topisyuはTumblrからはてなブログに今月から本格的に移行しました。移行理由はTumblrの仕様にうんざりしたわけではなく、9月からちょこちょこはてなブログで駄記事を書いていたところ、10月にはてな女子枠入りし、適当に書いててもそれなりにアクセス数があったため、より多くの人に見てもらうには、はてなブログの方が良いのだろうと思い、切り替えた次第です。
この記事は、自分の経験と色々ウォッチしていて気付いた、はてなではてな女子入りすることのメリットや留意点をまとめたものです。結論からいうと、今、Blogを始めるつもりで、アクセス数が欲しくて、女性であるとして優遇を受けることに抵抗がなければ、はてなブログでBlogを始めるのをお勧めします。
はてな女子とは?
そもそも、はてな女子という言葉の意味が分からないと思います。はてな女子とは、株式会社はてなが提供する、はてなブログ(やはてなダイアリー)を使用していて、株式会社はてなから女性として認識されるとなれるものです。このはてな女子としてはてなブログを運営すると通常のBlogより大きなメリットがあります。
はてな女子のメリット
はてな女子になるとはてなのもう一つの主要サービスであるはてなブックマーク(はてブ)のトップページの下の方にある、はてな女子枠に、自分の記事が1ブックマーク(ブクマ)された時に表示されるようになります。例えばこんな感じに。
※画像は特徴的な例を挙げたまでです。セルクマではありません。
これが、ブログのアクセス数を簡単に底上げしてくれます。ちなみに、女子扱いされないと、仮にはてなブログでBlogをしていても、ブクマ数は2以上でければ、はてブのトップページには掲載されません。たかが、1と2とで大した違いはないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、全く難易度が異なります。違いは後ほど説明します。
また、はてなが提供するBlogサービス以外の他社のBlogサービスでは、そもそもこのトップページに掲載されるのに50ぐらいのブクマが必要になります。これはとても高いハードル。はてブのトップページにおいて、自社サービスであるはてなブログが、そしてはてな女子がどれだけ優遇されているかが分かるかと思います。
トップページに表示されるメリット
それでは、トップページに表示されると何がいいことがあるのでしょうか。ポイントは以下の2つです。
- はてなブックマークというサイトのトップページに表示されることでアクセス数が増える
- その後ブクマ数が多くつく→結果としてアクセス数が増える
1つ目は分かりやすいと思います。はてなブックマークのトップページは毎日頻繁にアクセスするユーザーを多く抱えるページであるため、トップページの中程でも、ここに載るだけで、その記事について100~300ぐらいのアクセス数になります。どんな駄記事でも、です。
続いて、2つ目。このトップページに掲載されたサイトは、プラスアルファでブクマ数を獲得するのが簡単になります。元々、このトップページを訪問する情報中毒者は、単にこのページを見るのではなく、虎視眈々とブクマするページを探しにきています。はてな女子枠入りをしていれば、この人達の目に触れる機会が増えるわけです。
そして、比較的簡単に3ブクマがつきます。3ブクマが短期間につくと、はてブではその記事が新着エントリー入り扱いされます。
この新着エントリーをチェックしている情報中毒者もかなりいるため、ここでまたアクセスが跳ねます。Twitterでも複数のbotによって自動的に言及されます。大体、アクセス数500は固いです。そして、ここでも、あわよくばブクマしようとするユーザーがいるため、ブクマ数は更に増える可能性が高いです。
ちなみに、はてながスマホ向けに出しているBUKUMAガールズというスマホアプリ経由でも、はてな女子だと女性からの大量ブクマを受けられる可能性が高い。
リフレとエロと、スパムとステマと、はてな女子 - 夜の庭から
はてなブックマークTOPの下のほうの位置に「はてな女子」の枠があります(スマホ版では閲覧不可)。ここはブクマ1つでも掲載されるフィーチャー枠で、ここで2~3ブクマされると「BUKUMAガールズ」と言うスマホアプリにも掲載されます。このアプリでは、女子系の話題に大量ブクマがつきやすくなります。同時にはてなブックマークでも上位に浮上します。
結果的に、するするとブクマ数は10ぐらいに達することでしょう。こうなるとアクセス数は1000は固いです。このように、はてな女子として扱われると、露出が増え、はてブでのブクマを獲得するのが簡単になります。
恐らく、どの媒体で書くにせよ、最も簡単にブクマを稼げるのがはてな女子です。はてブのまとめというサイトを運営されている、id:ponako10さんもこのようにTweetされています。
はてブ取得難易度一覧 はてな女子>増田>はてダ、はてブロ>NAVERまとめ>nanapi>2chまとめ>livedoorブログ>FC2ブログ>WordPress>アメブロ
— はてブのまとめ@ポナコ (@ponako10) November 14, 2013
普通のブログで何年記事を書いても1ブクマも集められない人でも、はてな女子入りさえすれば、ブロク更新初日から10ブクマぐらい稼ぐのは容易です。
ブクマを稼ぐことのメリット
では、ブクマを稼ぐことは短期的に1000程度のアクセス数を得るというメリットだけなのでしょうか。確かに、これまで自分しかアクセスがないようなBlogを書かれていた方からすればそれだけで魅力的かもしれません。しかし、ブクマを稼ぐことのメリットはこれだけに留まりません。
SEO(検索エンジン最適化)効果です。ブクマが多くつくとGoogleやYahoo!などでのあなたのBlogの検索結果を上位に表示させやくする効果があります。検索エンジン経由での安定したアクセス数を確保できるため、長期的な観点でも、はてな女子入りし、ブクマを稼ぐことのメリットはあるということです。
はてブのSEO効果については以前から検証されていますので、いまさらtopisyuが書くことではないので、もっと詳しく知りたい方はこちらなどをご参考にして下さい。
また、そもそも、はてなブログ自体がSEOに強いという話もありますので、重ねがけという感じになるんですかね。
開設3ヶ月で月間PV17万!はてなブログがSEO面で最強説は本当だった? - はてブのまとめ
SEOに強いブログは はてなブログ一択!書く記事全て検索結果1ページ目に! - すりゴマ・ドットコム
寄稿:はてなブログのSEOが優れている7つの理由と、さらにSEO効果を高める5つのTIPS - はてなブログ開発ブログ
ちょっとした一手間であなたもトップページに掲載される
ここまでで、はてな女子のメリットはご理解できたかと思います。でも、1ブクマされるなんて本当に可能なのか、なぜ1ブクマと2ブクマがそんなに違うのか、ご説明します。
言ってしまえば簡単です。1ブクマは自分の手だけで可能。2ブクマは他人の手が必要ということです。以前の記事でも書きましたが、はてなの関連サービスであるはてなブックマークでは、自分の記事について1ブクマする(セルフブックマークする=セルクマする)ことが認められています。
ですので、はてなブログを開設するのに合わせて、はてなブックマークサービスも利用して、自分のBlog記事をセルクマしましょう。あなたがはてな女子として扱われていれば、それだけで、簡単に、はてな女子枠に掲載されます。
通称セルクマ(可愛い)です。自分のブログをブクマすること。自分のことをはてブでお気に入りしている人への通知代わりになります。マナー上許されないという議論が以前はありましたが、現在は公式に認められていますのでご安心下さい。
2ブクマは他人の手が必要なので、友人に頼んでいるのでもない限り、善意の第三者による支援が必要です。これは自分でコントロールできないものなので、1ブクマと2ブクマの違いは大きい=はてな女子と通常のはてなブログユーザーでトップページ掲載の難易度が異なるということに繋がります。
はてな女子入りするには?
では、こんな魅力的なはてな女子になるにはどうしたらいいのでしょうか。最初に書いたとおり、はてな女子入りするかどうかは、株式会社はてなから女性として認識される必要があります。どんな基準を満たせば、女性として認識されるのでしょうか。
topisyuが、自分がはてな女子入りをしたのに気付いたのは、このBlogで10/5の自分の記事に自分でセルクマをした時でした。記事としては9月から始めて6本目のことです。
試しにセルクマしたらはてな女子枠に入ってる!?いつから?? pic.twitter.com/jDym5ky0jG
— トピシュ (@topisyu) October 5, 2013
この時点で、はてなからは、はてな女子として認識したことの通知は一切ありませんでした。セルクマして分かったことでした。
このため、すぐに、株式会社はてなに、どうして自分のことをはてな女子としたのか、はてな女子の基準はなにか、問い合わせてみました。回答は、はてな女子かどうかははてなが独自に判断するもので、基準は公表できないということでした。
ということで、はてな女子入りするには、はてなに判断してもらうしかないわけですが、既にいくつか事例が集まっているため、どのような基準ではてなが女子扱いしているかはおおよそ想像がつきます。
基準は、当該はてなブログが女性が運営しているように見えるかどうか、だけです。
まず、topisyuの例を申し上げますと、topisyuは、はてなで登録できるプロフィール欄に性別は入れていません。9月の記事には姑のことを書いていたものの、一人称は全て"自分"もしくは"topisyu"に統一しています。そしてtopisyuというアカウント名からは性別の推測は不可能です。唯一、女性扱いされる可能性があるのは、ブログのタイトルに"閲子"という女性っぽい名前が入っていることです。(これは友人から命名して頂いたハンドルネームです。本名ではありません。)
これだけで答えが出ているようなものですが、他の方の事例も紹介します。
ブログ開始一ヶ月で1万PV達成したよ!やったね!そこに至るまでの顛末【2013年9月の運営報告】 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2
私は見ての通り、ただのキモオタニート引きこもりの社会不適合者の非モテ男子なのですが、髪の毛が長そうに見えるプリクラをサムネイルにしていたためか、女の子と間違われたようで、はてなブックマークのはてブ女子というカテゴリーに記事が掲載されるようになりました。
(中略)
その後、僕が女の子でないことがバレてしまったらしく、はてブ女子に掲載されなくなってしまいました。pv一気に減りました。うがああ。
この方は、サムネイル画像で女性と認識された模様です。そして、女性でないことが判明し、はてな女子から外された。
また、id:usausa1975さんは、ブログのプロフィール欄を11/6に変えたところ、次に投稿した記事がはてな女子枠で掲載されたそうです。ちなみに、id:usausa1975さんの場合、使っているBlogサービスは、はてなブログではなく、はてなダイアリーです。はてなダイアリーでも、はてな女子枠に入ることが可能ということが分かります。
ブログのプロフィールをはてな女子めざして変えてみた。
— うさじま うさこ (@usausa1975) November 6, 2013
おおおお、ブログのプロフィールに「はてな女子」入れたらちゃんとはてなトップの「はてな女子」に載ってる!実験成功ww
— うさじま うさこ (@usausa1975) November 12, 2013
※これが女子枠入り後の記事。topisyuはさわやかな印象は受けませんでしたが、女性としては、はてなから認識されたようです。記事の内容ではなく、プロフィール欄を参考にしていることがこれで分かります。
ということで、自分で主張していなければ外形から、自分で主張していればその文言から、はてなの中の人が女性認識してくれるというわけです。プロフィール欄で女子アピールに励みましょう。
成功者たち
そうは言っても、どれだけブクマやアクセス数を稼げるのか、実際見てみないと決められないという人もいるはず。ということで、まだBlogを初めて数ヶ月しか経っていないのに、既に人気Blogになりつつある、はてな女子を紹介します。ロールモデルとして参考にしてみて下さい。
- 体調わる子の毒吐きブログ ※現時点でのブクマ数は6887。
- ひきこもり女子いろいろえっち ※現時点でのブクマ数は5292。
- 僭越ながら ※現時点でのブクマ数は4329。
- 夜の庭から ※現時点でのブクマ数は1351。
-
レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ ※※現時点でのブクマ数は1347。
- masahusaの日記 ※現時点でのブクマ数は1022。
- 23、♀、NEET脱出(予定) ※現時点でのブクマ数は927。
並び順はブクマ数順です。これはtopisyuがはてな女子枠扱いされていたのを確認したBlogを適当に拾ったものなので、もちろん他にも沢山の成功者はいらっしゃると思います。Blogを書き始めて長い人は含めていません。今はてな女子枠に入っているかは確認していません。
なお、念のため付言すると、皆さん、必ずしも、はてな女子枠に入っているだけで人気になったのではなく、元から魅力的な文章を書かれていたのが目に触れやすくなったということかと思います。
以上、基礎編。ここからは応用編
はてな女子入り後の留意点・対処法
それでは、念願のはてな女子になり、たくさんブクマを稼げるようになったとします。アクセス数も増え、人によってはアフィリエイト収入でほくほくすることでしょう。そんな、あなたに以下の3つの恐怖が訪れることになります。
- コメント欄での粘着
- ブクマコメントでの痛烈な皮肉
- はてな匿名ダイアリーでの罵詈雑言
1つ目は、分かりやすいですよね。コメント欄を開放していて、アクセス数が増えれば、当然変な人が紛れ込んでくることもある。これは通常のBlog運営でも同じことです。対処法としては、コメント欄を閉鎖する、特定のIPアドレスからのコメントを拒否するが考えられます。
コメント管理を強化! ゲストのコメントを接続元(IPアドレス)で拒否できるようにしました - はてなブログ開発ブログ
2つ目は、はてブが多くつくことの副作用です。たとえコメント欄を閉じていても、はてブという仕組みでコメントが来る可能性があり、ここにはかなり手厳しいものが多い傾向があります。はてなでBlogをやり始めた方が誰もが経験するも恐怖です。対処策は、ブクマコメントを全て非表示にするという設定があります。コメント欄の閉鎖のようなものですね。
ただし、これは諸刃の剣で、あまり定期購読者が多くないBlogでやることはお薦めしません。以前、ちきりんさんという有名なブロガーがコメント欄を非表示にされたのですが、その後ちきりんさんへの記事のブクマ数は激減しました。
ブクマコメント欄があるからブクマする、誰かのブクマコメントに反論したいという人がいるので、ブクマ数を稼ぎたければ非表示設定は損です。
はてブコメントの一部ユーザー非表示を使っていたChikirin氏がブクマコメントを全部非表示に - ARTIFACT@ハテナ系
ですので、基本的に、炎上するような内容をいくら投下していてもブクマコメント欄は公開しておき一切チェックしないか、どうしてもチェックしたいのであれば不愉快なユーザーを個別に自分からは見えないようにするという対処をお勧めします。
3つ目は、まず普通は出会いませんが、超売れっ子はてな女子になると洗礼を浴びるものです。はてな匿名ダイアリーという、匿名で何でもかんでも書ける日記サービスでの匿名の第三者からの罵詈雑言です。
はてなで目立つと、ここで、自分の悪口が書かれる可能性が高まります。普通、Blogを書いていて、匿名の誰かに批判されること(例えば2chで晒されること)はないと思いますが、はてなでBlogを書いていると簡単に、このはてな匿名ダイアリーで言及されます。同じはてなの中での内ゲバのようなものです。対処法は、はてな匿名ダイアリーを一切見ないようにすること、これだけです。はてなブログやはてなブックマークにあるIDコールの機能は、はてな匿名ダイアリーでもありますが、自分に実際に飛んでくることはありません。何か書かれているかもしれないけれど、無視をするのが一番精神衛生上好ましいです。決して、自らはてな匿名ダイアリーに自分だと分かる形で記事を投稿したり、自分を批判する匿名の記事にブクマしないようにしましょう。見てもらえると分かると更に火に油を注ぐことになります。
炎上気味になって誰かから何らかの形で批判をされるのはネット上では誰もが避けられないものですが、こういった状態になるのは避けたいということであれば、こんな記事も過去書いていますので、どうか参考にしてみて下さい。
本日、あるBlogの記事のはてなブックマークコメントが炎上気味になり、当該記事が削除されるということがありました。 こういう炎上はネットでは日常茶飯事...
ちなみに、これもはてなに問い合わせをした結果なのですが、はてなにお願いすればはてな女子枠からは外してくれるそうです。はてな女子扱いされていて不快であれば自分から申し出ましょう。
はてな女子の歴史
topisyuが初めてはてな女子という言葉を知ったのは、このはてな匿名ダイアリーの記事からです。2013年8月10日。
これを見てすぐにトップページを見たのですが、当時は見つけられませんでした。
Internet Archivesではてなブックマークのトップページでの過去のページをチェックした限り、このはてな女子枠が正式に始まったのは9月10日だったようです。
※関係ないですが、このInternet Archivesのページは個人的には感慨深いものがあります。
そして、はてな女子枠がどれだけ優遇されているかについては、10月からはてな内では認識されるようになります。
2013年9月のはてなブログランキングができましたよ - はてブのまとめ
8月はひきこもり女子いろいろエッチさん、体調わる子さんが活躍しましたが、はてながそれに味をしめたかはてな女子なるカテゴリーを設けました。1ブクマからトップページに載るので増田と同じ扱いですね。その影響あってか9月は女性の方がヒットを連発しました。
なんだあのはてな女子とかいうジャンル
男が言っても全く相手にされないようなしょうもない事を書いても女というだけでブクマがつく
こういうのははてなを滅ぼすよ
はてなは論理的コミュニティであるべきで女は要らない
他にいくらでも女が居るところがあるんだからそっちでやってくれればいい
零細はてなブロガーは朝四時に起きて人気記事にツッコめ! - 貧乏人は麦を食え。-bobcoffeeの麦食指南
新着エントリーから落ちたことで加速力不足になったためだ。
一方、同じ貧困の話題ではてな女子という
競争の激しくないカテゴリのエントリーがあった。
ちなみに、はてな以外でははてな女子についての言及は当該はてな女子によるTweet以外では、今のところ一切ありませんので、まだはてな女子の優遇度合いについては、一般にはほぼ認知されていないと思われます。
始めるなら、今!
ということで、はてなのはてな女子優遇はまだ2ヶ月しか経っていません。恐らく、上場を目指し、女性ユーザーを積極的に集めているはてなはまだしばらくはこの優遇措置を継続するはず。
しかもまだメリットが認知されていないため競争も激しくない。はてなブログでBlogを始めるのに今ほどよいタイミングはありません。積極的に女子アピールをし、はてな女子枠に入りましょう。
ということで、応用編も以上です。長文をここまで読んで頂きありがとうございました。以下、余談です。お好きな方だけどうぞ。
儲け話の裏話
ここまで、読んで素直に、はてな女子になりたい!という人は、ここから先は読む必要がありません。「そんないい話、なんでわざわざ自分から教えるんだよ。お前だってはてな女子枠で便益を被っているのだろう?儲け話には裏があるというから、どうせ、何かリスクがあるんだ。信じられるか!」と懐疑的になっている方向けです。
そういう話は、よくありますよね。まとめサイトのアフィリエイト収入、Amazonの個人輸入の話など……。しかし、このtopisyuの話には一切裏はありません。純粋な儲け話のようなものです。
では、なぜ儲け話をあえて公表するのか、気になる人はこのページをブックマークしてみて下さい。(※)この記事をよく読んで頂いた人なら、おおよそtopisyuの動機の一つは理解できるかと思います。
※あ、今トップページ見てみたら表示されてないですね。もう、ブクマしなくてもいいです。
どうしても分からない方は、Twitterででも聞いて下さい。