斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

レシピでも買い物でもレストラン選びでも、最近は最初にGeminiに問いかけてて、検索どころか人に聞くのも減った気がする

最近、Geminiにドはまりしてます。私が使っているスマホがAndroidで、電源ボタンを長押しするだけで起動できるから便利なんですよね。

私の使い方は至極シンプルで、スマホをいじっていて、「このニュース、全然意味分かんない」「統計調べたい」「もしかしてフィッシング詐欺に引っかかってない?」とか思ったら、すぐにGeminiを起動して、『画面についての質問をする』を使って、疑問を解消するようにしてます。

最近は、Googleで検索するのは激減しました。だって、検索結果って自分が期待したものが出てくるかギャンブルだし、どうでもいい情報も入ってますから。Geminiを使う限り、「私の理解度を想定して、できるだけシンプルに分かりやすく、でも注意点は必ず付けて」とか入れておくと、私の嗜好にあった回答を出してくれるので、凄く調べ物が楽!

あまりに楽過ぎて、人に質問することも減ってます。もはやプロレベルの回答を出せるから、一般論なら他人に聞くより負担が少なすぎるから。

※スパイスが骨に染み込んでいることなんて、ありえる・・・?

凄く大事な判断をするときは、プロにお金を払うこともあるし、家族や友人に相談することはあります。

でも、日常生活で、今日の献立をどうするかとか、旅行先のおすすめのレストランとか、失敗してもそんなに影響が大きくないことで、自分が決めかねることは、最初にGeminiで情報収集するのが習慣になってます。

去年の今ごろはそんなに使ってなかったんですけどね。

仕事でCopilotを使っていくうちに「いまいちなところもあるけど、使い方次第だな」と思っていたのが、ふとしたきっかけでGemini使ってみたら、「仕事抜きなら思った以上に使えるじゃん!」ってなった感じです。

高度な分析をさせようとすると使用制限が出るようで、私が使っているみたいな日常使いだと、無料で使用制限はないみたいです。

裏側で莫大な電力を使っているようだから、自分のGeminiの多用が影響与えたりしてたら嫌だなって、ちょっとした罪悪感を覚えていますが、逆に言えば、それ以外は何も感じず、めちゃくちゃ快適に使えている状態です。

もしかしたら、自分の何かの能力が急激に失われているかもしれません。でも、この快適さは手放しにくく、飽きるまではGeminiに依存した生活を続けてみるつもりです。

今日のところは以上です。ではでは!

日経平均5万円超え! 私のお金の本『ふつうの会社員が資産2億円』も重版出来!!

日経平均が最高値を更新し続けて、とうとう5万円を超えました。

日経平均株価反発、終値は1088円高の5万1307円 最高値更新 - 日本経済新聞

バブル最高値では3万9千円ぐらいでしたから、それを大幅に上回ります。10数年前は1万円ぐらいだったのが5倍になったわけで、日本株を信じてこれまで投資をしてきた人は報われましたね。

一応注意点としては、日経平均は構成銘柄の株価平均で計算されていることで、今回は特定の銘柄の株価が上がっていることで日経平均が押し上げられているという状況があります。特にAI関連銘柄が値上がりしているみたい。

危うい日経平均5万1000円、押し上げ役一部に集中-最高値にもリスク - Bloomberg

ただ、よりなだらかになりやすいTOPIXもバブル期を超え、過去最高値を更新していますから、全体としては日本の株式市場は調子が良いのは事実です。さらに言えば、S&P 500も、FTSE 100も、なんなら新興国株式も調子がいいです。良くないのはインド株ぐらい?

要するに世界的に株高の状況になって、投資家界隈は活況を呈しているのが現状です。証券会社も儲かっているようです。

今年ももう11月が見えて、もう1年が終わりそうですが、振り返ってみると、私のお金の本が出版された3月下旬のタイミングでは、トランプ政権の関税政策で世界中が大混乱になっていて、世界的に株価が暴落しました。「こんな下落タイミングに本を出すなんて、ついていない」なんてコメントも見かけました。

私は本の中でタイミング投資を推奨していませんでしたし、タイミングに関係なく投資を継続する心の持ちようを紹介していたので、「こんな時だからこそ、私の本を読んでもらうとありがたいな」と考えていました。

結果として、その後2か月ぐらいで株価は元の水準に戻り、今となってはみんな下落を覚えていないぐらいまでの高水準となっているので、いるかどうか分かりませんが、今年の下がった時期にたまたま私の本を読んで投資をした人は、年間で20%以上の含み益を得ているのではないかと思います。

私が情報商材を売っているなら、「ここで利益が出たのは私の洞察力のおかげ!」みたいに、過剰に自分を売ろうとするはずですが、繰り返しですが、タイミング投資は暇潰し以外では私は本の中で推奨していないので、結果として利益が出ている人には、「今年はかなり調子が良いけど、ずっとこのまま続くか分からないので、引き続き投資を継続しましょうね」と、穏当なことを申し上げるに留めるようにします。

そうそう、本題ですが、タイトルもある通り、その私の本が重版されました。恐らく、今日ぐらいから書店に重版分が配本されるようです。

株価がめちゃくちゃ下がる時期に出版された本が、株価がめちゃくちゃ上がっている時期に重版となるのは、著者としてちょっと面白いです。出版社目線で考えれば、今が売り時ではありますよね。

書いていて思い出したのですが、「著者が資産2億円なんて嘘だ」なんていうコメントも見かけました。

私は本の中で、20年ぐらい前からインデックス投資的な感じの投資をコツコツとし続けていて、理論的には同じことを続ければ他の人でも同じように資産を築けたという、再現性のある話を書いていたので、私の資産が2億円あるかないかは、実は本の質とはあまり関係ありません。中身は大分地味なことばかりで、正直言ってこれを全部できればお金が増えて当然という内容です。

当然ながら、私は、というか我が家ではその後も投資は継続しているので、その他の個人投資家の皆さんの傾向と同様に、資産は2億円どころかもっと増えているのが現状です。正直、もう仕事をしなくていいかなと思い始めるぐらいで、世の中への課題感が急速に失われ、ブログの更新が滞る状況になっています。だいぶ、人間としてマズい気がする。子どもに悪影響がありそう。

ただ、私が現在やる気を失っていても、私が1年以上前に、幻冬舎編集者の羽賀さんから、「topisyuさん、これ盛り込んでください!」「私はこの話を読みたいです!!」と熱意を持って掘り下げて頂いて書いた私の本にはまったく影響はありません。確実に、金融リテラシーが低い人をある程度まで押し上げるだけの内容は含まれています。

狭く深く掘り下げた話ほど、普遍的な共感を生む:telling,(テリング)

為替や金利やインフレが株価に与える影響や、海外で仕事をすることや、株価の乱高下での心の持ちようなんていうことも書いていますので、今のこの時期だからこそ、響く人も多いんじゃないでしょうか。

個人的には、私は我が子に読み聞かせることも一つの目的としていたので、お子さんや社会人なり立ての親族・知人にプレゼントするのにも適した内容だと思います。

まだ読まれたことのない人は、ぜひ、お近くの書店でお買い求めください。2000円弱は高いと思うかもですが、400ページ弱あって、中身は詰まっているので、その価値はありますよ!

なぜインフレ防衛のために株式投資がおすすめされるのか、会社決算から簡単に解説

日本でもインフレが定着したようです。

9月の消費者物価指数 2.9%上昇 食料品値上がり続く | NHKニュース | 消費者物価指数

デフレでありとあらゆるものが安くなり続ける時代を長く経験したせいか、インフレにまだ慣れない人も多いのではないでしょうか。

物価上昇が当たり前のことになると現金を保有し続けることがリスクで、防衛のために株式投資をした方がいいという話が出てきます。これは一応はその通りなんですが、理屈を分かっている人は必ずしも多くはないと思うので、せっかくなので会社決算も参照しながら簡単に解説します。

インフレと企業業績の関係

まず、物価が上昇しているということは、基本的に企業の売上も上昇していることになります。1年でチョコレート50gが100円から150円に値上がりし、販売数量が変わらなければ、売上は1.5倍になります。

ただ、売上が1.5倍に増えても、原材料のカカオや人件費がそれ以上に上がっていれば利益は増えませんし、そもそも商品が買われなくなると売上も落ちます。インフレでも業績が悪化する企業は存在します。

一方で、商品力があり、生活必需品の企業であれば、原材料費や人件費等の費用の上昇分をそのまま商品価格に価格転嫁した上で、同じ数量を売り続けることが出来ますから、売上だけでなく利益(ここでは分かりやすく営業利益)も上がります。

国内の食品会社の事例をいくつか紹介すると、山崎製パンは売上も営業利益も順調に伸びていて(元の営業利益率が低いから価格転嫁できれば急激に伸びる)、

【山崎製パン】[2212]決算発表や業務・財務情報 | 日経電子版

森永製菓も順調に業績が上向いています。

【森永製菓】[2201]決算発表や業務・財務情報 | 日経電子版

上場企業はそもそも選りすぐりの企業ですから、その中でも上位の有名企業であれば、このようにインフレ下で利益が増えている企業が多くなるのは理解しやすいのではないでしょうか。

ちなみに、日経225に採用されるような企業は更に選りすぐりだったりしますが、海外売上高比率が高い企業が多くあり、単純なインフレだけではなく、為替要因で株価が動く傾向があります。これはインフレの話とはまた違う話なので今回は詳細は触れません。

企業業績と株価の関係

ここまで来れば後は簡単で、企業業績が伸びることが予想されていれば、株価も伸びることになります。

「なぜ、企業の業績と株価が関係あるの?」と疑問に思う人向けに非常に簡単に解説すると、企業業績が良くなるということは、将来的にその会社に投資した人に還元される利益が増えることに繋がるからです。企業が儲からないと投資家にお金は還元できないわけですから、企業がたくさん儲かるようになれば、投資家への還元できる金額も増えるという、単純な話です。

実際、上で紹介した山崎製パン、森永製菓は利益も取れるようになった2023年半ば頃から株価も上向いています。

※Google financeで作成

そういうわけで、インフレ下だと優良企業は業績がプラスに働くので、ただ現金を置いておくよりも投資をした方がインフレ程度かそれ以上に増える可能性があるので、インフレ防衛のための株式投資がおすすめされるという理屈になります。

応用編

普通の金融リテラシーの人はここまででいいと思いますが、応用編としてもう少しややこしい話を書きます。

まず、インフレ防衛のための手段としては株式投資だけが正しいなんてことはありません。通常、インフレ下では金利も上昇しますから、銀行に預けたり、国債を購入したりすることで、多少の防衛にはなります。今だと日本国債の2年物の利率が0.92%になっています。

また、すべての企業がインフレ下で業績が伸びるわけではありません。日本の上場企業でもピンからキリまであり、価格転嫁ができない企業もあります。また、インフレ以外の要因で業績が上下する会社もあります。インデックス投資であれば大きなトレンドに賭けて投資する形ですから、あまり細かなことは気にする必要はないですが、個別株に投資する場合は、企業の個社の事情を理解しておく必要があります。

最後に、これが一番ややこしいですが、インフレしても理論的には企業の株価は上がらないという考え方があります。インフレする分、期待リターンも上がるからです。詳しくは次の記事をどうぞ。

あなたの会社の価値、インフレで目減りしてませんか?金利上昇期のバリュエーション再入門|徒然なるままに

締め

ということで、インフレと会社業績と株価の関係を簡単に解説しました。

応用編でもちらっと触れましたが、インフレ下での資金防衛方法としては株式投資がすべてではないですし、当然ながら投資は自己責任で、投資をしたことで資金が目減りすることもありえます。

私が今回紹介した企業と、そして株価のグラフの期間も恣意的に抽出したのではないか?と疑問に呈する人がいるでしょうし、そういう疑問を持つのは金融リテラシー的には真っ当です。

私個人はインフレが続くのが見えている中では、とにかく大きな買い物は早めにするようにしています。自動車とか家関係とかですね。後は、旅行にも思い立ったらすぐに行くようになりました。

これからインフレが当たり前になっていく中で、どう対応するかは色々な方法がありますから、一つの考え方として今回の記事を参考にしてもらうといいかなと思います。

以上、今日書きたかったことはこんなところです。ではでは!

※紙の本にもこの話は触れています。読んでみてね!

羅臼ヒグマ事故をクマ統計抜きで報道する国だから、少ない外国人犯罪で「日本人ファースト」が流行るのは理解できる

8月14日に羅臼岳で登山中に男性がヒグマに襲われた事件の報道がここ最近続いていました。

羅臼岳付近「友人がクマに襲われ 引っ張られていった」通報|NHK 北海道のニュース

北海道 羅臼岳 駆除されたヒグマが男性襲ったと断定 DNA一致 | NHK | クマ被害

耳目を集めやすい内容だからメディアが報道したがるのは理解できるものの、毎度のn=1の事件の報道と同じく、私は出来るだけ興味を持たないようにしていました。

というのも、一つの事件を何度も何度も見聞きすると、単純接触効果で、その事件が実態以上に頻繁に起きていると私が錯覚してしまうのを知っているからです。

クマが身近に出没したり、被害を被っている人が、過去と現在の状況に照らし合わせて警戒をするのは当然のことでしょう。でも、私のようにクマが出没する地域には住んでおらず、趣味や仕事で付近に行くこともない人間が、報道を聞くことによって、「最近、クマがたくさん増えてて危ない」なんて思うのは過剰反応です。

報道をすることで、クマに遭遇する人が減ったり、クマ対策に適切な予算が付いたりすることは良いことです。でも、多くの人にはクマ被害のリスクは大きくないはずで、「適切に怖がる」ために、統計情報を必ず報道で付け加えて欲しいんですよね。

とここまで書くと、「クマの統計なんてあるの?」と思われるかもですが、クマの出没情報・人身被害件数・捕獲数は環境省が統計を毎月公開しています。

クマに関する各種情報・取組 || 野生鳥獣の保護及び管理[環境省]

どう統計を見るかは専門家の仕事ですが、統計が確認できる2008年以降でクマによる被害者数が過去最大だったのは2023年の198件で、死亡者数が6人です。出没件数、捕獲数も同様に2023年が最大です。2023年は過去から比べて激増したことで、対策に行政も動きました。

令和6年度第1回クマ被害対策等に関する関係省庁連絡会議(資料)

2024年は2023年より全体的に減少したものの、2025年は7月末までで2023年比較で同様か上回るペースで、クマ被害・出没が起きているようです。

この、私が10分で確認できた情報を、報道でセットで流してほしいんですよね。できれば、地域(都道府県別)での統計にも触れて欲しい。統計があると、「適切に怖がる」ことができるので。今なら生成AIチャットボットを使えば簡単に統計に辿り着けます。それほどコストが掛かる作業ではない。

で、ここからが派生して言いたいことなんですが、こんな風にn=1の事件を統計抜きにセンセーショナルに流すようにしてたら、この前の参議院選挙で一気に広がった「外国人犯罪の増加」の印象と、「日本人ファースト」の流行なんて起きるのは当然だと私は考えてまして。

選挙期間中にファクトチェックをしたのは良かったんですけど、それを普段からメディアには対応して欲しいんですよね。

「外国人増加で犯罪が?」「外国人労働者が日本人の賃金を?」広がる情報を検証「不法滞在者」めぐる誤りも | NHK | フェイク対策

だって、国民の意識って選挙期間だけで醸成されるわけじゃないから。普段から数字を持って紹介してないと、急に「ファクトはこれです」なんて言われても、なかなか頭が追いつきません。

先日の神戸の事件の報道も本当に酷くて。これ、めちゃくちゃ詳細に、各種メディアが取り上げてますよね。

神戸マンション女性殺害事件 確保の35歳容疑者 殺人疑いで逮捕 | NHK | 事件

いや、もちろん、この事件、自分に起きたらと思ったら怖いですよ。でも、n=1じゃないですか。

たぶん、まったく共感されないでしょうけど、この神戸の事件って兵庫の人以外からしたら他人事で、ウクライナの直近の大規模攻撃での死亡と何が違うのかというのが、私の感覚です。

ウクライナに大規模攻撃、9人死亡 米国に本社置く企業も標的に - CNN.co.jp

殺人事件の報道をするなら、殺人事件の統計を合わせて報道して欲しいんですよね。日本ではこれまでの傾向と同じで殺人事件はずっと減少し続けています。死亡者数は年間で200人台。

図録▽他殺による死亡者数の推移

外国人犯罪についても、何かあったら常に統計を出してほしい。沖縄での在日米兵犯罪でも同じ。

たぶん、私みたいに統計にすぐに関心が行く人は少ないから、この願いは叶うことはないでしょう。ただ、私個人としては「適切に怖がる」ようにしたいので、n=1のニュースはこれまで通り脳内に極力留めないよう右から左に流し、身近な安全安心は、自治体の公開する情報で判断していくつもりです。

「あなたがイメージする『人生』を、手元でスケッチしてみてください」←してみた

タイトルで面白そうだと思い踏んでみたら、

40代以上に共有したい中年期のキャリア論 - Speaker Deck

スライドがあって、「あなたがイメージする『人生』を、手元でスケッチしてみてください」と問われました。

※スライドの3枚目

何か得られるかなと思い、最近の私はアウトプットをまずはAIに任せるようにしていて、Geminiを使って、次の画像を出力してもらいました。

入力したプロンプトは、「まったいらな地面に、座禅を組んだ棒人間。周囲は白黒」です。思ったような画像が出てくるまで、5回微調整しています。

で、続くスライドでは、このイメージの自己分析をすることを指示されました。あくまで私が人生をどう認識しているかを出力しただけなので、分析するようなこともないなと思いましたが、切り口がいくつか紹介されていたので、それに当てはめて回答を作ってみました。

  1. それは、 何かの 「モノやコト」 に喩えられますか?
    → 喩えではなく、事実の認識としてって感じかな。
  2. それは、 「あなたの人生」 をイメージして描きましたか? それとも自分と関係ない 「模範的」 あるいは 「一般的」なイメージですか?
    → 自分の人生をイメージして描きましたが、私に限らず一般にも当てはまるでしょうね。
  3. それは、どこから始まっていて、どこを終わりとしていますか?
    → 特に起点、終点はありません。
  4. 「あなたの人生」 をイメージして描いた場合、あなたの 「これまでの人生」 を振り返って描きましたか? 「これからの人生」 を想像して描きましたか? 両方ですか?
    → 両方です。
  5. あなたの 「これからの人生」 を想像して描いた場合、 それは「あなたが希望する」 イメージですか? それとも 「あなたの見通し 予測」 を表したものですか?
    → 希望でもなく、見通しでもないかな。事実の認識。

たぶん、この回答で何となく伝わると思いますが、もう少し言語化すると、私にとっての人生は、人間でなくても、動物でも、虫でも、更に言えば無生物でも変わらずで、世界にただ一つ存在している感じなんですよね。人生は人によって長い短いはあるけれど、どこかに行ったり帰ったりするわけではなく、上がったり下がったりもなく、そこにずっと存在している感じ。座禅をしているのは、足があると動きそうな感じがあるので、動かないことを示すために。

もちろん、外から見た私は、物理的に縦や横に移動するし、社会的な地位の上下もあるし、何らかの成長はあるだろうけど、内心では、そういった物理的な、社会的な、発達的なもので、自分の人生は認識はしていません。

これが、私の分析なんですが、その後にスライドを進めると、一般的には人生は山登りで捉えられ、そうすると下り道はネガティブで受け止め難いものだから、山登りイメージから解放された多様な発達を志向すると良いのでは?という話が展開していました。

この論自体は理解できるんですが、私が人生のイメージを出力したのと話の流れが全然違っていたので、こういう展開をしたいなら、「人生をグラフにたとえると、右肩上がりですか? 山型になりますか? それ以外ですか?」というシンプルな問いかけをしてくれた方が良かったと思いました。

もし、そういうお題だとしたら、私は「X軸にべたっと真っすぐな線になります」と回答したと思います。私の「人生」のイメージからしたら、そうなりますね。

で、たぶん、多くの人が「こいつは何を言いたいんだ?」と、すでに脱落していると思います。

ここまで我慢して読んできた人にお伝えしておくと、「人生で何かを得る・得られることをイメージしているとシンドいので、棒グラフにでも表現できる、分かりやすい尺度の何かで人生を認識するのは、手放した方が生きていて楽」と言いたくて、私の思考を書き出している次第です。

私も紙の本の中ではリスキリングの勧めを書いていて、中年になっても何かを実行したり、獲得したりすることはまったく否定しません。社会が複雑化する中で、人生が長くなるんだから、中年での能力開発の必要性は上がる。

ただ、自分の人生を能力開発と一致させちゃうと、どうしてもシンドくなることがあって。だって、能力って必ず得られるものじゃないし、能力が常に維持されるわけじゃないですしね。仕事だって、誰もが何か成果を出し続けられるわけじゃないし。

スライドの中でも中年期の喪失感を紹介してますが、喪失感って何かを獲得できていると思っているから生じるんですよね。何かを獲得できていなくても問題ないって認識していれば、喪失感は生じにくくできる。

何だか精神論ばっかり言っていてピンと来ないと思われる人はいるでしょうが、はい、今回の話は最初から最後まで精神論です。中年期を迎えて苦しさを感じている人がいたら、私みたいな心持ちで楽になれるかもって一つの例として紹介してみました。

今日書きたかったことは以上です。ではでは!

なぜ私は『老い』を恐れないのか?

荻上チキSessionで、上野千鶴子さんをゲストに、「なぜ私たちは『老い』を恐れるのか?」をテーマにした特集がありました。

特集「なぜ私たちは『老い』を恐れるのか?」 | TBSラジオ

タイトルの答えは前半で話されていて、老いの反対にある若さに価値を見出す社会や、それを内面化させた自分自身の老いへの差別心があるからということでした。自分が老いを差別するからこそ、差別した対象になるのを恐れるって理屈ですね。自己差別というらしい。

ラジオの後半は、老いの受け入れ方や、介護保険があることの価値に展開していくのですが、私には前半部分の、老いを恐れる機序が頭に残りました。というのも、私の周囲でも老いを恐れる人が多い中、自分が老いを恐れていない理由の一つを発見できたからです。

私も世間的にはミドルエイジで、人生も平均寿命で言えば後半に差し掛かっています。白髪は顕著に増え、精神的にも肉体的にも老いを実感することは多い。

最近怒りやすくなった気がする - 斗比主閲子の姑日記

ただ、老いていって若い頃に出来たことが出来なくなったり、見映えも年寄りのそれになっていたりすることに自分の中に抵抗感があるかといえば、「まあ、そういうものだろう」とあまり気になっていませんでした。

こう書くと、私のブログの長年の読者の人からすれば、「え、年の割には若く見えるって言われるのを定期報告しているような人が、老いを気にしていないなんて噓でしょ?」と思われるかもしれません。

確かに、私は年の割には若く見えるというのをしばしばブログでも報告していますし、リアルでも家族に「この前、年の割には若く見えますねってまた言われちゃったよ」と伝えていますが、これは実際に言われているだけです。別に私は年の割には若く見られたいと思っているわけではありません。ただ、言われた事実を共有しているだけに過ぎない。

冗談はこのぐらいにして、真面目な話に戻すと、Sessionを聞いていて、私が老いを恐れていない一因に、私自身に老いている人に対して差別意識のなさがあるということを発見できたわけです。

正確には、私は老いに限らず、何かに対する差別意識が非常に低いです。差別学習の成果もあるんでしょうが、個人的には、私が高校時代の長い通学時間の果てに確信した、「自分を含めて、世の中に存在するものは総じて価値はなく、価値を見出す存在がいるから価値が生まれる」という発想があると思います。要は、老人を低く見るんじゃなく、老人に限らず全ての人類が価値がないという発想ですね。

文字に書くと何か怖そうに見えますが、考えるきっかけは、「自分は何のために存在しているのか?」という問いから来ているので、この当たり前の事実に到達した後は、私自身は生きるのが気が楽になりました。更には、「何をやっても意味などないけど、どうせなら自分も辛くなく、他人も辛くない方がいいや」という若干刹那的な発想で、他人にも優しくなったと思います。それまでは触れるもの皆傷付けるみたいな感じでしたから、大きな転換です。

そういう発想が根底にあるので、自分に老いが来て、それによって他人に直接的に危害を与えるようなこと、例えば思わずカッとなって怒ってしまうみたいなことは極力減らしたいと思うものの、老いそのものは、そういうもんだよねと受け入れています。年齢や出来ること出来ないことは、所詮は人類の中でのドングリの背比べに過ぎない。

Sessionでは、心理的なもの以外に、経済的事情での老いの怖さというのが後半にちらっと出てきて、それが介護保険の充実の必要性に繋がり、上野千鶴子さんが熱弁して終わりました。言わずもがなですが、私は富裕層で、十分な資産がありますから、経済的にも老後の生活は怖くはありません。

老いを受け入れられるかは認識の問題として、老後のお金の話も認識の問題なところがあって、統計的には日本人はそこまで蓄財をしなくてもいいんですが、これは紙の本に書いたことだし、私があれこれ言っても説得力はないでしょうから、これ以上は触れません。

いずれにしても、自分が老いに恐れを抱いていない理由が分かって(周囲との差が分かって)、良い発見でした。

以上、今日はこんなところです。ではでは!

 

※Geminiで生成した画像。要素しかなく、何が何だか分からない

本のレビュー特典①を書き終わりました(4500字)。特典がもらえるのは4月30日のレビュー投稿までです!

私の本の感想レビューを書いてくれた人向けの特典記事① 『私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方』を書き終わりました。

概要だけはブログに書いたんですが(1000字)、結局、4500字ぐらいになっています。

私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方 - 斗比主閲子の姑日記

まだ、特典記事②『お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法』は書き終わっていないので、

お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法 - 斗比主閲子の姑日記

②を書き終わったら(多分今週末?)、最初にレビューを投稿してくれた人から順番に特典記事を送っていきます。早い人は3月中旬からで、現在までで100人ぐらいにレビューを送ってもらえているので、特典記事を送るだけでもちょっと時間が掛かります。気長にお待ちください。

レビュー特典の期限は、明日の4月30日までに掲載されたAmazonや楽天やブログ等(SNSは除く)になります。まだ間に合いますので、最後の駆け込みで、ぜひレビューを書いちゃってください。投稿が掲載されるのに時間が掛かっても、投稿さえ時間内に間に合っていれば、特典はお送りします。

どのレビューを書いたか分かるようにして、特典記事の①と②のどちらを希望するか、etsuko.topisyu@gmail.comまでメールしてください。何も問題がない場合は返信はせず、不備が確認された場合に限り返信しています。

お楽しみに!

初めての自動車として、テスラやBYDなどの電気自動車を選ばなかったシンプルな理由

私は40代になって免許を取得しました。

40代で、子どもが大きくなってから、普通自動車の運転免許を取った話 - 斗比主閲子の姑日記

合宿でなく通いで、長い時間をかけて取得したので、結果的に良い感じに学習曲線を作れて、自分ではそれなりに運転できるようになった自信が持てました。1年前にはまったく自動車に乗れなかったわけですから、大した進歩です。

ただ、自動車教習所で運転した道は基本的に同じルートだけだし、自動車に乗っていなければ運転技能は衰えていくし、そもそも免許を取得した目的を考えれば早めに一台目の自動車を購入した方が良いと考えて、車選びをすることにしました。

色々考えて結果的に購入に至ったのですが、テスラやBYDなどの電気自動車を新車で購入するのは早々に選択肢から外しました。理由は、リセールバリュー(再販価格)が非常に安いということが分かったからです。

以下は余談です。お好きな人だけどうぞ。車に詳しい人は発狂することが書いてあるかもしれません。繰り返しですが、まったく自動車に詳しくない人間が書いている文章だと理解して、お好きな人だけ読んでください。

 

リセールバリューとは

私は自動車業界にまったく詳しくはありませんでしたが、リセールバリューの概念は昔から知っていました。何しろ、子どもからメルカリ名人と揶揄されるぐらい、中古には抵抗がありませんでしたから。

それは冗談として、世の中にはちょっと高価なもので、流通量が多いものは中古だけで市場が成立します。中古の不動産が代表例ですね。マンションを中古で買うのは非常に一般的です。同じように、自動車も何百万円もする大きな買い物ですから、中古市場というのが存在します。

自動車を再度売却する際の値段のことをリセールバリューと言い、リセールバリューが高い車というのは中古でも値段が落ちにくい車となります。トヨタのランドクルーザーやスズキのジムニーなどはリセールバリューが高い車として有名です。

何度も書きますが、私は免許を取得するまで車にまともに興味を持っていませんでしたから、どの車を選べばいいかなんて分かりません。買って嫌だったらすぐに売ってしまう可能性も考慮し、自動車選びをすることにしました。その際に、リセールバリューの概念に目を付けたのは自然なことでした。

「合わなかった時に高く売れる車をまずは買ってみよう」と思ったわけです。

電気自動車はリセールバリューが低い

どんなものでもリセールバリューを調べる方法は同じです。新品のものと中古のものの価格差を調べればいいわけです。

不動産なら近隣の同じようなスペックのものと比較するわけですが、車は不動産よりもっと多くの数が出回っているので、リセールバリューは素人でも容易に想定ができます。

例えば、トヨタのランドクルーザーは価格.comによれば新車価格が520万円からで、中古車価格は750万円からとなっています。新車より中古車が高いって凄いですね。

トヨタ ランドクルーザー250 2024年モデルの価格・グレード一覧 価格.com

※価格.comは中古自動車の二大ネット検索サイトの一つであるグーネットと提携しているので、中古車価格の水準は信用できる

リセールバリューは、車の状態(年式、事故歴、走行距離等々)によって変わってくるものの、車自体の人気の影響で、リセールバリューは変わってくるようです。そのリセールバリューが低い車のタイプとして、電気自動車があります。正確には完全電気自動車ですね。

例えば、テスラのモデルYは新車は558万円からのようですが、中古車は332万円からとなっています。一番下のグレードで走行距離3万kmぐらいだと、そのぐらいらしい。

テスラ モデルYの価格・新型情報・グレード諸元 価格.com

BYDのSUVはもっと厳しくて、新車価格が450万円に対し、1万kmぐらいしか走っていない車が300万円ぐらい。

BYD ATTO 3 2023年モデルの価格・グレード一覧 価格.com

日本でもっとも売れている電気自動車メーカーはテスラ、BYDの順ですから、これだけでも電気自動車の中古市場が厳しそうなのはうかがえますが、日本車も実は変わりません。

同じく完全電気自動車のトヨタのbZ4X、日産のリーフ、サクラ、アリアを見ても、ガソリン車やハイブリット車に比べて、リセールバリューが悪い傾向があります。

Youtubeでは、プロのみ参加する中古自動車のオークションサイトでの落札価格を紹介してくれている動画があり、それを見ても、完全電気自動車の落札価格は低い傾向にあるようです。

実際に、大手の中古車販売会社の店舗に行ってみて、「電気自動車の中古は扱っていますか?」「中古で売りに来た時に買い取ってもらえますか?」と聞いたところ、店舗での取り扱いがないケースが多く、そもそも電気自動車は積極的には買い取っていないということを言われました。ある店員さんからは、「オークションサイトで値段はついていても、あれって売れたものだけなんですよね。電気自動車は売れないことも多いから、そもそもオークション価格が参考にならないんですよ」なんて話も教えてもらいました。

これだけ調べて、私の最初の車として新車の電気自動車はリセールバリューの観点から選べないなと考えたわけです。

電気自動車のリセールバリューが低い理由≒日本で電気自動車が売れない理由

ここから先は、更に自動車に詳しくない人間が書いていることとして読んでもらうといいのですが、電気自動車のリセールバリューが低い理由は、日本で電気自動車が売れない理由とほとんど同じですよね。要は、電気自動車に人気がないから、中古でも売れない。別に、イーロン・マスクがどうのとか、BYDの信頼性とか、メーカーによるものじゃない。

私はリセールバリューを調べる前までは、電気自動車を買いたいと思っていました。だって、世の中はそっちの方向に行くのは決まっているみたいだし、北米でUberでテスラに乗った時に、ガソリン自動車特有の臭いがなく、車の中が静かだし、初速も早いし、全体的に先進的な機能が盛り込まれていて、未来の乗り物だという実体験があったからです。

ただ、いざ電気自動車を日常使いしようとすると困ることがまだたくさんあります。一番は充電。乗ろうと思ったときに電池が切れてたとか、長距離移動しようとした時に定期的に充電が必要になるのは、かなり厳しい。充電設備や家庭での太陽光パネルがもっと普及すると話は違ってくるんでしょうが。

リセールバリューという観点だと、中古の電池への信頼性というのもあるようです。実際は、メーカが長期保証をしてくれているし、今の電池はとても良くなっているんですけどね。中古でも保証継承できるし。ただ、ガソリン自動車ほと枯れた技術ではない。

ある意味、電気自動車のリセールバリューがそれなりに維持されるようになったら、日本でも電気自動車が一般的になったと言ってもいいのかもしれません。

締め

以上、初めての自動車として、テスラやBYDなどの電気自動車を選ばなかった理由を書きました。

私は自動車業界にまったく詳しくありませんが、ほんのちょっと調べただけでこれですから、自動車の世界は奥深いですよね。世の中に、求めてもいないのに自動車のアドバイスをしてくる人や、ちょっと自分と違う意見だけで手厳しい意見を言う人がいるのもよく分かります。

今日はこんなところです。ではでは!

子どものお小遣いをPayPayで送金することで、親は忘れず、子どもは残高確認が容易になる

我が家では子どものお小遣いをPayPayで支払っています。理由は、親が支払いを絶対に忘れることがないからです。

PayPayではPayPay残高の定額を毎月送金するサービスがあります。

PayPay残高を送る - キャッシュレス決済のPayPay

この定額送金サービスをお小遣いにも流用するわけですね。例えば、親から子に、毎月1日に3000円のPayPayを送金するなんて設定をすると、自動的にお小遣いを上げ続けられます。ちなみに、送金する側も受け取る側も一切手数料は掛かりません。

PayPay定額送金でのお小遣いが何がいいかって、親が現金で手渡しで子どもにお金を渡さなくて済むことです。

「今月のお小遣いちょうだい?」「あれ、渡してなかったっけ?」「もらってないよ」「そうだったっけ? まあいいや、あ、でも細かいのないから今は無理かも」「えー」なんていうやり取りをしなくて済みます。確実にお小遣いを上げたことは記録に残りますし、手元に現金がなくてもお小遣いを渡すことができます。

この定額送金サービスを利用し始めたのは、私が、子どもにお小遣いを上げたかどうかを覚えていられなかったからです。子どももきっかしは覚えてなかったりするので、お小遣いを渡せなかったり、二重払いをしたりなんてことが起きていそうな感じがありました。

PayPayの定額送金で、これを自分で管理しなくていいのはとても気が楽になりました。子どもも財布を見てお金がいくらあるかをカウントしなくても、PayPay残高を見ればいくらお金を持っているかすぐに分かって便利だと聞いています。

こういうことを書くと、いくつか疑問が出てくると思います。例えば、「そもそも携帯電話を持たせないとPayPayは使えないのでは?」「PayPayって子どもでも使えるの?」「PayPayだと使えない場所があるのではないか?」とかとか。

まず、我が家では子どもたちが一人一台スマホを保有しています。スマホ自体は親のお下がりで、運用は日本通信SIMにしていますから、月額ほとんどお金は掛かっていません。

その上で、子どもたちのスマホにPayPayをインストールしています。PayPayは法定代理人の同意があれば、未成年者でも利用ができるようになっています。

最後のところが肝ですが、子どもが現金が必要になったら、子どもから親にその分のPayPay残高を送金してもらい、親が現金を渡すようにしています。今時はPayPayで支払える場所は多いですが、日本ではなんだかんだで現金が必要になりますから、子どもからは時々現金への交換を依頼されます。

この仕組みを導入した当初は子どもは一瞬意味不明なようでしたが、すぐに慣れました。子どもは環境に順応するのが早いですよね。親としてもお小遣いという家事に脳みそのリソースを使わなくて済むのはとても快適です。

ちなみに、この記事を書くためにPayPayのサイトを見に行ったら、親子がソフトバンク・ワイバイルユーザーなら、子どもが10%・最大250円まで増額されるというキャンペーンが行われていることを知りました。

「PayPay」でおこづかいを受け取ると、1年間増量するキャンペーンを実施 | PayPay株式会社

我が家ではソフトバンク、ワイモバイルに親子ともに契約していませんし、そもそもこのキャンペーンを紹介することでの何の得もありませんが(この記事は広告ではありません)、人によっては良いキャンペーンだと思いますので、紹介しておきます。

いずれにしても、PayPay定額送金で子どもにお小遣いを渡すのは、家事・育児の省エネ化として、めっちゃ快適なのでお勧めです。

以上、今日はこんなところです。ではでは!

 

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります【再掲】

私の紙の本が3月に発売されました。

発売を記念して、本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方には、①②のどちらの特典をお送りしますので、どちらが良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。

この本、投資に限らず、お金が増える体質作りをめちゃくちゃ丁寧に書いていますので、子どもの金融教育用途としてもかなり使えます。私自身が本棚に置いていて、子どもがいつか勝手に手を伸ばすのを狙っています。子どもへの読み聞かせもお勧めです。やる人は、まずいないでしょうけどね。

私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方

先日、お金の本のレビュー特典2つのうち、『②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法』の内容をざっと紹介したところ、

お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法 - 斗比主閲子の姑日記

さらに10名以上の人から特典希望のメールがありました。

3/31までにレビューしてもらえれば特典記事が2つ、4/30までなら特典記事が1つという設定をしていて、一応時間はまだありますので、せっかくだから2つ特典記事が欲しいと思う人が増えるように、『①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方』についても中身をざっと紹介することにします。

実際はこれの5~10倍ぐらいの分量で、引用多めになるはずです。

※Geminiで一回で生成した画像。これはかなり出来がいい

1. 信頼できるインフルエンサー、ブロガーからの情報収集

本で触れた内容をもう少し細かく書きます。どんなアプリを使って、その人たちの情報発信を入手しているかですね。私が使っているRSSリーダーの紹介とか。

2. 雑誌からの情報収集

雑誌は二次情報であるため情報は一次情報に比べると情報は遅れますが、それでも一般人が新しい制度を理解するタイミングとしてはまったく遅くないし、情報がまとまっているところが良いところです。

私は、雑誌読み放題サービスを使って雑誌を読んでいますが、お金の特集を組むことが多い、エコノミスト・東洋経済・ダイヤモンド以外にも、いくつかの雑誌がマネー特集を定期的に組んでいるので、横断的にチェックしています。

ポイントは、複数の情報媒体を横断的に見ることです。一つ一つの雑誌を熟読するよりも、知りたいことを多角的に簡単に得ることができます。

3. いざとなったら国税庁

雑誌を見ていても、どうも納得できないことがあると、国税庁含む公的機関のWebサイトにどういう理屈なのかを確認しに行くようにしています。

私は国税庁を見に行くのが多いですが、いかんせん中身が真面目過ぎて、解釈の余地なしの方程式とか出してきて、ちょっと理解できないことも多いのが難点です。昔に比べたらこれでもめちゃくちゃ改善されてるはずですが。

ライトに一次情報にアクセスしたい人にお勧めなのが政府広報です。昨年12月のiDeCoの改正をイラスト入りで分かりやすく解説してる。

iDeCoがより活用しやすく! 2024年12月法改正のポイントをわかりやすく解説

政府を信用しない人がいるのは知っていますが、制度を作っているのは政府ですから、政府の説明が一番正しいはずで、「なんかよく分からない……」と思ったら、政府の発信している情報を見に行くのがいいですね。

4. 定期的なFPとの相談

自力で情報収集をしていても抜け漏れはあります。また、古くからある制度が実は自分の状況が変わったことで適応されるようになるなんてこともありえます。

信頼のおける税理士や弁護士のアドバイスを受けるというとなかなかハードルが高いように思えるでしょうが、ファイナンシャルプランナーはもっとお手軽に相談ができます。

私自身は資格持ちではあるものの、やはり餅は餅屋ということで、思い出した頃にFPにお悩み相談をしています。

5. お金持ちの友人・知人との情報交換

本の中では友人・知人に自らがお金を持っていることを明らかにしない方がいいと言いましたが、例外的に、既にお金持ちであることが明らかな友人・知人との情報交換は有益です。

お金で解決できる不幸はあるわけですが、お金持ちならではの悩みというのはありますから、そういうことは同じ悩みを持っている者同士だと、「あ、これ、この前こういう方法やってみたよ」みたいな、現実的なノウハウを教え合うことができます。

締め

以上、特典記事『①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方』の概略です。

こちらも、まだ書き始めてないんですが、5で生々しい、皆さんが大好きなエピソードを盛り込めそうな気がしますね。特典を決めた時点では、こっちはつまらない内容になるかなと危惧していたのですが、意外と面白い特典になりそうです。(私の筆が乗りそう)

ということで、少し興味を持った人はぜひぜひレビューを投稿してみてください。

 

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります【再掲】

本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(3/12~3/31)にレビューを書いてくれた奇特な方には①②の特典記事を二つとも送ります来月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方は、①②のどちらの特典が良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。ぜひ、レビューを投稿いただき、etsuko.topisyu@gmail.comまで忘れずにその旨をメールください。

家庭内トラブルの"5割"はお金があれば起きない説

精神科医のシロクマさんに、私のお金の本を献本したところ、私の真意をかなり読み取ってレビューを書いていただけました。

これがコスパの精神か!──『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』 - シロクマの屑籠

コスパやタイパを考える際には単純になりすぎるのでなく、色々な変数や関数にも思いを馳せる必要があるし、人生を総合的にやっていきなさいってことでもあろう。

特に一番最後のこの部分は、まさに私が言いたかったところです。

人間は合理的にあろうと思ってもそう簡単にはいかないんですよね。合理的に考えたらこの人と結婚するはずがないという人と結婚することもあるし、合理的に考えたら子どもを怒鳴るべきではないのにイライラしてしまって感情を表に出してしまうとか。

他人から見ても、そして自分自身でも非合理な選択をするのが人間です。

でも、お金の話となると数字で整理できちゃうから、企業経営と同じように、効率性を究極まで追求するのが一見するとできます。"一見すると"というのがポイントで、お金の話であっても、私たちは合理的な判断なんてできっこないんです。

例えば、トランプ関税で世界中で経済が低迷しているっていうんで、株式市場もどこでも値下がりしているわけですが、こういうのを目にすると、「投資はしばらくしない方がいいのではないか?」「今、投資している資産は全部売却したほうがいいのではないか?」と考えてしまう。

実際は、株価が下がっているなら更に買い増した方がいいというのも合理的な判断としてあり得るし、そもそも長期投資をしているのであればこの程度の状況は稀によくあることだから気にする必要もないことだったりする。

合理的であろうと思っても合理的になりきれないのが人間だから、その自分の感情を無視しないで、どうやって可能な限り気持ちよく、ストレスを感じないで、資産形成をしていくかというのを意識して、私はお金の本を書いた次第です。

まさに、「人生を総合的にやっていきなさい」という話ですね。

で、ここまで来て、このブログの記事のタイトルになるんですが、私がこの本を書こうと思った背景は、家庭内トラブルがお金があれば起きない・解決できるものが多いというのがあります。

以下は、おわりにからの抜粋です。太字は私。

“はじめに”の冒頭で少し触れましたが、私は10年ほど前から『斗比主閲子の姑日記』というブログを趣味で書いています。ゆりかごから墓場まで、人間関係トラブルを中心に日々のモヤモヤの解決方法を紹介するといった内容です。

ブログの読者さんからの人生相談を拝見していると、一見すると人間関係のトラブルに見えて、実は裏側にお金の問題があるということが非常に多くあります

例えば、夫婦仲が悪いというのも、実は金銭的な事情で夫が長時間労働せざるを得ず、家事育児に時間をかける余裕がないから妻として不満を抱えている。例えば、職場のパワハラ・セクハラでしんどいというのも、他に転職しようがなく、賃金を得るために仕方なく耐えている……。

世の中の人間関係トラブルの解決に繋がるのではないかという思いもあって、ブログやWebメディアへの寄稿で、お金のノウハウの記事を定期的に書いてきました。ただ、いかんせん色んなことを雑多に書いてきたので、体系的に知識をお伝えできる内容にはなっていません。ブログの読者さんからも「お金についてまとまった本を読みたい!」という声は少なからずあり、今回まとめてみることにしました

本書で紹介した収入の増やし方、支出の減らし方、そして投資の仕方は、できるだけ多くの人にとって活用できる内容に心掛けました。

実践しやすいよう、具体的な企業・サービス名、制度を多く紹介したことで、もしかしたら数年経ってみると古く感じる部分はあるかもしれません。

ただ、私が10年、20年かけて磨いてきた金融リテラシーのエッセンスから、基本的な考え方は一貫するように書いています。皆さんがこれからお金に関する悩みを感じる時に折に触れて読み返してもらえると、「あ、こういうことだったんだ!」と新たに発見頂ける内容もあるはずです。

お金があるからといって必ずしも幸せになれるわけではありませんが、お金があれば解決できる問題はたくさんあります。人生一筋縄ではいかないことも多いですが、本書が皆さんの人生のモヤモヤを少しでも解消することを願っています。

何かお悩みがあれば、etsuko.topisyu@gmail.comまでメールください。ブログやSNSで紹介の上、お悩みの解決策をご提案します。

私がそもそもこのブログを書き始めたのも、さらにいえば10数年前に発言小町に入り浸るようになったのも、きっかけは二世帯住宅に住むことに伴う、姑とのトラブルです。なぜ、二世帯住宅に私が住むことになったかというと、お金のためです。家にお金を掛けたくないので、多少のトラブルが起きることを受忍して、自ら、パートナーの家を二世帯住宅化することを提案しました。

私にその時点で本当に自由にできるお金がたくさんあったなら、私は二世帯住宅は選びませんでしたし、姑とのトラブルも起きませんでした。その時は、このブログも存在しなかったわけですね(苦笑)

お金があれば無用なトラブルを避けられるから、お金の増やし方を懇切丁寧に本にして紹介したというわけです。

なので、私のお金の本のタイトルが引っかかって、

「ふつう」ではない人間が、なぜ金を貯められないのかを説明しよう | Books&Apps

おれは「ふつう」のスタートラインに立てない。おれは「ふつう」ではない異常に低い性能しかない、異常に低い社会で生きている。

べつにだれがなにをもって「ふつう」を名乗ろうとかまわない。おれに止めるすべもなにもない。とはいえ、かなり恵まれた前提があって、そのうえで能力にも恵まれた人間が「ふつう」を名乗っているのであれば、少しくらい毒づきたくもなる。そのくらいは許してもらいたい。 

普通でない人生で普通になりたい人と、人生をゲーム化する人と - orangestarの雑記

通の振りをして、普通でない人や上手くやれない人を不完全だとしてネットで叩く。常識がないとか、そんなでは父親とか母親の資格がないとか、自業自得とか、自己責任とか。そうやって、普通でない人は更に生きにくくなって、『普通』である事への圧力はますます高くなっていくのだけれども、それはまた別の話。

こういう思いを引き出してしまうというのは、私からすると狙ったものではないというか、むしろ避けたかったものでもあります。

私の一冊目の紙の本のタイトルは、『私って甘えてますか?』ですが、確か編集者さんから最初に提案があったのは、『私ってちゃんとしてますか?』でした。これに対して、「ちゃんとというのは、世の中に守るべき規範があるように思われるので、あまり使いたくないんですよね」と私から伝えて、『私って甘えてますか?』になりました。

今回の本のタイトルも編集者さんからの提案で、「Excelで人生設計作ったり、自分から義実家を二世帯住宅化させた私を"ふつう"と呼んでいいものかな」「前の本のタイトル付けと同じで、社会規範を強調することにならないかな」と悩んだものの、「ふつうの軽音部が流行っているし、"普通"じゃなくて、"ふつう"としていることで、その辺を和らげられてるかも」「本のターゲットを広げて、届いて欲しい人に届くことを目指すなら、こういうタイトル付けは正しいよな」と思い、特に反論せず、こちらでOKを出しました。

こういうのは難しいところではありますが、著者が考えている通りに読者が受け止めるわけではないし、not for youと切り離してしまえばいいものでもあるけれど、本を読まない人に何らかのダメージを与えることは、私が狙っていたものではないので、長々とこの記事を書いて、一応、私が考えていることを言葉にした次第です。リアクションにリアクションができるのが、ネットの良いところでもありますしね。何か、昔のブログ文化みたいで楽しいし。

 

以上、今日はこんなところです。

お金の本、異常な私が書いた本ですが、結構汎用的な、人間の心をどうコントロールするかというところも含めた再現性の高い本なので、興味を持たれた人はぜひ読んでみてください。分厚いから、お腹に入れたら包丁ぐらいなら貫通しないよ!

追記 

おれが金を使うときについて追記 - 関内関外日記

おれの写真は金にならない。単なる趣味だ。趣味のために14万円一括で買った。そういうところには金を使う。もちろん「おれがいよいよすべてを失うときに、たかだか14万円あってもたいしてかわらないだろう」という理由付けは万全だ。

あとは、あれだ、あれなんだけど、おれは人とでかけるときにあまりけちらないようにしている。しているつもりだ。

私は今までiPhoneのProを購入したことはありませんし、メルカリを駆使しつつ、基本的には質素な生活をしていますが、本に書いた通り、ちょっと素敵な家具を買ったり、パートナーとのデートではプチ贅沢をしたりしているようにします。

合理性を追求するだけが、人間じゃないですからね。

 

私が悩める20代の会社員に投資を始めるのをお勧めしている理由

※この記事は金商法上での特定の商品への勧誘や投資助言・代理をするものではありません!

職場で若い人から、「これから何の勉強をすると、仕事や人生に役立ちますか?」と質問されることがあります。

大抵こういう質問が出てくるのは、仕事で何か課題があったり、周囲からフィードバックがあったり、周りとの比較であったりで、「何かしないといけない!」という焦りから来ていることが多いです。

なので私の方も、「じゃあ、これを勉強しよう!」とすぐに言うのではなく、「何かきっかけがあって、勉強したいと思うようになったの?」と最初に背景を確認するようにしています。別に、勉強することだけが解決策じゃないですからね。誰かにモヤモヤを吐露するのも意味があったりするし。

後は、そもそも学ぼうとする意識があれば、何か始めているわけで、私みたいに年齢も心の距離も離れた人間に話を聞いているということは、何から手を付けていいか分からないという状態もありえます。こういう時は、本人が一体何をできるようになりたいかを丁寧に聞き取りながら、お勧めの分野をまずは概念として伝えた上で、簡単な参考文献を紹介するようにしています。

紹介する分野は個人個人で変えるものの、共通してお勧めするのが「自分のお金で投資をすること」になります。(注:特定商品への勧誘、投資のアドバイスはしていません!)

「投資をするって、それは勉強ではないのでは?」と疑問を思う人も多いことでしょう。確かに、投資をするというのはただの行動です。ただ、投資行動をすると知っておくと良いことに気付くきっかけを持てるのです。

例えば、社会の情勢。

働き始めの頃は、目の前の仕事で手一杯で、社会の情勢に興味を持つのは難しいところがあります。また、知ろうと思っても何から手を付けていいかも分からない。

それが、投資をしていると、「トランプ関税の影響で、鉄鋼株が値下がり」というニュースが耳に入って、「アメリカのトランプ政権は一体何をやっているのだろう?」と興味を持てるかもしれない。

私は20代で投資をし始めて、日経新聞の一面からマーケット総合面(商品のところ)までを全部何が書かれているかを理解できるように自分に課して、大体3年ぐらいで、ほぼ内容が分かるようになりました。

たった一つの出来事でも、こういったものが積み重なっていくと社会への理解が深まっていきます。

例えば、企業の動向。

株式投資で利益を得ようとすると、「これから事業が成長する割安な会社はないか?」という目線で、企業を見ようとし始めます。これ自体は、株式投資の沼のようなもので、素人が割安・割高を判断するのはまったくお勧めしませんが、企業を知ることには意義があります。

何しろ、私たちの日々の生活で企業との接点はたくさんあります。マクドナルドや吉野家といったファーストフードチェーン、すかいらーくやサイゼリヤといったファミレス、衣服を買うユニクロやしまむらも、すべて上場企業です。

消費者を接点にしている企業というのは、客数×客単価が売上の構成で、それに客別の粗利を考えたら、おおよそ儲けの構造は分かります。

こういったことは、株式投資をしていなくても勉強しようと思えばできますが、「自分がどうにかして儲けてやる!」という正しい邪な欲望を持っていると、学ぶ意欲が違ってきます。

発展形として、自分が働いている企業や自分の仕事にも目が向くともう完璧です。「私の会社はあまり成長しないな」「私の今の仕事は儲けが少ないかも」と分かれば、転職だったり、自分の技能を磨こうとしたりする意識も芽生え始めます。私自身も、自分が働いていた企業が将来的には衰退産業であるというのを確信し、年齢性別等での差別があったりで、転職をしました。

他にも、投資をしていると金利や為替にも少しずつ関心が持てるようになります。どちらもローンを組むときや海外旅行をするときぐらいしか、本来は接点がないのに、複合的に興味を持てるようになる。

投資をする人が全員が同じレベルで同じ知識を持つようになるなんてことはありませんが、少なくとも投資をし始める前よりかは、社会に対して多角的な視点を持てるようになる人は多いはずです。

そんなわけで、私は、成長意欲がある若者には、彼ら彼女らが自分で学習する意欲を持てるように、投資をお勧めしている次第です。学習というのは、誰かに言われてやるよりも、自分でやろうとした方が大抵は身に付くものですからね。

ちなみに、投資する金額は一か月分の給料ぐらいを目安にしています。この辺は人それぞれでしょうが、さすがに100円とか1000円ぐらいだとどうでもいいと思いがちだし(社会に興味も持てないだろうし)、いきなり大金過ぎると違う意味で気になり過ぎちゃうし。

先日出版した私のお金の本でも、私が投資をして社会に興味を持ったことは触れています。投資の副次的効果もありますので、ぜひ若い人にも本著を手に取って頂き、投資の勉強をしてみるのはいかがでしょうか。

今日のところは以上です。ではでは!

【宣伝】感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります

本の感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログで書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

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①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

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わたしが『ふつうの会社員』に擬態している方法

本日、私の二冊目の本、『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』が幻冬舎から発売されます。

発売記念のキャンペーンで何を書こうかと考えていたところ、

二冊目の本、『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』(幻冬舎)が3/12に発売されます! - 斗比主閲子の姑日記

斗比主さんが「ふつうの会社員」とは思わないんだけど…😅 元々のステータスが「ふつう」でも、文章を読めば非凡な才能があることは一目瞭然…

2025/03/11 12:50

b.hatena.ne.jp

こんなはてなブックマークコメントを貰ったので、私が『ふつうの会社員』にどうやって擬態してきたのか、擬態方法を紹介することにしました。単体記事としても楽しめるようにしてますが、本とセットだと二度美味しいようにしています。ぜひ、本も買って読んでみてください。

何が正解かをマネる

これは、良くあるやり方ですが、普通ではない人間がふつうを目指す時には、普通の人の正解をマネるのが基本です。寄生獣みたいなやつ。

例えば、私は自分の人生での成功(や失敗)はすべて自分の手によるものだとずっと信じていましたが、どうやらそれを喧伝しているとヤバいやつだと思われると分かったので、大学に入った頃から、「今の自分があるのは祖母のおかげ」と、おばあちゃん好きトークを言うようになりました。両親のおかげとしていないのは、両親だとありきたりで、おばあちゃんだと何かいい人に思われやすいという学習からです。

就職活動をして働き始めた会社では、上司が世代が違い過ぎて、私からすると意味不明な人で、どうしたら喜んでくれるかをずっと顔色を見て過ごしていて、どうやら子どもの話を振ると多少は盛り上がるということが分かったので、ずっと、上司の子どもの話をするようにしていました。

この時の経験で、よく知らない人の話にも興味を持った風に話せるようになりました。

自分のキャパを知る

何が正解かと似ているんですが、私はどれくらい自分が頑張るといいかが分かりません。昔から仕事が嫌いということもなく、趣味のように仕事ができていたことがあるので、無理をすることがしばしばありました。

それで、評価を得ることはもちろんあったのですが、学生と違って、職場でやたらめたらに働き詰めというのは、周囲に異常に思われたり、当然、自分の身体を壊すことにも繋がります。

本にも書いたんですが、ある時に、仕事のキャパが超えたことがありました。

結局戻ってこれたので、サバイバー的に良い経験と若い人に言っちゃうことがたまにあるんですが、その後の人生ではふつうの会社員を続けられるように、壊れない範囲で働くように気を付けています。

ちなみに、自分のキャパを知ると、仕事も効率的にこなせます。

私は目の前の仕事がどんなものであろうと(資料作成、会議、ある事業の成功)、自分がどれくらいの時間と労力を費やせば、仕事が目標に辿り着くかが、大体分かります。自分を良く知っていると、それらしく仕事をこなせるので、楽です。

ふつうの文章を書く

あと気を付けていることとしては、ふつうの文章を書くようにしています。

昔からのブログの読者であればご存じ通り、私は発言小町の検閲を突破できるような文体でブログを更新し続けてきましたが、それは、仕事でも同様です。

自分が所属する組織での標準的な文体を獲得し、メールは当然ながら、報告書とか、口頭での会話とかでも、その組織でのふつうの文章を書くよう気を付けています。

若い人とチャットする時は、句点は避けてますね。怖がられるので。

文末の句点に恐怖心…若者が感じる「マルハラスメント」 SNS時代の対処法は - 産経ニュース

一方で、高齢者とメールをする時は、おじさん・おばさん構文を意識します。

文章は多くの人の目に触れますから、社会から逸脱した人間と捉えられないよう、穏便に周囲に溶け込むように心がけています。

締め

以上、私がどうやって『ふつうの会社員』に擬態しているかを書いてみました。たぶん、役に立つことはまずないと思いますが、どなたかのお役に立てれば幸いです。

ちなみに、本は、対照的にかなり役立つ内容になっています。お金の教科書通りのことを、日々の生活で地味に実践していった結果として、大きな資産を築くに至りました。私のノウハウのすべてを書いています。

いつだって今が一番若いですから、今お金の勉強をしようと思っている人は、ぜひ手に取ってみてください。

今月~来月に感想レビューを書いてくれた人には特典記事を送ります

本の発売後に、感想レビューをAmazon、楽天、個人ブログ等で書いてくれた人には、特典記事を送ります。レビュー投降後に、「このレビューは私です」とリンクとかで分かるようにして、etsuko.topisyu@gmail.comにメールください。

特典記事は2つ用意します。

①私が日々お金の知識を身に付けている具体的なやり方②お金の知識を仕事で使えるまでに引き上げる方法、です。本の中でも①と②は簡単に触れているものの、ページ数や引用の制限等から必ずしも丁寧には書けていなかったものです。①は本からもう少し背伸びした内容が欲しい人、②は仕事でお金の知識で無双したい人向けです。

今月中(3/12~3/31)にレビューを書いてくれた奇特な方には①②の特典記事を二つとも送ります来月中(4/1~30)にレビューを書いてくれた方は、①②のどちらの特典が良いかメールの中で指定してください

私が物忘れが激しくなるようなことがなければ、①②の記事ともにブログに書いたり、有料記事で配信するようなことはありません。ぜひ、レビューを投稿いただき、etsuko.topisyu@gmail.comまで忘れずにその旨をメールください。

40代で、子どもが大きくなってから、普通自動車の運転免許を取った話

先日、ようやく普通自動車の運転免許を取得しました。フルタイムで働きながら、子育てしながらなので、半年ぐらい掛かってしまいました。

※Geminiで生成した自動車教習所。それらしいが、かなりおかしい

この記事では、なぜ自動車の運転免許の取得をしようとしたのか、自動車教習所や運転免許センターでのあれやこれやを書いていきます。年齢が上がってから、免許を取得しようと考えている人の参考なると嬉しいです。

 

免許取得のきっかけ

大人のリスキリングとして、応用情報技術者試験やプロジェクトマネージャ試験に合格したのは以前に紹介した通りです。

プロジェクトマネージャ試験に20時間の独学で一発合格した方法 - 斗比主閲子の姑日記

次に何に手を出そうかと考えた時に思いついたのが自動車免許でした。

私は自動車というものにまったく興味がなく、パートナーが車好きだったので、自分で車の運転をする必要はこれまでの人生で一度もありませんでした。免許の取得率は高いといっても有資格者で8割ぐらいで、全員が取得しているわけでもないですしね。

ただ、友達と旅行をしたときに「レンタカーが使えたらもっと便利だったのに」と思ったり、車が必要なときはパートナーの予定の確認が必要だったり、車の運転ができないことで人生の選択肢が狭まっていると感じたことは、それなりにありました。

年を取ったら難易度が上がり、今だからこそ取れる資格で、取得することで人生の幅が広がるものを考えたとき、「自動車免許というのはかなりアリではないか?」と思い、免許を取ろうと決心したのでした。

教習所は合宿? 通学?

運転免許を取ると決めたら、次は教習所探しです。

どうやら世の中には一発試験という、運転免許試験場でいきなり免許を取れる人がいるとかいないとからしいんですが、私のようにまったく車を運転したことがない人間にはその選択肢はありません。

普通は自動車教習所に通うことになります。教習所でも、合宿形式と通学形式があり、どちらにしても、60時間程度の座学と実習が必要なようです。

合宿免許だとウィークリーマンションみたいなところに住みながら、ほぼ毎日教習を受けることで、1ヵ月も掛からず免許が取得できるみたいでしたが、さすがに仕事と家事育児をしているのに、長期間休みを取るというのはそう簡単ではありません。

60時間程度なら、週に4時間しか通えずとも、15週間、約4か月で取得が可能です。多少時間が掛かることは特に問題がないので、通学形式で教習所を選ぶことにしました。

Google mapのレビューで自動車教習所を決める

通う教習所はGoogle mapで調べることにしました。教習所の口コミサイトはあるにはあったんですが、ちょっと口コミ数が少なすぎるのと、この手のレビューをどこまで信用していいかが判断がつかず、普段からよく使っているGoogle mapのレビューなら、サクラかどうかも判断しやすいなと考えたからです。

教習所の料金自体は30~40万円ぐらいらしく、学生であればその金額の差は大きいでしょうが、私からすると多少お金を払ってもサービスが良い方が望ましいので、あまり料金は気にせず、レビューの点数が高い自動車教習所に入所することを決めました。

自動車教習所の入所手続きで、めちゃくちゃ違和感を覚える

入所手続きで自動車教習所の仕組みを聞いて、まず最初に思ったことは、「複雑すぎて、よく分かんない!」「説明が雑過ぎる!!」です。

特によく分からなかったのが、予約システムです。学科はWebで時間を決めて取れるのだけれど、技能(実際に車を運転する授業)が意味不明でした。「サイトをよく見てると空きが出ますから、予約してください」「キャンセルを教習所で待ってもらうのもいいですよ」「この学科を受けた後にこの技能を受けてください」とか、複雑すぎでした。

後は、教習所内も案内してもらうものの、「このスペースで自習してもらってもいいです」「学科はこの場所で、受講時には先生にこの紙を渡してください」「紙は受付で、受講前〇分に来てくれたら、お渡しできます」と、普通に説明してくれる内容が、全然頭に入ってきません。

いや、事実としてはその通りなんだろうけど、教習所がどういう仕組みで成立しているかの説明がなく、単に作業工程だけを教えてもらっているから、理屈が分からないと動けない私としては、覚えゲーをやらされているようで、非常に苦痛でした。

結局、通い始めてみたらなんとかこなせたんですが、とにかく言われた通りに動ける若者が来るところで、年を取ってから通い始めるのは難しい場所なんだろうなというのを、この時点で察しました。

学科はつまらない。技能は楽しいが、アドバイスが苦痛

入所手続きの後に30何万円を課金し、晴れて教習所に通うことになりました。

とりあえず簡単に終わるだろうと、学科をたくさん埋めて受講してみましたが、これが非常につまらなくて苦痛でした。教習所の先生と教習生の関係は、なぜか上下関係があり、さらに授業は双方向性がなく、しかも、授業の半分以上は動画が流されるだけです。昔の小学校の授業を思い出しました。

一度、教習所の先生に「これって、オンライン学習にしないんですか?」と聞いたら、「ここではまだ対応していないんですよ」とのことでした。後で調べたら、世の中には、学科をオンラインで提供しているところはちゃんとあるようなので、これは私の情報収集不足でした。

技能は、車という巨大なものをじわじわ自分の手足のように動かせるようになるのは、とても楽しかったです。正直不安が大きかったけれど、仮免を取るまでの教習所内を走る第一段階の12時間で、実際ほとんどの人が車の基本的な動作を覚えられるのだから、車の運転がそんなに難しいもののはずがないんですよね。

ただ、教習所の先生のアドバイスは、かなり苦痛でした。第一段階の12時間、第二段階の19時間の合計31時間と、後は、検定の時とかで、合計10人以上の先生に教えてもらいましたが、教え方が上手いと思ったのは3人ぐらいでした。

教え方が上から目線なのは論外だけれど、事前にその日学習する内容を説明されることはほとんどなかったし、「そんなやり方だと危ない!」「何を習ったの!?」みたいな、後から問題点をあげつらうようなことも結構されて、何度かかなり落ち込みました。

私も大人で、自分が人に物を教えることや、教え方を指導することもしてきましたから、「先生の教え方だと私には理解できないので、こういう言い方ややり方にしてもらえませんか?」と下手に出たりしたものの、基本的に解決されなかったため、「これはもう相性の問題と受け止めた方がいい」と思い、教習所にお願いして合わない先生と組まないようにしました。

教習所ビジネス自体が少子化で縮小する中で、恐らくは昔に比べたらこれでもマシになっているんでしょうけどね。運転を褒められると本当に気分が良く、やる気も出たので、「私もこれまで以上に人を褒めよう」と他山の石としました。

あ、技能だと、高速教習が楽しかったですね。ちょっとおっかなびっくりなところもありつつ、「とうとうここまで来たのかー」と自分の成長を実感できたので。

仮免前の効果測定をカンニング、長めのネイル、学科で寝る若者たち

教習所通いをしていて、技能で技術を習得する以外に、ちょっとした楽しみがありました。それは、私が普段の生活ではなかなか出会えない、20前後の若者の生態を垣間見れることです。

やはり、自動車教習所に通う人は若者が中心です。30代以上は感覚的に1割もいないように見えました。

服装はちょっと派手というかヤンチャな人が多い傾向はあって、タトゥーを入れてたり、ネイルが長い人がいたりして、「あー、若い人ってこんな感じなんだなぁ」と眺めていました。

結構驚いたのは、第一段階での仮免を受ける前の効果測定(学科試験的なやつ)で、堂々とカンニングする若者がいたことです。教習所の人が誰も見ていないからやっているのだろうけど、本番の学科試験はカンニングが出来ないのだし、なぜこの段階でカンニングをするのだろうと、非常に不思議に思いました。

後は、学科の授業でも若者は普通に寝てましたね。私みたいに年を取ると、いくらつまらない話でも右から左に聞き流しながら、寝るのは我慢できるわけですが、若者はそうじゃないですよね。先生に怒られているのを見て、「何だか高校時代に戻った気がする」と、タイムスリップした気分になっていました。

晴れて自動車教習所を卒業。運転免許試験場はハイテクだった!

悲喜こもごもあった自動車教習所も、卒業検定も難なく一発合格で、晴れて卒業となりました。

通っていた期間は半年弱で、正直行くのが憂鬱な時もありましたが、自分が確かな技能を獲得できたことは嬉しかったし、若い人たちに混じって教習員から雑に扱われたのは自らを省みる良い機会になりました。何となく、年を取って自分が偉くなっているという傲慢な思いがあったのは事実だったし。

卒業後の手続きは、教習所に配られた紙を熟読すると、運転免許試験場に行って本番の学科試験に合格する必要があるということだったので、脳みそが衰えないうちに、すぐに受けにいくことにしました。

運転免許試験場というと、横暴な警察官が、これまた上から目線で、非効率的な事務運営をしているのだろうと思い込んでいましたが、実態は違いました。学科試験を受けるための手続きも凄く分かりやすくてシステム化されていて、試験場の職員の人たちも基本的に親切でした。

日本の公的機関の仕事の仕方は、確定申告も改善されたし、役所での各種書類の発行も凄く簡単になりました。人手不足への対応もあるでしょうが、行政機関の生産性は確実に上がっていると思いました。

締め

以上が、私の運転免許取得までの経緯です。

一見難しそうな運転免許を、この年になって時間は掛かったけど取得できたのは、凄く自信に繋がりました。身分証明書としてはパスポートやマイナンバーカードで十分であるものの、いざとなれば車が運転できるというのは"大人"な感じがします。

また、普通自動車の免許を取得すると、仕事に使えるという観点では、タクシー運転手になるための二種免許や中型・大型免許も次のステップとして見えてきます。さすがに、私が今から重機を扱うことは厳しいでしょうけどね。

そんなこんなで、大人の学び直しとしての運転免許取得というのはアリだと思うので、免許を持っていない人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最近怒りやすくなった気がする

最近、怒りやすくなった気がします。具体的には、

  • お金を払ってサービスを受けているときに、自分が伝えている意図が伝わっていないことがやけに気になる
  • 部下や家族が結論を言わずに喋り続け、私の時間を拘束することにモヤモヤするタイミングが早い
  • 一度沸点が上昇し、お怒りモードになると、冷静に落ち着くまでに5分ぐらいかかってしまう
  • 怒りの限界を超えると、普段は出さない大きな声を出したり、机を叩いたりしてしまう

こんな言動をすることが増えました。いわゆる「キレやすい中高年」状態に自分がなっている気がします。

他人への期待値が高すぎることに原因があり、高い期待値に対して応えてくれない事象に対して、攻撃だと考えて反撃をしてしまっているというのは頭で理解できています。

ただ、理路が分かったとしても、最初の期待値が高すぎるというのがどうも調整が上手く行きません。年齢相応に敬ってもらって当然という思いがあるような気もするし、さらに言えば、脳みその働きもイマイチになっている気もします。

これ以上悪化すると、自分も気分が悪いし、他人にも申し訳ないので、医療機関を受診してみることにします。ホルモン注射で解決する可能性あるし。

「#みんなの更年期」 - NHKスペシャル - NHK

最近、五十肩になるし、風邪の治りも悪いし、近いところはボヤけて見えるしで、年を取ったと自覚する機会が多いですが、このメンタルの不調も年齢による可能性が高い。

若い時には遭遇しない健康上の問題が今後ずっと続くのは気分の良いものではないものの、一つ一つの問題の対処法はあるので、地道に解決していくことにします。

今日はこんな感じで! ではでは!!