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斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

GWならではの心温まる義理家族とのトラブル

子持ちにとってはGWのような長期休暇は預かってくれる施設が休みの上、大して仲の良くない義理の家族と会う機会が無理やり作られるため容易に地獄になるわけですが、そんな地獄満喫中の皆さんの為に、発言小町で今人気になっている義理家族とのトラブル2本を紹介しておきます。お忙しいでしょうから、手が空いたときにどうぞお読み下さい。

 

一本目は義理の両親と同居している義理の娘の立場からのトピ。

どこにでもついて行きたがる義父母 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

普段同居で我慢している分、土日くらいは「家族水入らず」をしたいと思うのですが、私達が出掛ける気配でわかるのか行くときには既に車の前でじっと待っています。仕方なく一緒に出掛けてもガソリン代の一円も自分の食べた分の食事代も出さない、子供たちも不機嫌になるし最悪です。そこで7月に車検があるのですがその時に軽自動車に買い換えようかと思うのですが意地が悪いでしょうか?因みに今の車は八人乗り、7月で11年経ちます。子供は二人、つまり夫婦と子供が乗れば義父母は必然的に乗れません。今の軽は性能もいいし、何より軽の方が断然維持費も安い、私も軽の方が運転しやすいのでいいアイデアだと思うのですが夫が難色を示してます。ちょうど買い換え時だと思うのですが私のアイデアは親を邪魔者扱いしているみたいで心苦しいそうです。でも私だって普段ずっと我慢してるんです。休日くらい「家族水入らず」したいのに。親思いが過ぎる夫に困ってます。うまく説得する方法はないでしょうか?

"私のアイデアは親を邪魔者扱いしているみたいで心苦しいそうです"がいいですよね!みたいもなにも明らかに邪魔者認定しているわけですが。

軽自動車にする目的としては、

義父母と出掛けたくないのもありますが一番の理由は節約して二世帯住宅か敷地内別居、もしくは完全別居を早く実現させたいからです。

こんな構想があるそうです。

この後小町にトピを立てた勢いからか、GW中は夫姑舅を置いて子供達と出かけたり、妹の里帰り中に赤ちゃんを2時間ほど見るために実家に帰ったり、トピ主さんはなかなか思い切った行動をしていきます。ぜひ、元トピをご覧下さい。

 

二本目は、GW中に義理の娘が遊びに来てくれない、それどころか絶縁されるかもしれないという姑の立場からのトピ。

どうしてなの、お嫁さん : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

息子が結婚したのは昨年ですが、お互いの仕事の都合で新婚旅行に行ったのが今年の2月。

その時に私の取った行動が駄目だったらしいのです。

空港に行くJRの特急列車のグリーン車。
始発駅で息子夫婦は友人達の見送りを受けておりました。
車内には当然息子とお嫁さん。
そして私もおりました。
何であんたが車内に居るのとお思いでしょうが、私も国内線で同窓会に行くため車中の人となっていました。
私は息子と並んで手を振ってしまったのですが、お嫁さんはそれが許せないと言うのです。
確かに見送りの人の表情は今思うと戸惑っているようでした。
「私、成田離婚ならぬ、○空離婚だと絶対思ってた」とお嫁さんは友人に笑われたそうなのです。
かててくわえて、2+1の座席の配置で、私が息子と並んで座り、通路を挟んで一人で座らされた時は泣きそうになったとか。

関空で、特急で、一時間ぐらいの所要時間ということですから、特急はるかで乗車駅は新大阪ですかね。

今まであまり干渉したことがない姑さんだそうですが、

私は同居も孫の催促もした事などありません。
息子の好きな料理のレシピを記した自筆ノートを数冊渡した位で、基本干渉しないスタンスです。

自筆のレシピ集は渡したそうです。これ頼まれていなかったらヤバい(笑)

 

このトピは前のトピといい感じに対になっていますから、この二つのトピを見るだけで、義理の家族がそれぞれどういう思いを持つ傾向があるのかある程度理解できますよね。

義理の親は結婚してからも自分の子供は相変わらず自分の家族であり、義理の子供もその延長線上で家族だと考える。義理の子供は結婚したら自分達は義理の両親とは別の世帯であり、パートナーは義理の両親からは独立した存在。

お互いこういう考えが根底にありますから、だから物理的な距離感をどう置くかを考えたり、お互いの感情を折り合わせるためのイベントごとを設定したり(上手く回避したり)するのが、必要になってきます。

 

実子もせっかくのGWを羽を伸ばして休みたいと考えているかもしれませんが、揉め事は起きてからの方が面倒ですから、実子にはこのGWの残りに何か芽が生えないようぜひ注視していただきたいところですね!