斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

「トイレトレーニング完了が入園の条件となっている幼稚園にモヤモヤ」

今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今日は比較的軽めです。

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Q. トイレトレーニング完了が入園の条件となっている幼稚園にモヤモヤ

斗比主様

初めてご連絡させていただきます。先日Twitter経由でブログを拝読させていただき、大変楽しい体験をさせていただきました。

突然ですが、私のモヤモヤを読んでいただき、斗比主様のご意見をいただきたくご連絡いたしました。お送りしておりますのはフェイクが入っておりますのでこのままブログに掲載していただいても構いません。

我が家には、来年幼稚園に入学する子どもがいます。

現時点では海外に居住していますが、この子どもの幼稚園在学中に日本に帰国する可能性が高いことから日本語をメインに使用する幼稚園(以下、日本語幼稚園)に通わせようと考えています。

その日本語幼稚園には「トイレトレーニングが完了していること」という入園条件が課されており、この文言が重く感じてしまうのが、今回のモヤモヤです。

おそらく日本の幼稚園でも一般的に課される要件であると思うのですが、ざっと検索した限りでは、「要件が課されていてもオムツ禁止程度であることが多い」「オムツ可の幼稚園もあるので他を探すのも手」のような情報ばかりです。

我が家の子どもは早生まれのこともあり、入学予定月まで半年を切った今、まだ排泄機能が十全ではない(具体的には、排泄を事前に感知できていない)ためトイレトレーニングの完了がはるか先、海からチョモランマの頂上を眺める心持ちです。

それに加え、入学予定の幼稚園はほぼ一択のみで、入学要件を電話で改めて確認した際には、「8から9割完了してほしい(自分から知らせ、トイレに向かうようになって欲しい)、できていない場合は申し訳ないが完了まで入学を見合わせてほしい」というニュアンスの回答でした。

入園については、家庭内で

①トイレトレーニングの完了を待って当該幼稚園に入学させる

②完了できていなくても通える現地幼稚園に入学する

の2つの選択肢を持ち、幸い現地幼稚園の入園時期が日本語幼稚園より数ヶ月遅いことから、①を狙うが、現地校の入学時期を過ぎてもトイトレ完了が遠いようなら②を選ぶ、ということで意見は一致していますので、ここにモヤモヤはありません。

私にとって「トイレトレーニングの完了」は、多民族国家における髪型髪色の校則規定のような理不尽さがあるのではないか?と思えてなりません。

読みづらい文かつあまりほっこりしない話題で申し訳ありませんが、何卒ご意見のほど頂戴できれば幸いです。

一読者より

A. 要は子どもの個性を尊重していないってことですよね

メールありがとうございます!

海外でトイレトレーニングの完了を条件とする幼稚園の入園条件にモヤモヤされたということですが、日本国内でもそういう条件を設定している幼稚園があるというのは時々話題になりますよね。

条件ではないけど、ゆるーく「このぐらいの年齢ならオムツ外れているといいですね」と言われることはあったりします。

この入園条件にモヤモヤするのはもっともです。

何しろ、トイレトレーニングの進捗というのは、家庭の教育方針よりも子どもの成長の違いのほうが大きいですから。同じ学年でも発話が上手くできないこともがいるのと同じことです。小さい頃の成長度合いというのは、誕生月の違いはもちろんのこと、子どもごとでかなり違う。小学校低学年でもオムツが外れない子どもはたまにいます。

園側では人手が足りないとか事情はあるんでしょうけどね。子どもごとで差があることで入口を狭めることに嫌な感じを覚えるのは違和感はまったくありません。それが教育機関のやることかなって。

いずれにしても、お疲れ様でした。今日は短いですが、こんなところでしょうか。

これを読まれたみなさんも、どうぞetsuko.topisyu@gmail.comまで、ブログにそのまま掲載してもよい、ほっこりエピソードをご気軽に送ってください。私が一言コメントを付けてブログに掲載します。

なお、投稿にフェイクを入れるのは確認で時間がかかるので、ご自身でするか、私に全面的にお任せする形でお願いします。また、どんな方向でコメントをしてほしいかも書いてくれたら、期待に応えるようにします。罵ってほしい、褒め称えてほしい、傾聴してほしい、何でもOKです。

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