斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

dマガジン の検索結果:

「子育ては環境整備だと捉えているので、大きな要因である私自身を磨きたい。どう世の中の情報を得たらいいか?」

…約しています。以前はdマガジンでしたが、楽天の余った期間限定ポイントを自動的に消費するため、楽天マガジンにしています。 購読している雑誌は、生活雑誌でLDK、プレジデントファミリー、サンキュ、ESSE、ターザンとかで、他には経済紙を一通りざっと読んでいます。プレジデントファミリーは毎回苦笑しながら突っ込みを入れています。 dマガジン の検索結果 - 斗比主閲子の姑日記 はてなブックマークの総合エントリーは、ネットで話題になっている情報を入手するためにチェックしています。私のブ…

我が家の朝ご飯

…ん。 また、最近は、dマガジンで読める、クロワッサンやサンキュ!やLDKやオレンジペーシやレタスクラブを見て、朝ご飯の省力化に貢献してくれそうなアイディアがあれば使うようにしています。 「我が家はこうしてる!」というお勧めのやり方がある人はぜひ教えてください。 ※冷めても美味しいレシピとか、フライパン一つの料理とか、よく登場する そんなこんなで、ちょっとした試行錯誤もすることで、結構楽しく朝ご飯を作っています。ほっこり、心温まる「ていねいな暮らし」の実践です。 ちなみに、私が…

「漫画に慣れると本を読めなくなる、それは迷信なんでしょうか?」

…しかめっ面をしながらdマガジンで読んでいるプレジデントファミリーの最新夏号にも何かにハマることが大絶賛されていたりしますし、 プレジデントFamily(ファミリー)2018年07月号(2018夏号: 「熱中する子」がグンと伸びる!) 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2018/06/05 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 研究もされています。子どもの頃の遊びの熱中度が高いと、いわゆる非認知能力が高いとか。しかし、この調査研究は、単に年収高い・高学歴の子…

週刊新潮が財務次官(58)の母親にインタビューして謝らせている

…ですが、契約しているdマガジン(月額定額で雑誌が読み放題のサービス)で、話題になっている週刊新潮の今週号を読んじゃいました。 中身は置いておいて、私が気になったのは、週刊新潮が財務次官(58)の母親にインタビューして謝らせている箇所。昨日の朝もTweetしました。 ※出所は週刊新潮(18.4.26号、p.23) 私は前から何度も書いている通り、成人した、責任能力ある人間の言動に対して、親に何らかの責任を負わせようとするマスコミや世間の風潮は好ましいと思っていません。 少なくと…

政治家の不倫とかカップラーメンとか胃もたれするから勘弁して欲しい

…も、ラジオやネットやdマガジン経由で情報が入ってきました。思わずちょっと情報を追ってしまって、先日は記事を書きましたが、今になって「やっぱりメディアを介したものは美味しくない」と胃がもたれてしまいました。 この記事は私が私のためにこの胃のもたれを解消するために書いたものです。モヤモヤの言語化です。この件についてまったく興味がない人はそっ閉じを推奨します。忠告しましたからね。 「不倫を批判できるのは身内だけ」 「家庭内の問題では済まない」 「不倫してもいいし賄賂受け取るのもどう…

世界一幸福な オランダの子どもたちは『毎朝、ハーゲルスラッハを食べる』自由が与えられている!

dマガジンをチェックしていて、普段は洒落臭いと思ってスルーしていたクーリエ・ジャポンについて、今月号の特集は面白そうだったので読んでみました。 特集:クーリエ・ジャポン式「最強の子育て」 | クーリエ・ジャポン(Webでも結構読める) 全体的にエビデンスがない話が多い中で、ハーバード大学の教育学研究科のレポート内容を紹介している記事は有用でした。要は、子どもに避妊とかだけじゃなく好きな人との付き合い方も教えなさいよ、こんな風なのがいいよね、というものです。 親たちよ、性教育「…

「○○な家計簿をつけるとケチケチした節約をする必要はなく自然とお金が貯まるのが特長」

最近、dマガジンを契約していまして、これまであまり読んでこなかった雑誌を「どうせいくら読んでも値段は変わらないのだから雑に読もう」と思い、特集記事だけ読んだりしてます。 注:dマガジンはdocomoがやっている雑誌読み放題サービスです。月額400円ぐらいで200誌?ぐらいの雑誌が読める。内容は全掲載されている雑誌もあれば間引きされまくりなものもある。 雑誌の表紙と特集を眺めていると、もし本当にその雑誌に従って日々の生活習慣を変えていれば、その雑誌はすぐに卒業するのではないか?…