専門書出版社目線で見た電子書籍の個人出版

先日、私の電子書籍へのプロの方による校正箇所を紹介したところ、同じ方から、今回の電子書籍の発行部数についてメールをいただきました。こちらが大変興味深かったたため、許可をいただきお裾分けします。