友人
Twitterのタイムラインで「友達の夫/妻がSNSで浮気をしているのをたまたま発見したら、どうするだろうか?」というお題が流れていたので、考えてみました。 ※なんとなく
鳥飼茜さんの『地獄のガールフレンド』を読んでいて、こんなシーンがありました。 ※『地獄のガールフレンド』3巻、55ページより 創作上の登場人物三人があるあるだと語っているものですが、元カレを生理的にムリだという考え方は割とよく見かけます。一方で…
このセリフは、逃げ恥の漫画の最終巻で、若さを強みと考えている女性に、みくりの伯母のゆりちゃんが言ったもの。 ※『逃げるは恥だが役に立つ』9巻65ページより 若さと老いの呪いにかかっていたゆりちゃんが老いへの思いを言語化することで、その後、自分自…
今回も読者からもらったモヤモヤに軽めにコメントします。
今回も読者からもらったモヤモヤに軽めにコメントします。
年明けの準備体操として、読者からいただいた比較的軽めなモヤモヤを紹介します。 母親による10歳ぐらいの子どもへの愚痴にモヤモヤ 私は北関東に住んでいます。一昨日、東京に買い物に出かけて夕方5時ころ特急列車で帰りました。その車内で、母親と10歳ぐら…
紙の本の出版を記念して送る、モヤモヤ特集の7日目は、『サプライズのプロポーズの企画に乗るよう頼まれたけど、すでに二人は別れているらしい。一体どういうこと!?』というお話です。 サプライズのプロポーズは昨年取り上げたことがありますが、こちらに…
紙の本の出版を記念して送る、秘蔵のモヤモヤ特集の6日目は、『我が子が通う小学校で先生によるいじめが発生!?週刊誌でも取り上げられて右往左往』というお話です。 炎上や週刊誌ネタというのは自分とは縁が遠いものだと思っていたのに、それが身近なとこ…
紙の本の出版を記念して送る、秘蔵のモヤモヤ特集の4日目は、『シェハウスでナチュラルボーントラブルメーカーに依存されてしまい、自分も大変な状況なのに困っている』というお話です。 誰が本当に問題なのか、どうしてトラブルに巻き込まれたのかという観…
私は、現実の人の死にショックを受けたり、悲しむことはまずありません。ドラマや小説やマンガの登場人物の死で泣くことはあっても、現実の人の死で泣いたことは、ここ15年ぐらいでたぶんありません。 昨日の午後インターネットを見ていて、雨宮まみさんが亡…
こんなtweetがあったので、記事を読んでみました。 ほのぼの育児マンガが斗比主さん案件に / “私にママ友ができない理由③ : リンゴ日和。” https://t.co/gLlOsIBxRx— ゆーきー(仮) (@japan1111111111) October 31, 2016 自分にママ友ができない理由を説明…
先日書いた記事について、 「このままだとぼっちママになる予感がするので、自分の心の平安を保つ方法を身につけたい」 - 斗比主閲子の姑日記 追加で、 「自分の素の属性を抽出してネットで人付き合いできるか心配です。ネット上だし多少盛ったり嘘を付いて…
現在妊娠中で、友人が少ない方からこんな相談がありました。 中学、高校、大学と馴染めず辛い思いをしました。 多分空気が若干読めないところがあるのと、学生時代は太っていたので、それで浮いてしまったのだと思います。大学時代は特別親しい友人はおらず…
今週は読者のモヤモヤを紹介します。2日日は、同期の不倫へのモヤモヤです。 ※たまたま話題が被っちゃいましたけど、狙って当てたわけではありません。
日本小児科医会が2013年に公表した『スマホに子守りをさせないで!』に対しては、今でも賛否両論の意見が出ます。 スマホが普及したのは最近のことですから、このポスターは、はっきりとしたエビデンスを確認してというより、ゲームやテレビなどの他のメディ…
私は家庭内トラブルを読むのが大好きです。
こんな依頼をされたので、 @topisyu そういえばこのテーマはトピシュさんが詳しそうなので、よろしければコメント頂けますでしょうか?/「だんまり」の取扱説明書が欲しい - エルの楽園 https://t.co/T2SvKNZmaR— Matsuki *** (@liliput) February 23, 2016 …
これは先日ドラマ化した『フラジャイル』という漫画のとある一コマです。 ※正確には1巻P137の単行本用のおまけ四コマの2コマ目。赤線はtopisyuによる強調です。
今日は電子書籍について、こういうところをもっと知りたいという読者からのメールをいただきましたので、それに応えてみます。 ※いつもの水島広子さん
たまたまこの記事を読みました。 おばさんたちはinstagramに来ないでほしい、とか、青春基地の話とか - ヨシオカの頭の中 ネット黎明期から知っているおじさんおばさんたちは「インターネットはもともとオープンなものなんだよ、何言ってるんだ!」と文句を…
今週は読者のモヤモヤ紹介ウィークです。三人目は二人のお子さんを持つワーママのももんがさんからいただいたモヤモヤ。 娘さんの同級生の親たちから、(ももんがさんではなく)娘さんが約1年間嫌がらせを受けたのですが、ももんがさんが色々な選択肢を積極…
今週は読者からの心温まるモヤモヤを紹介するほっこりウィークです。二人目は夫と離婚した40代の今日子さんからいただいたモヤモヤです。今日子さんとのメールのやり取りをQA形式で整理しています。 自分の回答スタンスとしては、傾聴や、背中を押すというよ…
久々に、Troubleshooter(読売新聞の人生案内の英語版)からの紹介です。この相談は面白いですよ。ご自身ならどう回答するか考えてみて欲しい。
結婚式は勝ち組イベントであるというTwitterのまとめを見かけました。 結婚式と披露宴を区別していなかったり、少人数制の披露宴や地味婚や写真婚が結構シェアがあることを知っている人が少なそうだったりするので、まだ結婚や離婚に馴染みのない、比較的若…
今週は、モヤモヤ特集ということで、読者からメールでいただいたモヤモヤする相談を三日連続で紹介していきます。初回は、幼稚園でのママ友トラブルです。比較的軽めで、結果報告もあります。面白いですよ。 photo by paul david (busy running!)
もらう方がウィッシュリスト(ほしいものリスト)を事前に用意して、出産前後に公開する ウィッシュリストがない場合は、ある程度集団になって本人に聞くか、金券か、親向けの商品をあげる
個人の体験談です。 昨日、善意を前提にして劣悪な環境で働かせることのリスクについて書きましたけど、これに近い展開が、お友達価格でサービスを提供する時にもあるなと思っています。
今朝の記事を投稿してから色々考えていました。
親業をやっていてこの時期の楽しみと言えば、子供の同級生の名前をチェックすることではないでしょうか。 ※中古カセットを買ってきてどんな名前を付けているかチェック。
これを読んでいて、確かそんなことを言っていた友人がいたのを思い出しました。 はてな村奇譚85 - orangestarの雑記