また、たくさん言及されていたので、返信します。(前回)
隣近所皆知り合いな田舎なら有り得るだろうけど、topisyuっていかにも都会在..
この件について元増田が正しいかどうかはともかく、topisyuが書いていることでひっかかるところは
多分、現実のtopisyuとネット上の人格としてのtopisyuの設定がずれているところが現れているんだろうなって思う。
全部が全部体験談ではなく、人から聞いた話などが混ざってくると、レベル感が変わるからじゃないかと思います。クレクレママには遭ったことはありません。
共働きママって所まで創作とは思えない http://anond.hatelabo.jp/20140704094930書い..
topisyuの文章読んでると、叙述トリックもののミスリードを誘ってる文を通過したときの違和感のようなものを覚えることがあるんだよ。
どの記事がそうだと言ってくれると、どうしてそういうように違和感を抱くか説明できるんですが……。違和感をチェックしておいて、後でホワイトボードで整理してみるといいかも。
そう熱心に追っかけている訳でもないので間違っている個所はあるだろうと..
ただここで実母ではなく姑を選ぶってのは、実母と同居(か近居)が出来ない事情があるのでなければ嫁は姑と同居するのが当たり前という感覚があるくらいには田舎在住なのかも。
姑と同居するのを決めたのは(2.5世帯住宅にすることにしたのは)、パートナーでも、姑でもなく、topisyuです。
その辺は明らかに意図的にやっていて、本人も「女だとは言ってませんよ?..
別にこの人に限らず、最初はほぼ匿名だったのに有名になるにつれて段々プライベート情報漏れて来る人はネットに山ほどいるけど
やっぱ人間、人気が出ると自己顕示欲みたいなものが出て来るのか。
どうなんでしょうね。自分の場合は、2年前にはてな匿名ダイアリーに投稿した時が自己顕示欲のピークでした。今は、こういう形で、はてな匿名ダイアリー等での言及を養分にして何とかやっています。いつもありがとうございます。
Hagexさんは、もう読者歴6年目になるファンですから、会わないわけにはいかなかったんです。作家さんやアイドルに会いたい気持ちってありません?
私もトピシュの自分語りの文章と下衆分析の文章が同一人物が書いたと思え..
私もトピシュの自分語りの文章と下衆分析の文章が同一人物が書いたと思えない、ちぐはぐした印象を受ける事があるわ。
自分語りは、誰に受けるか全然イメージ湧かないで書いているので、筆がのらないんですよね。だから、セルクマや宣伝もあまりしないようにしています。読んで楽しんでいただけるか自信がない。
最後はちょっと長めです。
発言小町で釣られるような馬鹿主婦は虫を観察するみたいに色々試していいってこと?
発言小町のシステムなどを色々勘違いをしていると思うので、自分が2年前に書いた記事をよく読んで下さい。
読んでも分からないなら、1ヶ月ぐらい毎日50トピROMるか、自分の悩みを10トピぐらい投稿してみてください。
まあこうやって書いてもみんな騙されるんだろうけれども。
え、みんなって、そんなにたくさんの人が、topisyuが元釣り師で釣るのが大好きなことを知らないんですか!?ブコメでも書いたとおり、2年前から、プロフィールに、"元トピ職人です。"と書いているのに……。
トピシュさんのプロフィール - はてな
トピシュ (topisyu) on Twitter
ブログも一般向けではないとしているし、設定も説明しているのに、まだ足りないのか。
もう少し、説明した方がいいんですかね。
ということで、累計3回目のお願いです。
topisyuはご存知の通り釣りが大好きです。このBlogでは釣りは今のところしていませんが、釣りであろうとなかろうと、記事への反応が楽しいのは変わらずです。反応はtopisyuに対する感情移入が強ければ強く見えるものほど、topisyuは喜びます。好きの反対は無視と言いますが、釣り師(及び釣り師のメンタリティがある人間)にとっては、無視が一番辛いものです。
これは何度もお伝えしているのですが、ご理解が浸透していないようで、topisyuが喜ぶことばかりしてくれる人には心苦しいものがありました。何度でも書きますが、釣り師への適切な対処はスルーです。
topisyuに言及する人が消えれば、topisyuは消えます。
そんなわけですから、
ので対峙してやろうとおもったけど、id:topisyuにさっぱり興味がもてないので、id:topisyuの過去ログ漁る気が全くない。
対峙なのか、退治なのか分かりませんが、退治であれば、topisyuには言及しないようにするか、言及しないようにすることを周知することをお勧めします。
こんなところでしょうか。
大体何でも対応しますので、エゴサーチに引っかかるように、topisyuとかトピシュとか入れてもらうか、etsuko.topisyuあっとgmail.com(あっとは@に)までメール下さい。個人の体験談については、フェイクをいくらでも入れることもできますから、ご気軽に仰って下さい。