよね。読者の皆様には申し訳ないですが、前回の記事をそのまま貼ると比較して個人の特定に繋がりやすいと思い、リンクは貼っていません。

今回のモヤモヤと繋げると、パートナーさんが自身が親からやられた方法で長男に教育虐待を行っているというモヤモヤで、結局時間が経過しても解消されず、今回別居、離婚に至ったということです。

それで今回はパートナーさんとどう離婚を勧めるかですが、ロジカルに回答しますと、私ならビジネスライクに徹底するはずです。

理由は、シンプルに、融和的であろうが、ビジネスライクであろうが、得られる果実は変わらないだろうから、自分(この読者さん)にとって楽な方を選ぶというものです。

一応、この読者さんとはこの後一往復して、①パートナーさんがまだ変わってくれる可能性を期待していることや、②長男はまだしも次男はパートナーさんを心底は嫌っていないことや、③離婚後も両親の仲が良い方が子どもに良い影響があることなどを考えて、融和的な関係としたほうが良いのではと悩んでいることを確認しています。読者の皆様にはさらに申し訳ないですが、かなり良いほっこりエピソードをこのメールの1.5倍もらっています。パートナーさんのヤバさに大変心癒されました。

で、それに一つ一つコメントしていきますと、①については、以前のモヤモヤを送ってもらってからも本人が自分を変えなかったようですし、別居・離婚に際しても改めてないとすれば、これから変わることは期待薄ですよね。変わる要素が見いだせない。

次に、②については、ご自身がパートナーさんとどう接するかで、子どもの面会時のパートナーさんの態度への影響はないと私なら考えます。だって、これは子どもを愛しているかどうかだから。

最後に、③離婚後に両親の仲が良い方がいいというのは、子どもにとっての見え方の問題です。基本的にはビジネスライクで接していて、子どもの前ではパートナーさんの悪口は一切言わないようにし、面会時には融和的に接していればいい。

ちなみに、離婚後も関係が良好なのがいいというのは、養育費をしっかり支払い続けられるかとかもあるでしょうが、離れて暮らしても親は親という要素がありますよね。読者さんがパートナーさんのことを子どもの前で否定しすぎると、子どもからすると自分のアイデンティティが否定された感じが蓄積していくことがありえるので。

以上の理由と、今回のパートナーさんは堅い仕事をしていて、養育費不払いの場合の回収もしやすいということから、私だったら、自分にとって楽な方である、ビジネスライクに接するようにするはずです。

以上、今日はこんなところです。お役に立てれば幸いです。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

子どもからの「なぜ未だに兵庫県知事を支持している人がいると思う?」という質問への私の回答

我が家では、政治経済のちょっと複雑な事象に対して子どもが私に意見を求めることがあります。今回は、「なぜ未だに兵庫県知事を支持している人がいると思う?」という質問をされました。

ちょうどニュースで、兵庫県の依頼で設置された第三者委員会によって、

・昨年四月ごろに

・元総務部長が

・兵庫県知事の告発を行った元県民局長の私的な情報を

・県議会議員に漏洩したのは事実であり

・その漏洩が兵庫県知事の指示による可能性が高い

と認定されたことが報道されたタイミングでのことです。

情報漏えいは斎藤元彦知事ら指示の可能性 兵庫県第三者委員会 斎藤知事は改めて否定 | NHK | 兵庫県

詳しく知りたい人は第三者委員会の報告書が公表されているので、読んでみてください。

兵庫県/秘密漏えい疑いに関する第三者調査委員会の調査報告書の公表

※知事による指示の可能性の認定については36ページから39ページ目

ちなみに、もう覚えていない人も多いかもしれませんが、兵庫県知事の件がここまで活発になったのは、情報を漏洩された元県民局長が、昨年7月7日に亡くなったことがきっかけです。

なので、今となっては故人となってしまいましたが、この元県民局長を貶める目的での私的な情報の漏洩を県ぐるみで行っていたというのを認定した、今回の第三者委員会の調査報告書は、かなり決定的な内容になります。

で、「こんな状況だったら兵庫県知事を支持している人なんて到底いないはずが、未だに存在しているのが理解できない」という発想で、私の子どもが私に質問をしてきたわけです。

私からすると、未だに兵庫県知事を支持する人がいるのは当然想定できることだったので、いくつかの事例についての私の子どもの意見を聞いてみました。

  • アメリカのトランプ大統領はむちゃくちゃだが、支持している人がいるのはどう思う?
  • イスラエルのネタニヤフ首相はむちゃくちゃだが、支持している人がいるのはどう思う?

ここまで聞いた時点で、「ああ、そうか、それと同じか」と、子どもは納得したようでした。これで、会話は終わり。

もうちょっとブログ用に補足します。

何しろ、アメリカの前大統領のジョー・バイデンがクローンだと言っても支持者は信じているわけですよね。たとえ民主主義が正常に機能していたとしても、信じたいものを信じる人はたくさんいます。

トランプ「バイデンはもう死んでいる」陰謀論を拡散。「クローンで作られた替え玉」 | ハフポスト WORLD

兵庫県知事の件も同様で、正直、支持者からすると第三者委員会の内容なんて分かんないんですよね。支持者で第三者委員会の調査報告書を読もうとする人は稀で、多くの人(感覚的には7割ぐらいの人)が、雰囲気や感覚で物事を判断します。

兵庫県知事に批判的な人でもこの傾向はあって、この調査報告書の位置づけや元県民局長がどういう存在だったかを分かっていないで、兵庫県知事を再度批判している人もいるでしょうしね。

また、私だって、私が詳しい出来事であれば白か黒の判定を比較的容易にできますが、詳しくないことは無理です。感情的になっていたり、自分の意見を通したかったりするときは、事実に目をつぶることもありますし。

人それぞれで理解したいこと、理解できることに濃淡はあって、すべてを完璧に理解できて適切に判断できる人は極めて少ないというのは、分かっておくといいことだと私は考えています。

ちなみに、完全に余談ですが、私が大好きなスプラトゥーン3でも似たような話があって。

ちょこぺろさんというスプラトゥーン2からの有名プレイヤーが、ゲーム内でのハイスコア(Xパワー)を上げるために5月末まで連日Youtubeで実況配信をしていたんですよね。

結果的には不幸な出来事があって、ハイスコアは達成できなかったんですが、その一つの背景に、ちょこぺろさんの味方になった人が、ゲーム中に手を抜いていたのではないかという疑惑が、スプラトゥーン界隈で話題になっていました。

その人のプレイ動画の抜粋が以下です。

政治の話と比べると大分レベル感が違うと思うでしょうが、私からすると似た部分はあるなと思いました。スプラトゥーン3に多少詳しい人だったら、Xパワー4000を超えるプレイヤーがやるとは思えない操作だというのは分かるだろうけど、たぶん、私のブログのほとんどの人は、これを見てもどこで手を抜いているか分からないですよね。

兵庫県知事の件でも、第三者委員会の調査報告書を読み解いたり、ここまでの経緯を適切に整理したりするのって、高度なリテラシーが必要です。

私は嫌いですが、旧来のメディアが無知な民を啓蒙するような姿勢で報道して国民がそれに流されるのと、トランプや兵庫県知事の件のような、人々が個人個人のリテラシーで自分が信じたいものを信じたいメディアから得ようとするのと、

社会がより多くの人にとって生きやすくなるという目的を達成するのに、どっちが良いかというと、まだ、旧来のメディアが機能していた方がましだったかなと最近思うことがあります。二者択一ではなく、良いとこ取りできたら、本当はいいんだけど。

結論はぼやっとしているけど、今日書きたかったのは、ここまでです。ではでは!

「運動が苦手な娘、スポ少で練習試合も出られず。コーチの対応にモヤモヤ」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。子育てのモヤモヤ。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 運動が苦手な娘、スポ少で練習試合も出られず。コーチの対応にモヤモヤ

※太字はtopisyuによるもの

斗比主閲子様

こんにちは、以前マイペースな娘へのモヤモヤについてご相談させていただいた者です。お陰様で私の気持ちも楽になり、また娘自身も少しずつ落ち着いてきたように思います。

今回は娘が入部したスポ少についてです。集団スポーツから人間関係を学んでほしいと入部しましたが、運動神経が良いわけではないので、同じ学年でも娘だけ試合に出られなかったり、練習時のゲームでも基本的に娘は球拾いです。

娘より後に入部した同学年の子はすごくセンスがあり上手なのですが、コーチがその子をとても可愛がっていて、試合も既にレギュラー入り、練習時でも特別熱心に教えています。

集団スポーツなので上手な子が試合に出ることはよく分かっていますが、公式試合だけでなく練習試合でも出してもらえないことや、「娘さんは次の練習試合には出られないから、ご家族の用事があるなら優先してもらっていい」などと前もって言われると、応援だけでも行くつもりだったのに⋯と、とてもモヤモヤしてしまいました。

娘自身は、試合に出られないことで余計に差が開くからツライと悲しく思っていますが、スポ少は辞めたくないようで練習は真面目に頑張って参加しています

コーチや保護者との関係を円滑にしたい、娘の頑張る様子を見たいと、当番ではない時でも積極的に練習や試合に付き添ってフォローしていますが、上に書いたようなコーチの様子を見ているとしんどくなってきました。

まだあと3年近く残っているので長い目で見たほうがいいとは思いますが、娘への励まし方や、コーチへの関わり方でアドバイスをいただけたら幸いです。

一読者より

A. 私なら特に何もしません

メールありがとうございます!

一人小町は私がアドバイスをするものではなく、私が求められた反応をするものです。アドバイスを求められた場合は、私ならどうするというのを答えるようにしています。

で、私がこの読者さんの立場なら特に何もしません。子どもがスポ少に通いたいなら本人が求めている範囲でのサポートはしますが、コーチには特に何も言わないでしょうね。

理由は、私(読者さん)としては、子どもが集団スポーツから人間関係を学んで欲しいというのが期待値であり、集団スポーツで上手な子が試合に出るのが当然と認識していて、子どもが練習を真面目にやっていることを知っているからです。つまり、期待値通りの状況になっている。

期待値が満たされているのに、これ以上何かする必要がありません。だから、私なら、特に何もしません。

子どもは自分でしっかり続けられているのだから、親が励ます必要はないと考えますが、本人が求めていそうなら、「よく頑張っているね」と時々声を掛けるはずです。でも、絶対に「頑張ったら試合に出られるからね」とは言いません。

スポ少のコーチへのモヤモヤの対処としては、私は、スポ少のコーチの気持ちを考えようとするはずです。スポ少の監督もコーチも基本的には極僅かな手当てしか出ない中で、そのスポーツの支援をしている。善意にも限界があるから、子どもの扱いに差が出るのは仕方がないなと私なら考えます。

これがもし、スポ少ではなく、適切な料金を自分が支払っている有料スポーツクラブだったら、私もクラブの指導者に「さすがに球拾いだけというのはどうか」と言うかもしれません。でも、スポ少ですから。スポ少に私は高い期待値を抱きません。

なお、私はこの期待値調整を意識的にするようにしています。なぜなら、何かが達成できると人間は欲を抱いてしまうからです。欲が期待値を上げ、現実とのギャップから、モヤモヤが生じます。

「何が私の当初の目的だったっけ?」「ここで得られるものは何だっけ?」と時々立ち返って、その目的が達成できているかを冷静に省みておくと、モヤモヤを減らせます。

以上、今日はこんなところです。お役に立てれば幸いです。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

 

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります【再掲】

私の紙の本が3月に発売されました。

発売を記念して、本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方には、①②のどちらの特典をお送りしますので、どちらが良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。

この本、投資に限らず、お金が増える体質作りをめちゃくちゃ丁寧に書いていますので、子どもの金融教育としてもかなり使えます。私自身が本棚に置いておいて、自分の子どもに読んでもらうつもりです。

「モラハラ体質の私、子育てのストレスから八つ当たり・無視・重箱の隅をつつく等の結果、夫から見限られた。どうしたら仲を回復できる?」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。夫婦関係のモヤモヤ。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. モラハラ体質の私、子育てのストレスから八つ当たり・無視・重箱の隅をつつく等の結果、夫から見限られた。どうしたら仲を回復できる?

※太字はtopisyuによるもの

斗比主さま

夫婦関係のことについてですが、相談したくメールしました。

我が家は夫婦ともにアラサー、共働き、未就学児2人。金銭的な不自由はありません。

私を妻として思う気持ちがなくなってしまった夫と再構築するためにお考えを伺いたいです。

夫とは出会ってすぐに結婚し、1人目が生まれました。私は数年あけて2人目を出産し、しばらく育休を取って、復職済みです。

私はもともと性格がキツく、意見の相違があると夫に強く当たることが度々ありました。夫も、気が弱いというわけではなく主張はしますが、わたしのようにヒステリックになることはほぼなく、喧嘩の翌日はほぼ必ず夫から歩み寄ってくれていました。

分担や得意不得意はありますが、家事育児も本当に頑張ってくれていました。

しかし、私が復職後割とすぐに、激しい喧嘩のようなものをしました。

原因としては、勝手ですが1人目の子の情緒面の問題が園や家庭であり、私が対応に疲れしまい、夫に急に伝えて突然子供2人を連れて実家に泊まったり、八つ当たりをし、夫の帰ってきてほしいといった謝罪などの連絡を無視したこと、その後も私が謝らず、何も伝えずに家に帰ってきた時に体調不良で寝込んでいた夫を気遣わなかったこと、その後数日間も、夫に頼み事をした上にきちんと感謝せず重箱の隅をつつくような指摘をしたこと、などです。

1週間ほど経ったときに、「あなたを思う気持ちが全くなくなった」と伝えられました。

その後離婚も切り出されましたが、わたしが離婚を拒否して、別居という案も出ましたがそれも向こうが子どものために断念してくれて、4人で家で生活しています。ただ、夫にトラブルの当初に「自分がどこで誰と何をしていても詮索しないでほしい」と言われ、了承しました。仕事、子どもの世話、分担の家事はしてくれています。

恥ずかしながら離婚を切り出されて初めて、わたしがこれまでいかに夫にモラハラをしていたか、また最近のトラブルも全面的に私に非があることを認識しました。家族のために尽くしてくれていた、いつも喧嘩しても歩み寄ってくれていた夫の気持ちにあぐらをかいていました。

家庭では、今は私は子どもにも夫にも穏やかに接しており、夫の分担の家事などもなるべくするようにしています。

しかし、夫は「もう気持ちがない、あなたをどのように思っていたか思い出せない、近寄りたくもない、いままでもモラハラされてたと思うけど、最近のあの1週間くらいのことが決定的だった」と家にいる時も能面のような顔をして2人で過ごすことなどは拒否されています。取りつく島もないです。

わたしは夫を愛しています。

今の状況だけでも感謝はもちろんしていますが、いつか、仲が回復して、夫婦として子どもが自立した後も共に生活したいです。年単位になるかもとは思っています。

わたしの今後の振る舞いや夫との関わり方についてご助言いただきたいです。

一読者より

A. 距離は保つ、手紙で謝罪、メンタルの対応策を整理し実行する

メールありがとうございます!

パートナーにモラハラをして、愛想を尽かれているのをどうにかして回復させたいというモヤモヤですね。いつまでに回復できるかは分かりませんが、パートナーさんのメンタルケアとしては順番があります。

まずは、距離を適切に保つこと。ボディタッチや不必要な声掛けはこちらからしないようにしましょう。理由としては、

「もう気持ちがない、あなたをどのように思っていたか思い出せない、近寄りたくもない、いままでもモラハラされてたと思うけど、最近のあの1週間くらいのことが決定的だった」

というコメントがパートナーさんからある通り、今はまだ読者さんがストレス源ですから、ストレス源である読者さんが距離を離した方がパートナーさんは心穏やかに過ごせます。

パートナーさんのためにも距離を保つということですね。

その上で、これまで自分がしてきたことの謝罪・今後同じことをしないための対処方針・一緒に過ごしたいと思う気持ちを、直筆で手紙にして、それとなく渡しましょう。手紙は他のメディアと違って、強制的に送り付けることはできず、また、直筆にすることで感情が伝わる部分もあります。定期的に、進捗の手紙を書くといいですね。

最後に、読者さんのモラハラ体質を改善しましょう。カウンセリングを受ける、ストレスへの回避策を確認するなどなど、色々対策はあるはずです。要するに怒りの閾値が低く、身近な人間に甘えてしまうということで、同じような状態の人は世の中にたくさんいますからね。

自身の体質改善が進んでいることが、日常での生活でも分かるように改善すればいいし、一見して分からなくても、自分が再び同じ過ちを起こさないために何を実行しているかを手紙に書くようにしましょう。

分かりやすく言うと、パートナーさんにとっては過去何度も爆発してきた、目に見える地雷がすぐ横にあるような状態ですから、距離を保ちつつ、爆発のリスクや規模が小さくなっていることを信じてもらえるように持っていく必要があると思います。

以上、今日はこんなところです。

一応、それらしいことを書いていますが、あくまで一人小町ですし、専門家のアドバイスを聞かれることをお勧めします。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

 

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります【再掲】

私の紙の本が3月に発売されました。

発売を記念して、本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方には、①②のどちらの特典をお送りしますので、どちらが良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。

この本、投資に限らず、お金が増える体質作りをめちゃくちゃ丁寧に書いていますので、子どもの金融教育としてもかなり使えます。私自身が本棚に置いておいて、自分の子どもに読んでもらうつもりです。

私の子どもが通った習い事は「女の子だとしたら空手」「男の子だとしたらバレエ」です

私のお金の本に、こんなレビューを頂きました。

たぬき  初心者向けの実践的なガイド ※太字はtopisuによるもの

投資初心者や家計簿アプリに馴染みのない方には、とても参考になる内容だと思います。ただ、私自身はある程度知識があるため、期待していた部分とは少し異なる印象を受けました。

全体的には良い内容で、多くの方に役立つ情報が詰まっていると感じます。特に、実践的なアドバイスが多く、初心者の方には大変有益だと思います。ただし、N1の部分については、個人的に興味を持っていたお子さんの習い事の詳細が伏せられていた点が少し残念でした(おそらくプライバシー保護のためだと思います)。

また、本書で紹介されている内容は他の類似書籍でもよく見られるものが多く、特に目新しさを感じる部分は少なかったかもしれません。さらに、「普通の会社員でも元本9000万円を積み上げる」という記述については、一般的な感覚からするとハードルが高いと感じました。著者の定義では「普通」とされているのかもしれませんが、その点には少し違和感を覚えました。

総じて、投資初心者やこれから資産形成を始めたい方にはおすすめできる一冊だと思います。ただ、私の場合は既に知っている内容も多かったため、作者が名人と称されるフリマアプリで出品しようかなと考えています。

本の中では、"子どもたちに「メルカリ名人」と揶揄されている"と書いている通りで、決して褒められたものではないと認識しているのですが、それはそれとして、私の子どもの習い事の詳細が知れなかったのが残念だったそうです。

ちなみに、本の中での記述は以下の通りです。公文は明記しているものの、スポーツ名は伏せています。

なお習い事は、子どもたちの希望であるスポーツと、親の希望で公文(国語・算数)に通いました。スポーツは具体名は伏せますが、競技人口が少なかったこともあり、かなり熱心に指導を受けられて「お得」と親が内心考えていたのは、子どもたちには伝えていません(笑)。(p.160)

スポーツ名を伏せたのは、ご理解の通り身バレを防ぐという理由があります。競技人口が少ないスポーツって言っちゃってますからね。その上で、私の身上情報もそれなりに書いていますから、私のママ友とかにリアルバレする可能性は考えました。

書き方としては、多少フェイク入れちゃってもいいかなとも考えたんですが、発言小町のトピならまだしも、多くの人の目に触れる本で、たとえ個人情報だとしてもフェイク入れちゃうと信頼度が下がるかなと思って、結構悩んで入れませんでした。

ただ、ブログとなれば話は別です。

私のブログの読者であれば、一般向けの内容ではないものを受け入れる素地はあるでしょうから、私がフェイクを入れて、子どもの習い事の話を書いてもまったく問題視しないでしょう。この"たぬき"さんは、レビューの内容を見ると私のブログの読者さんの可能性が高そうですしね。

ということで、フェイクを入れて、私の子どもの習い事のことを書くと、「女の子だとしたら空手」「男の子だとしたらバレエ」になります。私は私の子どもの性別も人数も公開していないので、仮に女の子/男の子が私の子どもにいたとしたらという前提でのものです。この時点で、もう一般的じゃないですね。

続けて、ずっとフェイクが入っていますが、どちらも小学校入学ぐらいから高学年までは続けました。きっかけは、空手だとしたら同級生に誘われて、バレエだとしたら姑の影響でした。

空手を女の子がやるのは、男の子に比べると少ないものの、小学生ぐらいだとそれなりに通っている女の子は多いです。怪我をするのが心配と思われるかもですが、空手の流派はどこもフルコンタクトというわけではないですし、型通りの稽古をする限りは、せいぜい怪我をしてもちょっとした痣や突き指程度です。

空手を女の子がやるメリットは、男女共通のメリットに加えると、男性への不必要な恐怖が薄れること、暴力への接し方を理解できることが大きいです。大きな声も出し慣れるようになる。男の子には厳しい指導をすることは多いものの、少なくとも小学生の女の子は先生の指導が理不尽となることも少ない。

では、今度は男の子の話で、こちらはバレエです。バレエをする男の子は相当少ないです。空手をする女の子より少ない。しかし、バレエの演目では男の子の出番はありますから、舞台に立ちやすい(経験を得やすい)傾向があります。先生はかなりチヤホヤしてくれる。辞められたら困るから!

とはいっても、バレエは礼儀の世界なので、男の子も相当礼儀作法は仕込まれます。そして何より、距離感が近いところに女の子がいるのは、女性の接し方を学ぶということで、とても意義があることだと私は考えています。

スポーツそのものを学ぶのも意義に加え、性別の偏りがあることでの先生からの接し方の違い、異なる性別の子どもとの多くの接点があることなんかもあるので、一石三鳥で、とてもコスパが良かった。

ということで、本で書けなかった補足は以上です。ではでは!

 

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります

本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(3/12~3/31)にレビューを書いてくれた奇特な方には①②の特典記事を二つとも送ります来月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方は、①②のどちらの特典が良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。ぜひ、レビューを投稿いただき、etsuko.topisyu@gmail.comまで忘れずにその旨をメールください。

子どもから「就職活動で学歴フィルターを企業が導入するのは自然なことではないか?」と質問された話

先日、子どもから「就職活動で学歴フィルターを企業が導入するのは自然なことだよね? どう思う??」と質問されました。

学歴フィルターを知らない人のために補足すると、企業が特定の学歴以上の人を選考に残すようにふるいをかけることです。

※Geminiで生成した「学歴フィルター」の画像。奇妙な文字だけど、何となく合ってる感じがする

私に「どう思う??」と聞いておきながら、前提としては「自然なことだよね?」と言っているのだから、この人の中では学歴フィルターに賛同する根拠があるのだと思い、「どうして学歴フィルターを導入するのが自然なことだと思うの?」と、前提を確認してみることにしました。

そうすると、子どもは「だって、学歴が良いということはそれだけで優秀なわけでしょ? 企業としては優秀な人を採用したいのだから、フィルタリングをするのは当然のことじゃない??」とのことでした。

以降は前提を確認した上での、私と子どもの会話です。

私「なるほど。確かに、企業としては優秀な人を採用したいというのはそうだろうね。ただ、私は採用担当を経験した身としては、学歴では採用を判断してないよ」

子「え、それって手間が掛からない?」

私「事前にテストをしたり、成績での評価をしたりするね。学歴フィルターと似たようなふるいになっているようで、別に有名大学だけに限定されるようなこともないのが興味深くて」

子「へー、そんなもんなんだ」

私「テストにも色んな種類があるし、日本の大学の試験が仕事での能力を評価するものでも必ずしもないしね。海外の有名大学とか、日本の東大出ている子は、総じて優秀な感じはするよ。でもねぇ、仕事をしていると全員が全員優秀ってわけじゃないし。傾向として優秀だからと言って、全員がその仕事や働き方にマッチするかというと、そんなことはなく……」

私「企業においての機能というのは、営業やマーケティングや研究開発や、はたまた法務とか経理とかでも、求められる能力というのは変わるしね。一概に、高学歴だからって別に何でもできるわけじゃないんだよ」

子「じゃあ、一体何で評価しているわけ?」

私「評価軸は企業でそれぞれで、学歴最重視という企業もあるんだろうけど、私が経験しているのだと、その人と一緒に働きたいと思えるかは大事にしているかな。企業や部署には独自の文化というものがあって。複数の社員が面接を通して、その人と働きたいと思えているなら、入ってくれた後に文化に馴染みやすいというのはある」

子「馴染みやすいというのは、人付き合いが上手いってこと?」

私「そうでもないかな。例えば、寡黙でも一つ一つ丁寧に仕事をする人が馴染む組織というのはある」

子「じゃあ、そういう馴染めるかどうかが、優秀さよりも大事ってこと?」

私「いや、まあ、どっちもあるといいよね(笑)でも、採用って簡単に割り切れないから。その時の企業の採用力や、採用の供給動向でも変わるしね。会社の人事戦略だって変わるし。ずっと、当たり前のように決まった物差しで採用をし続けるなんていうのは実は簡単なことではなく、間違っていることも大いにあるんだよ……」

子「ふーん。もともと聞きたかった話とはちょっと違ったけど、面白かったよ」

私「そう、そうなら良かった!」

以上、ざっとこんな会話をしました。

元の話から大分脱線してましたが、親が色んなことを考えて仕事をしているのを伝えることができたので、私は嬉しかったです。しかし、あんな小さく、幼かった子が、就職もまったく控えてないのに『学歴フィルター』の話題を出すなんて、子育てがほぼ終盤に来ているなと改めて実感しました。

今日のところは以上です。ではでは!

「育休明けの仕事のストレスで色々削られている。前向きに過ごしたいがどうしたらいいか?」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。仕事のモヤモヤ。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 育休明けの仕事のストレスで色々削られている。前向きに過ごしたいがどうしたらいいか?

※太字はtopisyuによるもの

斗比主閲子さま

こんにちは。初めてメールさせていただきます。いつもブログを楽しく拝見しています。

現在の悩みを聞いていただきたくメールさせていただきます。

・フェイクに関しては全面的にお任せします

・我儘ではありますが、励ましやポジティブなお言葉があればありがたく思います。

悩み内容:育休復帰後、仕事についていけない。

今年の春から、育休があけ仕事復帰いたしました。

結論から言うと仕事に対するストレスで色々削られている感があり、辞めたいな…と思う日々を過ごしています

ストレス要因として挙げられるのは

・上司はとても仕事が出来る人であるが、自分にも周りにも厳しいタイプのため、業務内容以外のところでも注意される事が多く、緊張感の強い日々であること

・育休中に部署の再編成などがあり、業務内容も色々変わってしまっており、やるべき事が見えない状況の中での業務になる事が多いが、詳しく聞けるメンバーが少ない

・子どもの送迎で体力がない。子どもが風邪を引き、月に5〜6日、それ以上休む月もある状況

・幸い子の体調不良時は祖父母にみてもらえるが、祖母がかなり細かい性格のため最近頻繁に長文メールが来る

一番は仕事に関してのストレスによる疲弊であり、まだ復帰間もないため徐々に掴めることや慣れはあるだろうと思いますが、もう少し前向きに(日々のストレスを上手く切り替えて)過ごしたいな…と思っています。

上司は厳しさはありますがとてもいい人であり、そういう意味で愚痴も上手く言えずガス抜きしづらい点もあります。

転職経験もなく、自分の実力からすると過分な環境という自覚もあるので、キャリアをかなり落とす決心がつかない限り転職はしないかなと思っています。

ちなみに主人から資産8000万になったら辞めてもいいと冗談で言われましたが、そうなった際パートに切り替えはありだと思われますか?

色々散らかった文になってしまいましたが、お暇つぶしになるようでしたらマネジメントスキルにも優れていらっしゃる斗比主様からのコメントお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

一読者より

A. 私だったら友人知人同僚に愚痴り倒し、義母のメールはガン無視、割り切って仕事の手を抜き、家事育児をお金で解決します

メールありがとうございます!

育休明けの仕事のモヤモヤですね。ただでさえ、出産と育児関連でストレス過多な助教で、職場環境が以前と変わり、頼りの上司も頼りきれないという状況では、このモヤモヤはさもありなんで、「ああ、あるよね」「私も経験した」と共感される方は数多くいると思います。

ご自身で、

まだ復帰間もないため徐々に掴めることや慣れはあるだろうと思いますが、もう少し前向きに(日々のストレスを上手く切り替えて)過ごしたいな…

と書かれている通り、慣れの問題で解決できる部分は大きいでしょうが、ストレスを上手く減らすという観点で今やれることを考えてみましょうか。ざっと4つの方法がありますかね。

  • 友人知人同僚に愚痴り倒す
  • 義母のメールはガン無視
  • 割り切って仕事の手を抜く
  • 家事育児をお金で解決する

一つ目は愚痴り倒す。上司には愚痴れないとしても、愚痴り先として友人知人同僚は確保できるはず。パートナーさんも候補ですが、どうやら方向性の異なるアドバイスを示唆されているようなので、そうすると愚痴り倒せないかもしれない。

続いて、ストレス源の一つである義母の長いメールは相手にしない。そもそも、義母に子どもを預けているのはパートナーも一蓮托生であり、実母なのだからやり取りはパートナーさんがやるものですね。どうしてもメールを読む必要があるなら、メールはパートナーさんが読んで、端折った要約だけ聞くのでも良い。(chat gptに要約を作らせてもいい)

そして、仕事の手は抜きます。上司が厳しい人のようですが、育休明けでフルに働けないというのは会社も分かっていることですからね。当然パフォーマンスが悪いものですから、仕事はこれまで以上に手を抜く。

最後に、家事育児で自分がやらないといけないことがあるなら、とにかくお金で解決する。共働きで資産8000万円なんて話が普通に出ているとしたら、それなりに生活に余裕はあるでしょうから、潰れるよりもお金で解決することを優先したほうがいい。

こんなところでしょうか。

ちなみに、

ちなみに主人から資産8000万になったら辞めてもいいと冗談で言われましたが、そうなった際パートに切り替えはありだと思われますか?

この問いかけには、私だったら切り替えはしないですね。まずは上記のことをできるだけやってストレスを減らして、継続して正社員で働き続けるはず。スキルなしに、パートに切り替えたところで、日本はその職に応じたストレス環境になっているわけではないので、また、嫌な目に遭うかもしれない。過分な職場という、良い労働環境で、上手く、ズルくやれるなら、その方がいい。

もちろん、何かやりたいことがあってパートに切り替える(余裕の時間を増やす)ならありですね。お金の余裕があって、やりたいことがあって、仕事がつまんないなら、他にしたいことをするのは当然のこと。

以上、今日はこんなところでしょうか。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

「一人っ子の娘がマイペース過ぎる。どうにかしたいが難しい」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。子育てのモヤモヤ。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 一人っ子の娘がマイペース過ぎる。どうにかしたいが難しい

※太字はtopisyuによるもの

斗比主閲子様

初めまして、いつもブログを楽しく拝見しております。

今回は子育てについてのモヤモヤを聞いていただきたくメールさせていただきました。

一人っ子の小学生の娘は、マイペース.真面目.頑固者です。知り合いが全くいないようなキッズキャンプに平気で参加できる、一人になっても気にしないと、メンタルは強いのですが、周りの子より幼い部分があり、友達とのトラブルが時々あります。

友達から注意されても素直に聞き入れず、下手すれば逆ギレするとか、一緒に遊んでいた友達がルールと違うことをしたときに強めに指摘するところがあり、友達関係が上手くいきません。イジメなどはないですが、特別仲が良い!娘のことが大好き!な友達はいない感じです。

色々と揉まれて分かっていってほしいと思う気持ちもあり、最近スポ少に入部したのですが、運動神経が良くなくマイペースな面で、コーチには厳しく指導されています。また、同じ時期に入部した子は、チームメンバーと元々仲が良く運動神経抜群のため、すぐに馴染んで仲良くなっていますが、娘は下手だし積極性もないので浮いた存在になっています。娘とは一緒に組みたくない、と言われても本人は平気そうで、それよりもそのスポーツが楽しいと、家でも毎日練習しています。

マイペースなところが良いところでもあるのですが、周りから付き合いにくいと思われているのも事実なので困っています

私以上に夫が厳しく、二人して注意しすぎていたかなと、出来ているところを褒めるようにしたり、スポ少の練習には親が積極的に参加して、他のメンバーに話掛けたりとしていますが、難しいです。

このまま注視しつつ見守るつもりですが、客観的に見てどう思われますか? 私はメンタル弱々なので、肯定的なことも言って頂けると嬉しいです。

長くなってすみません。よろしくお願いします!

一読者より

A. 親として出来ることはやっていると思います

メールありがとうございます!

マイペースな自分の子どもにどうにか人付き合いが上手くなって欲しいと、あれこれ気を揉んでサポートしているが、なかなか難しいというモヤモヤです。

客観的に見てどう思うかというのが私へのご依頼ですが、これは、①子どものサポートとして他に何が考えられるか、という話もありつつ、②親として現在やっていることは問題ないか(足りているか)を確認したいということですよね。

その前提で、②は私が得たメールの少ない情報からでも、親としてできることはやっているという印象を受けました。お子さんの特性を理解しようと努めているし、友好関係も把握しているし、スポ少でも積極的にサポートをしている。なかなかできることではないですね。

これ以上どうしたらいいか(①)というのも気になるかもですが、これだけ親がやることをやっていたら、後は子どもの成長に任せるというのが私の感覚です。何しろ、スポ少の運動自体には興味を持てているし、友達付き合いが上手く行かないことに本人が問題意識を感じていないですよね。自分の中で問題意識がないものを修正するというのは大変です。

「どうして自分は他人と違って友達ができないのだろう」「協議をする上で、組める相手がいなくて困る」という発言が本人が出てきたら、それをきっかけにして、人付き合いの仕方を話すといいと思います。

ちなみに、このモヤモヤは一人っ子あるあるなところがあり、よくある対処として親戚の子どもとの付き合いを頻繁に行うというのはありますよね。親戚であればモヤモヤも共有しやすいし、発達に関しても話しやすいところがありますし。

いずれにしても、よくやっていらっしゃると思います。お疲れ様です!

以上、今日はこんなところでしょうか。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

「三人目の子どもは欲しいが男の子なら中絶して欲しいという夫。不信感が拭えずモヤモヤします」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今日はがっつりとしたほっこりエピソードです。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 三人目の子どもは欲しいが男の子なら中絶して欲しいという夫。不信感が拭えずモヤモヤ

※太字はtopisyuによるもの

斗比主閲子様

はじめまして。 いつもブログを楽しく拝見しております。  最近、夫との子どもに対する考え方の違いについて悩んでおり斗比主様のご意見を伺いたくメールしました。

ブログ掲載にあたっては全面的にお任せします。また、斗比主様ならどうされるかというお考えや励まし等いただければ嬉しいです。

夫と私の4人家族です。もともと子どもは2人のつもりでしたが、産後すぐに夫から3人目を打診されました。家族が多いと楽しい、子ども3人だと社会ができるというのが理由でした。

地方在住、共働きで年収800〜900万、両親は車で15分ほどの距離にいますがまだ働いているため子育てについては頼れません。また、現在の住居は賃貸のため将来的に家を買うかもっと広い賃貸に引っ越すか迷っています。

年収的におそらく高校無償化の対象外、奨学金も対象外?かと思うため、やはり3人目は厳しいと思いつつ子どもは可愛いため私も3人目に乗り気になっていました。

ところが、夫は3人目が男の子なら堕すのはどうかと言うのです。もともと2人目の時に夫が女の子を希望しており、産み分けのできる病院に通いましたが、2歳の子供を連れて通院することが大変で途中からやめてしまいました。結果、産み分けしない状態で男の子だったため、どうしても女の子が欲しいようです。

私はそれを聞いて「話が違う」と思いました。それほど女の子が欲しかったのなら、なぜ2人目の時にもっと頑張って通院してほしいと言わなかったのか。女の子が欲しいから3人目が欲しい、でも男の子だったら育てられないから中絶して欲しい、とはムシが良すぎないか。

夫は「自分がもし産む側だったらそう(男の子なら中絶)する」と言っています。2人目の時に強く言えなかったのは「自分が通院するわけでも産むわけでもないから遠慮して言えなかった」と言っていますが、それなら3人目を希望することを遠慮してほしかった。

着床前診断は高額のため考えていないそうです。提案されたのは、非認証施設で6週目にnipt(新型出生前診断)を行い性別が男の子だったら初期の段階なら経口中絶薬が使える。そうすれば身体の負担は小さいのでは、ということでした。

この提案をされた時から毎日悩みました。命の選別への是非は勿論のこと、中絶前提で妊活することへの抵抗が大きいことや私の精神的に身体的負担、それらを軽視しているのではないかという疑念から、夫には受け入れられないということを伝えました。併せて、男の子でも良いと思えるのなら、今度は頑張って産み分けに通ってチャレンジしてみても良いという旨も伝えましたが、夫の考えは変わりませんでした。

このことがあってから、夫と以前のように接することができません。やることなすこと全てにイライラしてしまいます。もともと長男の育児には積極的で、私が次男を妊娠中も全面的に長男の面倒を見てくれたり最低限の家事もやってくれたりしていました。次男が産まれてからも育休を取って家事や育児を頑張ってくれていたため、私も3人目について前向きになっていたのですが。今は私の体調が回復したため以前ほど家事はしませんし、今回のことがあってお互い会話がなくなっています

私が折れて妊活すべきだったのか?それとも一度不信感を持ってしまったことは消せないから離婚した方が良いのか?それとも夫婦であっても価値観の違いは当たり前と思って折り合いをつけて今後も一緒に生活していくのか?思考の方向が定まらずもやもやしています。

斗比主様がこのような状況に置かれた場合、どういった対応をされると思いますか?また、夫婦でどのような話し合いをされるでしょうか?

お忙しいと思いますが何か指針のようなものをいただけたら幸いです。

一読者より

A. 私も同じように不信感を持ち、その上で、結婚生活を続ける上での原則を確認するはず

メールありがとうございます!

端的に思ったのは、この読者さんのパートナーさんは期待値コントロールが物凄く下手だということです。

何しろ、二人目の子どもの時にも、子どもの性別について、

「自分が通院するわけでも産むわけでもないから遠慮して言えなかった」

のに、三人目の子どもを自分から欲しいと言いつつ、後から、三人目が男の子なら堕すのはどうかと伝え、更には、性別の産み分け方法を、

着床前診断は高額のため考えていないそうです。提案されたのは、非認証施設で6週目にnipt(新型出生前診断)を行い性別が男の子だったら初期の段階なら経口中絶薬が使える。そうすれば身体の負担は小さいのでは、ということでした。

と伝えてくるというのは、これは、相当、ヤバいです。話の順番や構成が完全におかしい。これで、説得される人は皆無でしょう。特に、産み分け方法の提案がヤバい。ヤバすぎる。

もっとも繊細な会話が必要な子どものことだけで、これだけコミュニケーションが下手ということはないはずなので、日常でも、他人視点で物を考えるのは苦手なのかもしれないと思いました。

と、ここまでは私の印象です。

何らかの指針になるような、私だったらどうするかというのを書きますと、私なら、この機会に結婚生活を続ける上での原則を確認しようとするはずです。

具体的には、「希望があるなら、後出しはせずに、最初からオープンに伝える」「不満を覚えた時は、そのタイミングで不満を伝える」「伝えられた方は、相手の否定をしない」というのを夫婦間での基本原則にすることを提案するはずです。

「実は不満に思っていた」と後から口に出したり、「実はこうしたい」というのを後出しジャンケンしたりすると、夫婦間でのコミュニケーションコストが物凄く上がります。後から何か言われることを想定しながら、会話をしないといけないから、ついつい何でも防衛的になってしまう。

例えば、パートナーさんは、男の子が欲しいなら、それを最初に伝えて、三人目の話をする。例えば、この読者さんは、出産後しばらくして体力が回復したら、パートナーさんが家事をしなくなってきているということを不満に感じているっぽいから、それはパートナーさんに伝える。

もちろん、オープンに伝えられたことだからといって、全部が全部対応をするべきかというのは話は別で、議題に上げた上で、どう対処するかは、夫婦で検討することになります。

少し手間に感じるかもしれませんが、相手と自分で期待値のギャップが生じることが減りますから、手間を掛けた分、家庭内不和が発生する頻度は減るはずです。

お互いにオープンに伝えて、話をしたけど究極的に溝が縮まらず、夫婦生活を維持する上で決定的な価値観の違いが確認できた時は、離婚含めて様々な選択肢を検討するというのはあると思います。ただ、私の印象だと、その手前で、夫婦間のコミュニケーションの仕方(議論のステップアップの仕方)が確立されていないからこそ、お互いにモヤモヤが生じていると思いました。

以上、今日はこんなところでしょうか。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。

高齢になると新しいことを学ぶのが億劫になる。その前に自動車教習所に通うことにした

前々から書いている通り、ここ10数年での私の最大の暇潰しだった子育てが終盤を迎えつつあります。

乳幼児期の、あの「自分がいないとこの子は死ぬかもしれない」というヒリヒリした感覚は今はなく、子どもが自立をする上での学習習慣や精神的な心の持ち様等も親ができることはほぼほぼ伝え終わっています。今は、親以外の周囲の影響の方が大きいはず。

子どもが親から徐々に離れて行けば、子どもの世話をすることで埋めていた暇な時間が空いてくることになります。以前から準備をしていましたが、周囲の高齢者から、「年を取ると新しいことに手を出すのが億劫になる」という話を聞き、まだまだ若い今のうちに、新しい技能をできるだけ習得することにしてみました。

その一つが自動車技能となります。

我が家では、自動車の運転はもっぱら私のパートナーが務めてきました。私が自動車の運転ができないからです。

旅行先でレンタカーを借りるようなことがあればパートナーに頼っており、また、近辺の移動ではタクシーも多用しており、これまでは特段の不便を感じていませんでした。

ただ、これから年を取って、子どもがいない時間に何か新しいことに手を出すときに、自動車の運転ができないと、パートナーや誰かに頼らないといけないことがあるように思いました。

例えば、公共交通機関が不便な場所でのイベントの参加や開催。

例えば、友人知人との地方での旅行。

特に、私が今後の暇潰しの中心にしようとしているボランティア活動では、自分の足があった方が良い場面は、これまでも何度も遭遇してきました。

何でも自分でやる必要はなく、私ができることをやればいいものの、誰かに頼らないとできないことがあるというのは、自分が何かやりたいと思ったときにハードルが一段上がってしまうことになります。

年を取って自動車の運転免許を取りに行くこと自体が世の中的には微妙に見られるだろうし、そもそも自動車の運転技能が身に付くかも怪しいので、まだ車の運転をしていておかしくない今のうちに自動車免許を取ってみることにしてみたのでした。

実際に免許を取ってみたとして、自動車の運転をする機会はそれほど多くはないでしょう。ただ、まったくできないのと、できる可能性があるのとでは大きな隔たりがありますから、無駄にはならないと考えています。

自動車は日本の基幹産業であり、世の中には自動車好きがひしめいていて、学ぶことはいくらでもありそうです。電気自動車や自動運転がどう展開していくかも興味があるところなので、自分が実際に運転手の立場として、自動車の新技術を試すことができるのも楽しみにしています。

Nissan SAKURA

※走行距離が短いけど、日産サクラは最初のEV車として手がしやすそう

今日のところは「新しいことを始めてみた!」という宣言ですが、今後、ちらほらと自動車教習所のエピソードや、車を保有してやってみたいことを書いていくつもりです。

自動車好きの人からのアドバイスもぜひ聞かせて頂ければと思いますので、気軽にマウンティングしてもらえると嬉しいです。

ではでは!

「読書好きの子どものための本棚の購入に悩んでいます。どんな本棚を使っていますか?」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。軽めのお悩み。

f:id:topisyu:20180701221015p:plain

Q. 読書好きの子どものための本棚の購入に悩んでいます。どんな本棚を使っていますか?

※太字はtopisyuによるもの

こんにちは。

息子が読書好きに育ってくれているのですが、本棚の購入に悩んでいます。

今は、表紙が見えるタイプの本棚と、扉を外してすぐに取り出せるようにした物入れを本棚として使っています。

表紙が見えるタイプは処分して、もっと本を入れられる高さのある本棚にしたいと思っています。

斗比主様のお宅では沢山本があると思います。

どのような本棚を使っていらっしゃいますか?

参考にさせていただきたいと思い、メールをさせていただきました。

お時間のある時に回答いただければ幸いです。

一読者より

A. 背の低い本棚、壁面本棚、スライド本棚があります

メールありがとうございます!

本の表紙が見える本棚をこれまで使っていて、本棚の購入に悩んでいるとすると、まだお子さんは小さく、家庭に本棚がないか、または子ども向けの本格的な本棚がないということかなと思いました。

我が家は、夫婦それぞれ用の壁面本棚がもともと一つずつありました。子どもができてからは、その夫婦の本棚の下の部分を子ども用に当てていましたが、子どもの本の数が増えてくるにつれて、子ども専用の本棚を揃えるようになりました。

最初に子どもに買ったのは、シンプルなカラーボックスです。2000円ぐらいのもの。

※最近、アイリスオーヤマは何でも売ってる気がする。

子どもが小さい頃は、図鑑や雑誌などの大判の本が多いし、背が高い本棚は使えないから、カラーボックスがメインの家庭は多いでしょう。

ただ、我が家は、図書館で毎週10冊ぐらい借りていたのに加えて、子どもたちに毎週2冊ぐらい本を買い与えていたため、カラーボックスはすぐに不足するようになりました。

そうなると、背の高い壁面本棚の出番です。夫婦が使っているのと同じようなものですね。

※これもアイリスオーヤマ。地震対策が必須な高さ。

さすがにこれぐらいの容量があると、小学校ぐらいまでは何とかなるはずです。

我が家は、子ども全員が読書家だったので、壁面本棚もあっという間に埋まりました。一応、一年に一回は棚卸をして、さすがにもう読まない本や漫画は廃棄していましたが、本の増加ペースには勝てません。

続いて、スライド本棚を購入しました。正直使い勝手はイマイチですが、サイズが小さい漫画や文庫は凄まじい量を収納可能です。

※転倒防止をしないと本当にマズいレベル。倒れてきたら怪我をする。

結果、子どもの本棚は、背の低いカラーボックスが子どもの人数分、壁面本棚、スライド本棚が1つずつといった状態になりました。まだまだ、中高時代に本が増えて行くことを考えると、何か手立てを考えたほうがいいかもしれません。

以上、今日はこんなところでしょうか。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.com まで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

X(旧Twitter)もやっているので、

ブログの関連Tweetとかを読みたければフォローしてやってください。