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斗比主閲子の姑日記

姑に子どもを預けられるまでの経緯を書くつもりでBlogを初めたら、解説記事ばかりになっていました。ハンドルネーム・トップ画像は友人から頂いたものです。※一般向けの内容ではありません。

姑との出会い

パシフィック・リムを見るために子どもを姑に預けたという記事を書いたところ、そういう話がもっと読みたいというお話があったので、本Blogの趣旨とは合わない、私的なことをこちらのはてなブログに書くことしました。

※ハンドルネームは、ネット上のゲス仲間にいただいたもので本名ではありません。

いかにして姑に子どもを預けたかを書く前に簡単にうちの姑を紹介します。

端的に言えば、かなり特殊な人で、近所からは「あの人は凄いわよね」と何が凄いか分からないけれども、畏敬と畏怖の念を持って語られる人物です。

結婚前から、かなり飛んでいる人であること気付いていたものの、この年齢にしては話が通らないこともないこと、新たに家に入る自分という人間に対して心配りをしていただいたことから、問題なかろうと二世帯住宅の最終決定を致しました。

姑が頭がおかしいのは初見で分かりました。

初めて家に挨拶に行った時に、徹子の部屋がかかっていて、それに対して姑は「この俳優の○○さんは凄い活躍してるよね!」と客の自分を気にせず盛り上がっていました。

自分もその俳優は劇団在籍時代から知っていたために、「お義母さんも○○さんがお好きなんですか?」と話を振って、セコく共通点を作り出して上手く懐柔してやろうとしたところ、

「全然知らない。この前、永さん(永六輔)が紹介してたからたまたま見てるだけ」とテレビを見ながら言いのけてきたのでした。

そもそも、その程度の興味の対象でしかない俳優を見るために、初めての挨拶のタイミングでテレビをかけ続けるのはどうかと思いましたが、ファーストコンタクトから「それならテレビを消しましょう」といつものようにやるのも得策ではないと引きました。

そのような出会いではあったものの、後々、姑が毒蝮三太夫を大変お気に召されていることが分かり、自分の素を徐々に出していき、現在の気の置けない関係を築き上げていったのですが、それはまた後の話です。

子どもを姑に預けるにはまだまだ下拵えが必要となります。