最近、dマガジンを契約していまして、これまであまり読んでこなかった雑誌を「どうせいくら読んでも値段は変わらないのだから雑に読もう」と思い、特集記事だけ読んだりしてます。 注:dマガジンはdocomoがやっている雑誌読み放題サービスです。月額400円ぐ…
ある日の夫婦の会話です。
この前、この小説を読みました。 〔少女庭国〕 (ハヤカワSFシリーズJコレクション) 作者: 矢部嵩 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/03/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (17件) を見る 読んだきっかけは、購読しているブログで紹介されてい…
超久々に発言小町です。
先日、子ども絡みのイベントで、とある親子と仲良くなりました。子どもが遊んでいるとき、教育の話になり、お母さん(Sさんとします)のほうが子どもが勉強をできないことに悩んでいるということでした。 以下は私とそのお母さんとの会話のざっくりとした内…
久々にTroubleshooterから。
何を当たり前のことを言っているかと思うでしょうが、ゴールデンウィークは休みます。全般的にあまり活動的ではないようにします。旅行には出かけません。 ゴールデンウィークはどこも混んでいるからというより、ゴールデンウィークを使って英気を養うみたい…
まったく知らなかったんですが、クールビズの期間は環境省が定めてたんですね。 環境省_平成29年度クールビズについて この「COOL CHOICE」の主要施策のひとつとして、平成 17年度から推進している、夏期の室温設定の適正化とその温度に適した軽装…
鳥飼茜さんの『地獄のガールフレンド』を読んでいて、こんなシーンがありました。 ※『地獄のガールフレンド』3巻、55ページより 創作上の登場人物三人があるあるだと語っているものですが、元カレを生理的にムリだという考え方は割とよく見かけます。一方で…
このセリフは、逃げ恥の漫画の最終巻で、若さを強みと考えている女性に、みくりの伯母のゆりちゃんが言ったもの。 ※『逃げるは恥だが役に立つ』9巻65ページより 若さと老いの呪いにかかっていたゆりちゃんが老いへの思いを言語化することで、その後、自分自…
あるモヤモヤを送っていただいた人から、こんなお願いがありました。 「人付き合いのスキルが低く、優柔不断ですぐ人の真似をするママ」とどう接するか topisyuさんへ topisyuさんが「コミュニケーションのコマンドがない人」とどう接するか興味があります。…
ざくっと書きます。 世界情勢について シリアのサリンの利用に対してアメリカが空爆し、北朝鮮を牽制しているのを見ると、日本も絡んだ戦争が起きてもおかしくないかなと思い始めています。中国がこの秋の党大会を控えていて動きにくいのが救いな気がする。 …
今回も読者からの簡単なモヤモヤにコメントします。
色んなことが一段落ついて、気持ちの余裕ができたら猛烈に小説を読みたくなりました。
水島広子さんの本を読んでいたら、こんなことが書いてありました。 これは案外多くの人が信じている「迷信」なのですが、重苦しい話を聴くときは、重苦しい雰囲気で聴かなければならない、と思い込んでいる人が少なくありません。しかし、実際に話をした本人…